歴代最強馬ランキング!日本競馬で圧倒的強さを誇る伝説の競走馬は?
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ランキング結果
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1位
オルフェーヴル
(1,448人が評価)
引用元: 公式動画
オルフェーヴルへのコメント
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三冠馬で凱旋門賞2着を2回獲った破天荒馬!
この馬に度肝を抜かされたのは2012年の阪神大賞典。 レース途中に逸走して後方2頭目まで後退したにも関わらす、第4コーナーを曲がる頃には先頭集団に追いつくほど盛り返して2着でゴール。 「こんな馬は見たことがない」と驚いたのと同時に「この馬の能力は歴代最強なのでは?」と感じた。海のホオジロさん
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むらっ気がありながら二年連続フランス凱旋門賞で惜しい結果を残した名馬
2歳から3歳のクラシック戦線が始まるまでは、有力馬の1頭程度にしか思われていなかったオルフェーヴルですが、僕が好きだったステイゴールド産駒という事で注目していました。クラシックが始まると、持ち前の負けん気で3冠レースを全て勝利し、3冠馬として父以上の活躍をしました。凱旋門賞でも悲願が達成されるという夢と可能性を一番に感じられた馬ですが、この馬のすごいと思ったレースは阪神大賞典です。4角で外拉致まで逸脱してから追い込んでの2着は衝撃を受けました。ゆっけ0904さん
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怪物
ディープもコントレイルも全レース観てました。特にディープは毎レース流すような圧倒的な強さでしたが、好調時のオルフェーヴルの暴力的な強さには敵わなかったでしょう。 かなりムラはありましたが、8割の出来と言われた引退レースは、私が観た有馬記念優勝馬の中でも断トツの強さでした。 池添が乗っていれば4歳時の凱旋門もヨレを抑えて楽勝していたでしょうから、このような議論にすらならなかったはずなので残念です。 産駒の適性をみるに、晩成かつダート適性が1番だったのかも知れませんが、道悪や欧州馬場でのパワフルさは他の三冠馬を寄せ付けません。 たしかにディープの産駒はとてもよく走りましたが、それで好調時のオルフェーヴルより勝っていたとは思いません。 やっとダートでウシュバテソーロのような傑物を出してくれました。最近は繁殖牝馬も冷遇されていますが、あの怪物ぶりを彷彿とさせる後継となる産駒を期待しています。くんさんさん
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2位
ディープインパクト
(1,500人が評価)
引用元: 公式動画
ディープインパクトへのコメント
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私の中ではずっと最強
小6のときにウマ娘が好きで、競馬のことを調べてみたら、カンテレ競馬チャンネルにディープインパクトのレースがあったんです。最初は名前がかっこいいから見てみようと思ったら、まさに圧巻でした。本当にかっこよくて、翼が生えているように走って。一瞬で虜になりました。今は中学1になったんですが、ディープの子供を調べると、びっくりしました。今年はリーディングを取ることはできなかったけど、ジェンティルドンナ、コントレイル、グランアレグリア、フィエールマン、オーギュストロダン、スノーフォール、などを出してるだけで、偉大です。まさに英雄です。毎年クラシックを勝つ馬を出すのはとってもすごいです。若駒ステークスも、クラシック全冠、宝塚、JAPAN CUP、有馬記念、すべて最高です。この馬が一番強い。プイさん
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無敗の3冠馬でG17勝、勝ち方も圧倒的
無敗の3冠馬で日本ではハーツクライに負けた有馬記念を除いてG17勝を含む13戦12勝とほぼパーフェクトな成績。凱旋門賞は3着入線失格も最強馬に相応しい戦績です。ラストランの有馬記念を楽勝する姿を見た時は、史上最強だったと心の底から思いました。りおたろうくんさん
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日本近代競馬の結晶
彼の名を知らぬ競馬ファンはいない。圧巻のレースは若駒ステークスだ。彼は2戦目のレースとなったこの舞台で、3歳馬とは思えぬ圧巻の走りを披露する。後方待機の彼が最終直線に入った時点で先頭とは10馬身差。約300mの直線を一閃し、終わってみれば2着を5馬身差の1着。しかも鞍上は鞭一つ叩かず、終始馬なりである。 最強が怪物に変貌した瞬間だった。種牡馬としても大変優秀で、彼の父である大種牡馬サンデーサイレンスの記録を次々塗り替えた。間違いなく彼は最強と呼ぶに相応しい名馬だ。薔薇の一族、ここにあり!さん
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3位
ナリタブライアン
(429人が評価)
引用元: 公式動画
ナリタブライアンへのコメント
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最強の3歳馬
能力を落としてから走り続けたことは、この馬の評価から決して差し引くべきではない。「挑戦し続けること」は競技者の本分である。それを除いても、他の最強格に比べるとやや実績は劣るが、一年間に大競走4冠、且つ全てが3馬身〜7馬身というパフォーマンスは、今後匹敵する馬が出てこない気もする。激情の箒星さん
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ナリタナリタナリタ! ナリタブライアン!
