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日本の泣けるドラマ人気ランキング!感動できるおすすめのドラマは?

このお題は投票により総合ランキングが決定

  • ランクイン数123
  • 投票参加者数1,620
  • 投票数3,436

ランキング結果

  • 1

    1リットルの涙(ドラマ)

    (557人が評価)

    1リットルの涙(ドラマ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    心優しい15歳の少女・池内亜也(沢尻エリカ)は、徐々に体が動かなくなってしまう難病「脊髄小脳変性症」を発症する。進行する症状に体が蝕まれていくなかで、絶望に塗りつぶされた将来を思ったり、なぜ私なの?というやるせない思いだったりと、あらゆる感情に苛まれ苦しむ亜也。それでも亜也は、彼女を支える「家族」「友人」「恋人」などのかけがえのない人たちとともに、難病という理不尽に立ち向かっていく。
    放送年
    2005年
    放送局
    フジテレビ
    原作
    木藤亜也「1リットルの涙」
    脚本
    江頭美智留、大島里美、横田理恵
    メインキャスト
    陣内孝則(池内 瑞生)
    主題歌・挿入歌
    Only Human / K
    公式サイト
    https://www.fujitv.co.jp/b_hp/tears/

    1リットルの涙(ドラマ)へのコメント

    • 家族の絆

      もう14年前の映画ですが、見るたびに胸にグッとくるシーンや考えさせられるシーンが増えていくドラマです。映画ももちろん感動しますが、「やっぱり沢尻エリカはかわいいだけではなく演技力もすごい」と納得させられるので、断然ドラマ派です! 特に、あやさんの病気に対する他人からの冷たい軽蔑や社会の現実にも家族みんなで共に立ち向かい、立派に乗り越えていく絆には涙が止まりませんでした…。病気になって何度も傷ついて、たくさんの涙を流しながらも、前向きに動かなくなっていく自分の身体と向き合いながら、自身の人生を立派に歩むあやさんの姿には学ぶものがたくさんありました。今みても全く色褪せない感動の傑作ドラマです!

      Miyuさん

    • 難病の少女が生きた証

      筋肉の運動機能が徐々に低下していく難病と闘った少女の日記を基に作られたドラマ。 病と闘い必死に生き抜いた彼女の人生から学ぶことがたくさんある。 私の中では”ごめんね、じゃなくて、ありがとうって言葉を大切にする”という言葉がかなり響いてます。 実際には、恋愛がなかったそうだが恋愛をさせてあげたかったという母親の気持ちを汲み取った制作側にも拍手。

      Minnieさん

    • 涙が止まりません

      体の運動機能が徐々に萎縮し、最悪の場合は死に至るという難病の“脊髄小脳変性症”と診断された少女の日記をベースにドラマ化された作品。 中学生で発症し、病の進行とともに手足や言葉の自由を失っていく苦しみの中でも、家族や友人とお互いを想い合う様は、“ただ生きていることはそれだけですばらしい”ということを実感させてくれます。 また、ドラマに登場する同級生の男性との恋愛は原作にはないものですが、母親の娘に「恋愛をさせてあげたかった」という気持ちをくみ取ったもの。そういった周囲の人々の心と、懸命に限られた生をまっとうしようとする彼女のひたむきさが胸に迫り、涙が止まりません。

      あおさん

  • 2

    僕のいた時間

    (241人が評価)

    僕のいた時間 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    家具販売会社に勤める澤田拓人(三浦春馬)は、恋人である本郷恵(多部未華子)と、ありふれた日常を送っていた。しかし、順調な生活を送っているように思えた拓人は、筋肉が衰えて呼吸すら困難になる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を発症してしまう。病気をきっかけに命というものの大切さを強く意識し始めた拓人が、恵をはじめとする親しい人間と真摯に向き合い、限られた人生を歩んでいく。
    放送年
    2014年
    放送局
    フジテレビ
    原作
    -
    脚本
    橋部敦子
    メインキャスト
    原田美枝子(澤田佐和子)ほか
    主題歌・挿入歌
    春風 / Rihwa
    公式サイト
    https://www.fujitv.co.jp/b_hp/bokunoitajikan/