ハイペースの展開で先行し、直線で先行馬が馬群に沈む中、3馬身半差で圧勝した皐月賞。中団につけ、第4コーナーで超大外に出したにもかかわらず、5馬身差で圧勝したダービー。稍重京都で大逃げのスティールキャストを捕らえにロングスパートをしかけ、バテることなく7馬身差で圧勝した菊花賞。いかに全盛期のブライアンが強かったか、クラシックの3レースだけで分かるのではないでしょうか。場所、距離、展開、馬場不問のスーパーホースだと思います。 名勝負と語られる阪神大賞典トップガンとの一騎打ちで怪我から復帰後に初めて勝ちましたが、嬉しかった反面、「怪我さえなければトップガンに3馬身は離していたのに…もうあの強いブライアンは見れないのか…」と悲しい気持ちになったのを思い出します。 3,200春天後に無謀なローテで出走したラストレースの1,200高松宮記念は4着でしたが、全盛期のブライアンなら勝っていたかも、と思ってしまうくらい競馬センス抜群の怪物馬だと思います。 低い姿勢で力強く全身を使って走る姿は、今でも脳裏に焼き付いています。ニンニクカラメさん
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シャドーロールの怪物
古馬になってからは股関節炎の影響で本来の走りを取り戻すことが出来ずに引退となってしまいましたが、3歳迄という限定で言えば、間違いなく最強馬と確信しています。マイルズさん
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4位
シンボリルドルフ
(472人が評価)
引用元: 公式動画
シンボリルドルフへのコメント
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史上初の七冠馬
日本競馬史上初の無敗の三冠馬であり、天皇賞春、ジャパンカップと勝利し、有馬記念は連覇達成と、これまた史上初の七冠馬となった最強馬ルドルフ。特に印象に残るのは第29回有馬記念。同じく三冠馬ミスターシービーや、前年のジャパンカップ勝馬カツラギエースを相手に、レコードタイムで優勝。まさに異名の「皇帝」の如く、堂々の勝ち切りでした。歴代最弱王さん
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強くて風格あって、隙がなくて愛嬌なくて、人気なかった。北の湖?
ジャパンC3着は菊花賞2週後で仕方ない。天皇賞秋2着も、あのワケわからんギャロップダイナ相手じゃ仕方ない。全冠制覇逃したのは勿体ないけど。それより、凱旋門前哨戦惨敗、即引退が残念。後世の評価にも影響している。ディープと並ぶ史上最強馬なのに。ネモさん
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こちらも納得
やっぱりルドルフはブライアンとかといい勝負しそう。無敗の3冠馬。 シンボリルドルフ対ナリタブライアン、、、、、いい響きだチーム池ゾエXXさん
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5位
シンザン
(446人が評価)
引用元: 公式動画
シンザンへのコメント
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本気で走らず三冠は嘘じゃないと思う!
主戦騎手の栗田勝氏の信条『ハナ差勝ちでも勝ちは勝ち』により氏は勝ちが見えた時は馬が行くに任せてた(関係者談)とのこと。 そして当のシンザンは毎度息も切らさずゴール板を駆け抜けると早々に踵を返してすたこら帰る素振りを見せていたと言うんだからこれは本気で走ってなかったに違いない! 故に本気で走らず三冠獲ったのは伊達ではないつーことでシンザン最強を推します!タマーキンさん
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連対率100%は大きい
生涯の連対率100%はこの順位にする材料として大きい。シンザンが最近の馬と走って勝つ姿は想像できる。チーム池ゾエXXさん
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6位
オグリキャップ
(443人が評価)
引用元: 公式動画
オグリキャップへのコメント
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怪物? いやオグリキャップでしょ
32戦22勝うち、レコード勝4 G1 −4勝、クラッシックが書類不備で出場出来ずでこれ、出場していれば、皐月とダービーはまず勝てた、菊花賞は五分五分だったかも?だが レース数は、今じゃ考えられない多さ。そして勝利数〜 タフさとスピードも兼ね備えた、正に怪物、唯一残念なのが、その卓越した能力が子供に引き継がれなかった事かな〜シングレさん
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どんな馬にも勝負ができる
マイルは置いといて(マイルなら最強候補)、2500mまでなら歴代のどの馬とも勝負出来ると思わせられる。武豊も言っていたが、非常に賢くマイルでも2500mでも同じ走り方が出来る稀有な馬。 絶対的な能力値ではオグリより優秀な馬はそれなりにいると思うけど、あの勝負根性が相手が誰であろうと最後に差してしまうのでは?と期待させられてしまう。 誰かがこんなことを書いていた。全財産賭けるならディープ、命を賭けるならオグリと。 オグリを評価するならまさにこれに尽きるvalkylieさん
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オグリはタイキシャトルとかといい勝負しそう
オグリはとにかく差しが効くから全然歴代の名馬と戦ってもいい勝負できる。しかもマイルから長距離走れるっていうタフさと瞬発力を持ってるからイクイノックスとかともいい勝負するんじゃないかなーチーム池ゾエXXさん
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7位
エルコンドルパサー
(406人が評価)
引用元: 公式動画
エルコンドルパサーへのコメント
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減点は少ない、が、、
芝の中長距離では、ジャパンカップとサンクルー大賞を完勝、凱旋門賞では3着に6馬身差の2着。長らくレーティング日本歴代1位と、大レースを2度制した競走馬の中では当然トップクラスの評価だが、あのローテーションと4歳引退で、生涯連対は評価項目に入らない。個人的には、実績を積み重ねた馬を評価したい。激情の箒星さん
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日本競馬界、悲願の凱旋門賞制覇まで半馬身の怪鳥
競馬界において、 凱旋門賞制覇がすべてでないことは無論であるが、 日本調教馬で鞍上も日本人騎手、 そしてスターホース揃いの世代 (グラスワンダー、スペシャルウィーク、 サイレンススズカ等)の中であのモンジューに半馬身まで迫ったあのレースは素晴らしかったと思う。 外国産馬であることや着差的には、 オルフェーヴルを推す声も多いかとは思うが、個人的には育った環境が日本であること、現代競馬において純内国産馬など存在しないこと、そして芝、ダートの二刀流、 馬場不問、距離不問であることからも 文句なしでこの馬を推したい。KSさん
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歴史を変えた万能の怪鳥
チャンピオンディスタンスである2400に限定するならエルコンドルパサーが1番強いでしょう 1200や1600、2000、3000、3200では本馬より強い馬が何頭か居そうです 1400〜2400まで芝、ダート、良馬場、重馬場、国内、欧州、展開関係なくパーフェクト連帯、しかも負けた馬が全盛期を迎えたサイレンススズカ、90年代欧州最強の呼び声高いモンジュー、一枚落ちるが欧州初戦の1850でのクロコルージュ(凱旋門では5馬身差の3着) サイレンススズカは最も得意な左回りの府中での1800 モンジューは不利があったとはいえ、馬場がモンジューに向いた 凱旋門賞での成績や相手関係を見ると オルフェの1回目は非常に惜しかったが、相手は勝ったり負けたりのG1勝利は凱旋門賞のみのソレミア、2回目はトレヴに5馬身差の完敗 モンジューとトレヴを比較すると同格かややモンジューの方が上 トレヴ、モンジュー共にJCで破れたのは調整不足と馬場適正の問題が大きい モンジューのハモンド調教師も良馬場ならエルコンに負けていたと語ったとか… ディープに関しては凱旋門賞でシロッコ、ハリケーンラン、プライド、勝ち馬のレイルリンクなどハイレベルなメンバーの中での3着(後に失格)実力を出し切っての敗戦ではない印象だが、メンバーもモンジューほど突き抜けておらず、調整不足、馬場適正があったとしても脚質の差でエルコンドルパサーが有利と考える 国際クラフィシケーションではイクイノックス135、エルコンドルパサー134と僅かに塗り替えられてしまったが、欧州2400のG1を勝った日本調教馬は本馬のみであるウマ好きさん
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8位
オジュウチョウサン
(264人が評価)
引用元: 公式動画
オジュウチョウサンへのコメント
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オジュウのグラジャンとか大障害とか調べるとめっちゃ出てくるのに笑った
やばいよ。オジュウは。ステゴ産駒の中でも最高傑作級の実績チーム池ゾエXXさん
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9位
クロフネ
(222人が評価)
引用元: 公式動画
クロフネへのコメント
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最強のオールラウンダー
ダートに移転したのにもかかわらずチャンピオンズカップでレコード勝利でけががなければもっとすごい馬になってたと思いますポンポンさん
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クロフネは芝で走ってたのがなぜかわからないくらい強いね
圧勝劇すぎてすごかった。多分スマファルとかエスポとかウシュバとかより全然強いチーム池ゾエXXさん
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10位
ハイセイコー
(164人が評価)
引用元: Amazon
ハイセイコーへのコメント
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ハイセイコーでしょ
ハイセイコーは初代アイドルホースなだけあって強い。今の技術で調教とかやったらめっちゃG1 勝てると思うチーム池ゾエXXさん
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11位
タイキシャトル
(298人が評価)
引用元: 公式動画
タイキシャトルへのコメント
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今までで見てもマイル最強だと思う
タイキシャトルがマイル最強。これは動かない地位だと思うチーム池ゾエXXさん
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12位
マルゼンスキー
(167人が評価)マルゼンスキーへのコメント
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悲しい丸外馬
現在のルールだったら3冠…いや7冠 大外でもいい、他のうまの邪魔はしない、賞金もいらない。nobusiさん
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今のルールだったら
今の中央競馬のルールでやったら他の馬を寄せ付けないエグい走りできると思うチーム池ゾエXXさん
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実績が、、