    僕のいた時間へのコメント

    • 三浦春馬ありき

      正直、私はドラマや映画を見ても泣かないタイプです。しかし、歳を重ねてウルっとすることが確実に増えています。この『僕のいた時間』は私を泣く寸前まで追い詰めました。涙こそこぼれていないけど、ほぼ泣いていたかもしれない。やばかった。 ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病におかされる青年・澤田拓人(三浦春馬)の物語。正直、話としては重いです。ですが「三浦春馬の演技力」と「名シーンの数々」によって、ほかの難病モノとは一線を画している感じがありました! 主人公は徐々に全身の筋肉が動かなくなります。会話もできなくなります。そのときの三浦春馬の演技が超絶リアル。めちゃめちゃ研究したんだろうなーって思いました。最終回終盤の演技は一見の価値あり! あとは多部未華子演じるヒロイン・恵が拓人を抱きしめる浜辺のシーンがすごくいい。第7話です。最も泣きそうになったのがここ。名シーンすぎて永久保存版にしました!

      榎戸広明さん

    • ALSの事を詳しく知った。

      三浦春馬さんがこの病を知り、作品作りにも関わったドラマ。 子供の時には筋ジストロフィーで亡くなった人達と知り合いだった。 ALSはそれ以上に大変な病だった。今も完治することは無いらしい。 春馬さんはその病を自身の身体を傷めつけながらも果敢に演じられた。 ALS患者になり切った春馬さん。その大変な過程の状況を全部ドラマの中に持ち込み表現しようとなさり、心身共に痛めつけられたと言う、、。11キロもの減量。長台詞が覚えるのも困難な状況に落ち込まれたとか。 このドラマを真剣に拝見する、、、と言う 尊敬の念と共に観させて頂く、、との気持ちにさせられる作品です。

      よーきーさん

    • 難病に負けず、ひたむきに生きる主人公の姿に涙

      難病ALSに冒され、徐々に言うことをきかなくなっていく自分の体に苦しみ、戸惑いながらも、ひたむきに「生きること」と向き合っていく主人公の姿に胸を打たれます。

      あおさん

  • 3

    大恋愛〜僕を忘れる君と

    (288人が評価)

    大恋愛〜僕を忘れる君と 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    34歳の北澤尚(戸田恵梨香)は、レディースクリニックの医師としてバリバリと働き、理想の相手との結婚式を控えるなど、公私ともに順調だった。そんなある日、尚は元小説家で引っ越し屋のバイトをする41歳の間宮真司(ムロツヨシ)と出会い、2人は運命としか思えない恋に落ちる。しかし、そんな幸せの絶頂の矢先、尚が若年性のアルツハイマーを発症。記憶を失いつつある尚と、真摯に彼女を愛する真司の大恋愛の行方は……
    放送年
    2018年
    放送局
    TBS
    原作
    -
    脚本
    大石 静
    メインキャスト
    松岡昌宏(井原侑市)ほか
    主題歌・挿入歌
    オールドファッション / back number
    公式サイト
    https://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/

    大恋愛〜僕を忘れる君とへのコメント

    • 泣けます

      若年性アルツハイマーになってしまう戸田恵梨香と、病気と分かっても彼女と結婚し、支えようとしてくれるムロツヨシ。どちらの気持ちにも共感できるので、すごく複雑な気分になりますが、最後はとても感動でした。出ている人はみんな大御所ばかりで演技がうまいので、入り込んでしまいます。

      mixsandさん

    • ムロツヨシの新境地・王道ラブストーリー

      ムロツヨシと戸田恵梨香のW主演ドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」。 ヒロインを苦しめる病気という障害を乗り越えて、一途に愛し合う2人の姿に大号泣でした(T_T)!! 好きな人が病気で自分を忘れていく辛さ、体感したことないけど絶対辛い……。 ムロツヨシのコミカルなイメージをひっくり返す、大真面目な王道ラブストーリーで、最初は逆にビックリしました!笑

      カロリーゼロさん

    • 最高!!

      全話観ても最終回だけを観ても泣ける 戸田恵梨香さんとムロツヨシさんの 演技が良すぎて?神? backnumber さんのオールドファッションの曲が 流れるタイミングが絶妙!!最高!! 私史上 最高のドラマ!! 永遠のファンです! 共感者 求めます!!

      ごろさん

  • 4

    Mother(ドラマ)

    (163人が評価)

    Mother(ドラマ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    産休教師の代理として教鞭を執る小学校教諭の鈴原奈緒(松雪泰子)は、受け持ちの生徒の1人・道木怜南(芦田愛菜)の体に痣を見つけ、虐待の疑いを持つ。しばらくは傍観を続けていた奈緒だったが、ある事件をきっかけに、奈緒は怜南の誘拐を決意する。あてのない逃避行を続け、擬似的な親子愛を育む2人の運命は……
    放送年
    2010年
    放送局
    TBS
    原作
    なし
    脚本
    坂元裕二
    メインキャスト
    尾野真千子(道木 仁美)
    主題歌・挿入歌
    泣き顔スマイル / hinaco
    公式サイト
    http://www.ntv.co.jp/mother/

    Mother(ドラマ)へのコメント

    • 何度もらい泣きしたことか

      第一話で松雪泰子演じる奈緒が「あなたは捨てられたんじゃない。あなたが(親を)捨てるの」と言ってつぐみ役の愛菜ちゃんを誘拐したシーンで、犯罪だとは分かっていても傷ついた幼い子を救いたいという母性本能に涙腺をやられました。 「お母さん、つぐみ、待ってるのに…ずっと、待ってるのに…どうして迎えに来てくれないの?」という愛菜ちゃん迫真の演技は今でも鮮明に脳裏に残っています。 何度見ても泣けて、日本のドラマでこれ以上の作品はないと思うのでおすすめです。

      するめさん

    • 芦田さんありき

      このドラマは、芦田愛菜につきる。親から虐待を受けている少女役で、芦田さんは当時5歳でありながら圧巻の演技を披露していました。 最も感動的だったのは、芦田さんが松雪泰子演じる“お母さん”に電話をするシーン。最初は近況報告から話すのですが、徐々に“会いたい”が大爆発。号泣しながら「もう1回誘拐して」と懇願する様子は、超ド級の感動の名場面でしょう。 松雪泰子と田中裕子の母と子の関係性もステキだった…。そういえばキャッチコピーは「母性は女性を狂わせる」でしたね。いつか僕にも子供ができたら、芦田さんの演技のように父性を大爆発させたいと思います。

      榎戸広明さん

    • 涙無くしては見られない!親子愛の切ないドラマ

      まずは、なんといっても、芦田愛菜ちゃんの演技が凄すぎます!!あんなに幼くて、何故あんな演技ができるのか、、、、。圧倒されてしまいました。 実母(尾野真千子)とその彼氏(綾野剛)に虐待されていたつぐみ(芦田愛菜)を、衝動的に誘拐してしまう主人公(松雪泰子)。他人だけれど、そこには確かな親子の愛があるのに、世間的には誘拐犯。また主人公とその母親(田中裕子)の関係や愛も切なく、田中裕子さんの演技にはとにかく泣きっぱなしでした・・・! 本当の親子の愛とは・・・考えさせられる作品でした。

      月詠さん

  • 5

    世界の中心で、愛をさけぶ(ドラマ)

    (129人が評価)

    世界の中心で、愛をさけぶ(ドラマ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    大学病院で働く松本朔太郎(緒形直人)34歳は、今は亡き恋人・廣瀬亜紀(綾瀬はるか)との思い出を振り返る。ごくごく平凡な男子高校生だった朔太郎(山田孝之)に対して、亜紀はスポーツ万能で学業の成績も優秀だった。一見正反対の2人だが、ひょんなことから急速に距離を縮める。そんな幸せの最中、朔太郎は亜紀が白血病を発症していることを知ってしまう。その後、2人の不変とも思えた愛の前には、数々の試練が容赦なく襲いかかる。
    放送年
    2004年
    放送局
    TBS
    原作
    片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』
    脚本
    森下佳子
    メインキャスト
    三浦友和(廣瀬真)ほか
    主題歌・挿入歌
    かたちあるもの / 柴咲コウ
    公式サイト
    https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1198/

    世界の中心で、愛をさけぶ(ドラマ)へのコメント

    • 白血病

      恋人同士である山田孝之と綾瀬はるか。綾瀬はるかが突如、白血病というおそろしい病気にかかってしまう。やりたいことを二人でかなえていく姿がとても感動的である。

      Ryotaさん

    • 命の尊さを学べる

      好きな人が、大切な人がもしも目の前からいなくなってしまう未来が近くまできていたら…そう考えるだけだ辛いです。でも、命の尊さを改めてしっかりと考える方が出来る作品だと思います。

      nanaさん

  • 6

    JIN-仁-

    (91人が評価)

    JIN-仁- 引用元: Amazon

    放送年
    2009年
    放送局
    TBS
    原作
    村上もとか『JIN -仁-』
    脚本
    森下佳子
    メインキャスト
    小日向文世(勝海舟)など
    主題歌・挿入歌
    逢いたくていま / MISIA
    公式サイト
    http://www.tbs.co.jp/jin-final/chart/

    JIN-仁-へのコメント

    • 新しい形の歴史ドラマ

      現代の医師が幕末にタイムスリップし、その当時不治の病と言われていた病気をも治療していくものの、救いたくても救えなかった命もあり、変えられない運命があることに涙が出てしまいました。

      するめさん

    • 間違いなく傑作です

      が、「泣けるドラマ」としては他作と比較しても少し弱いかも。 私は全22話中第7話(1期)でのみ泣きました。 「しっかりと分量があって展開への不安なく楽しめるおもしろいドラマ」として非常にオススメです。

      感動系が主食さん

  • 7

    コウノドリ(ドラマ)

    (153人が評価)

    コウノドリ(ドラマ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    鴻鳥サクラ(綾野剛)は、患者や同僚からの信頼が厚い産婦人科医。そんなサクラの下には、検診を受けていない未受診妊婦や、交通事故にあってしまった臨月の妊婦など、ありとあらゆる事情を抱えた患者が。命が生まれるというありふれた奇跡を守るため、サクラは今日も奮闘する。
    放送年
    2015年
    放送局
    TBS
    原作
    鈴ノ木ユウ『コウノドリ』
    脚本
    坪田 文、矢島弘一、吉田康弘
    メインキャスト
    大森南朋(今橋貴之)ほか
    主題歌・挿入歌
    奇蹟 / Uru
    公式サイト
    https://www.tbs.co.jp/kounodori/

    コウノドリ(ドラマ)へのコメント

    • 一番好きなドラマ

      こんなに良いドラマはないんじゃないかと思うくらい、キャストも脚本も音楽も完璧でした。特に小栗旬さんの出た回はめちゃくちゃ泣きました。子供を産む事や親になる事について等、色々考えさせられる話で、色んな親や人がいるし、色んな赤ちゃんがいて、色んな先生もいて、、自分が健康に生まれてきた事も奇跡だし、こうして生きている事は当たり前だと思ってはいけないなと改めて感じさせられました。 毎話泣けます。

      さん

    • 全ての人に見てほしい

      老若男女問わず見てほしいドラマ。命の尊さ、誕生する奇跡、母の強さ、赤ちゃんの生命力。特に出産する前には女性も男性も観るべきドラマ。最終回だけとかではなく、毎回涙が溢れた。

      ケイナさん

    • 毎話泣ける感動作

      原作を忠実に再現した話の流れ、キャストさん、どれを取ってみても素晴らしいと感じます。妊娠、出産とはまだ遠い年齢ですが、無事に母子健康で生まれ育つことがどれほど凄いことなのか、将来の勉強としても、泣きたい時に見るのもオススメです。

      achaさん

  • 8

    コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

    (180人が評価)

    コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    ドクターヘリに乗って病院外の救急医療を行うフライトドクター。その研修生である藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、藤川一男(浅利陽介)の4人とフライトナースとして勤務する冴島はるか(比嘉愛未)は、予期せぬトラブルや治療が困難な重症患者など多くの壁にぶち当たりながらも、目の前の命を救うことに全力を尽くすなかで、医師としても人間としても成長していく。
    放送年
    2008年
    放送局
    フジテレビ
    原作
    -
    脚本
    林宏司
    メインキャスト
    柳葉敏郎(黒田脩二)ほか
    主題歌・挿入歌
    HANABI / Mr.Children
    公式サイト
    https://www.fujitv.co.jp/codeblue1st/index.html

    コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-へのコメント

    • とても考えさせられる

      自分が100点をつけた理由として、コードブルーと言う作品は命の重さについてよく考えさせられます。 全員が必死に命を守ろうとしている姿を見て涙が止まりません。? どうしても助けられず亡くなる時もありますが、医師がそれについて深く考える描写などがとても印象的です。 BGMがとてもコードブルーの雰囲気にあっており、そこも満点の理由の一つです。全てとは言いません、一話だけでも、映画だけでも、ぜひコートブルーをご視聴してみてください。

      はらたまさん

    • 命の重さ

      人気俳優ばかりの豪華なドラマ。ドクターヘリの研修医の4人が成長していく医療ドラマで、とにかく出演者それぞれにドラマと個性があってかっこいい!かっこいいだけではなく、たくさんの命に向き合っていく姿には何度も泣かされました。医者として、助けられる命と助けられない命を選別し、遺族や患者に責められたり恨まれるシーンには毎回胸が痛くなります。個人的には、最初はおとなしく地味でまじめな白石先生(ガッキー)がどんどん立派に堂々と仕事をこなしていくところは見ていて一番応援したくなります!

      Miyuさん

    • 毎回良い

      医療ドラマなので、基本的に1話完結ですが、毎回感動する話ばかりです。ドクターヘリなので常に死と隣り合わせです。命についても考えさせられます。

      mixsandさん

  • 9

    14才の母

    (102人が評価)

    14才の母 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    名門女子校に通う普通の中学2年生・一ノ瀬未希(志田未来)が、同じ塾に通う1つ年上の彼氏・桐野智志(三浦春馬)との子供を妊娠してしまう。予期せず14才の母親になってしまった未希には、家族や彼氏との確執や、学校の友人との関係性の変化など、次から次へと大きな壁が立ちふさがる。
    放送年
    2006年
    放送局
    日本テレビ
    原作
    一ノ瀬未希『14才の母』
    脚本
    井上由美子
    メインキャスト
    生瀬勝久(一ノ瀬忠彦)ほか
    主題歌・挿入歌
    しるし / Mr.Children
    公式サイト
    -

    14才の母へのコメント

    • 本当にこうなってしまった場合の、リアル感がよく出ていた

      このドラマを見ていて終始苛立ったのは、マスコミに対してでした。 こういうネタ探すのが仕事だとは分かっていますが、ドラマ内の話だとしても、マスコミによってめちゃくちゃにされていくそれぞれの家庭の話が、とても悲惨で見ていられませんでした。このドラマを視聴した学生達が、若くして妊娠する、させる重みを少しでも感じ取れるなら良いと思います。

      ゆゆさん

    • こういうのも大事かな

      私がこのドラマを見たのはだいぶ後になってからです。最終的にはしっかり出産など出来たドラマでしたが、このドラマと同じことが実際に起きたらこうなるとは限らない…もっと最悪の事態もありえると大人になってから見たから思うことが出来たけど、子どもだったらそうは考えられない。むしろこのドラマの展開も考えられない浅はかな考えしか自分自身出来ないのかなと思います。なので、こういうことをドラマで伝えていくのも大事かなと思います

      nanaさん

    • 母の愛

      放送された2006年当時、主人公と同じ中学生だった私にとっては衝撃的なドラマでした。「まだ14才なんだから母親なんて務まるわけがない」だなんて最初は思っていましたが、ドラマが進んでいくうちに、「14才という年齢はまだ子供なのか?それとも、もう大人なのか?」と未希の成長していく姿をみて考えが変わっていきました。未希の母が想う娘への愛、未希が想うおなかの中への命への愛が伝わってきて泣けました。

      Miyuさん

  • 10

    グッド・ドクター(日本版)

    (134人が評価)

    グッド・ドクター(日本版) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    サヴァン症候群と自閉症を持つ新堂湊(山崎賢人)は、小児外科の研修医。彼は超人的な記憶力を持つ一方で、コミュニケーション能力に欠けており、周りの看護師や医師から煙たがられていた。しかし、子供という小さな命を守るため奮闘する純粋でひたむきな湊は、小児外科医という現場を通じて成長していき、同じ現場で働く同僚たちも少しずつ湊への見方が変化していく。
    放送年
    2018年
    放送局
    フジテレビ
    原作
    パク・ジェボム『グッド・ドクター』
    脚本
    徳永友一
    メインキャスト
    柄本明(司賀明)ほか
    主題歌・挿入歌
    Hikari / androp
    公式サイト
    https://www.fujitv.co.jp/gooddoctor/

    グッド・ドクター(日本版)へのコメント

    • 命の尊さ

      初めに、上野樹里・山崎賢人などの豪華キャスト?湊先生だからこそ、気付ける子供の気持ちに毎回涙です、、、1番おすすめは、初めの回。あんな小さい体で、たった一人で立ち向かい、そんな大変な中自分より他の人を考える子どもたちに、感動しました?小児科はこのような重体の子供たちを命をかけて助けているんだ。って改めてかんじさせられました。

      たらこめ。さん

  • 11

    流星の絆(ドラマ)

    (92人が評価)

    流星の絆(ドラマ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    有明功一(二宮和也)、有明泰輔(錦戸亮)、有明静奈(戸田恵梨香)の3人兄妹は、全員が小学生だった頃に両親を殺され、必ず犯人に復讐をすると固く決意する。それから14年がたち、長男の功一はカレーハウスで働き、次男の泰輔はDVD店でアルバイト、そして妹の静奈は一流企業を辞めキャンギャルとして働いていたが、実は3兄妹で詐欺グループ「アリアケ3」としても活動をしており、時効が迫る両親の事件を追っていた。
    放送年
    2008年
    放送局
    TBS
    原作
    東野圭吾『流星の絆』
    脚本
    宮藤官九郎
    メインキャスト
    三浦友和(柏原康孝)ほか
    主題歌・挿入歌
    Beautiful days / 嵐
    公式サイト
    https://www.tbs.co.jp/ryuseinokizuna/

    流星の絆(ドラマ)へのコメント

    • 東野圭吾原作

      二宮和也・錦戸亮・戸田恵梨香が3兄妹役というとっても豪華なドラマ。 両親を殺害された兄妹の絆に涙が止まりません。 宮藤官九郎脚本作品ということもあり、コミカルなシーンもあるので笑えて泣ける作品です。

      Minnieさん

    • 良い?

      戸田恵梨香さんと二宮和也さんと 錦戸亮さんのコラボが良い!! 圧巻のミステリー 共感者求めます!!

      ごろさん

    • 壮絶

      悲しい過去をもった3兄弟が復讐をする話です。とにかく悲しいです。

      mixsandさん

  • 12

    Nのために(ドラマ)

    (53人が評価)

    Nのために(ドラマ) 引用元: Amazon

    放送年
    2014年
    放送局
    TBS
    原作
    湊かなえ「Nのために」
    脚本
    奥寺佐