大競走の出走資格がとは言っても、グランプリは出走できたわけで。(現)3歳の有馬は本馬の事情で出走出来ずに、4・5歳を走らずに3歳で引退とは、文句ばかり言ってもそもそも挑戦意欲が薄いという話。実績点が朝日杯勝ちのみなので、このタイトルならこの点数。激情の箒星さん
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13位
ホクトベガ
(144人が評価)
引用元: 公式動画
ホクトベガへのコメント
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ベガは、ベガでも、ホクトベガ
エリザベス女王杯での名言。 流行語にもなりました。マチカネタンホイザさん
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クロフネよりは弱いかな
牝馬ってとこがちょっとしょうがない気もする。スマートファルコンとかならバッチバチの勝負しそうチーム池ゾエXXさん
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14位
セントライト
(145人が評価)セントライトへのコメント
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初めての三冠馬っていうのはインパクトすごいよね
評価材料として十分すぎる初代三冠馬っていうのはこの順位でおかしいくらい。ハイセイコーみたいに今の技術で調教して走らせたらすっごい勝つでしょチーム池ゾエXXさん
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15位
ロードカナロア
(325人が評価)
引用元: 公式動画
ロードカナロアへのコメント
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短距離界の王
世界的にスプリンターは地味だったりしますがこの馬は別格。国内レースはもちろん制覇し、スプリンターのレベルが高いと言われている香港で行われてる香港国際競走も制覇。勝ち方も圧巻で、特に2連覇がかかる引退レースとなった香港スプリントでは、2着馬に0.8秒差をつけ圧勝。スプリントレースでの0.8秒差は凄まじいとおもいます。すてふぁのすさん
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カナロアは速い
歴代スプリンター、マイラーと競わせても西の龍ことロードカナロアが勝っても全然納得。チーム池ゾエXXさん
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16位
トキノミノル
(116人が評価)トキノミノルへのコメント
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幻の馬
生涯戦績10戦10勝内レコード7回は強い。もっと上でいいチーム池ゾエXXさん
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17位
クリフジ
(113人が評価)クリフジへのコメント
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あの競馬場であれだけのスピードは凄いと思う
yootubeでみて、びっくりあいすさん
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クリフジ見たらグッ直チョジャン
あの重馬場であれはすごいね。みんな見てチーム池ゾエXXさん
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18位
ドウデュース
(57人が評価)
引用元: 公式動画
ドウデュースへのコメント
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主人公属性
何回か負けてもここぞというときに勝つ 期待を裏切らない姿が好きだった 負けることもあるからこそ、勝ったときの喜びもひとしおなんだよねjさん
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こうほうか
天皇賞・秋に続いてジャパンカップを制した武豊騎手だからゲストさん
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19位
ダイワスカーレット
(58人が評価)
引用元: 公式動画
ダイワスカーレットへのコメント
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生涯連対率100%
連帯率100%は異次元です。長期休養もなく、コース問わず好走する本当にタフな牝馬でした。 特に天皇賞秋でのウオッカとのハナ差の名勝負は、負けて強しでした。東京の長い直線であそこまで盛り返して、あわや差し返すかと思わせる走りっぷりは底知れぬ強さを感じました。すてふぁのすさん
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驚異
牝馬でダービーを制したウォッカが同世代でいたためインパクトが薄れがちになりますが、有力牡馬が潰しにかかってきた有馬記念も終わってしまえば逃げ切り圧勝、ハイペースで逃げることになってしまった天皇賞(秋)でも普通ならば失速するところでライバルのウォッカの追い上げに一段ギアを上げ2着に屈するも常識外の粘り。 個人的には歴代最強牝馬。NOIRさん
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ミス・パーフェクト!
生涯戦績で連対率100%は、あのディープインパクトを上回る数字。競馬はその性質上、安定して勝ち続けるのはすごく難しく、どれだけ強い馬でも凡走することがあり得る。でもダイワスカーレットはずっと安定して勝ち続けた。まさにミス・パーフェクト。スーパー戦士サイ君さん
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20位
ダノンデサイル
(40人が評価)
引用元: 公式動画
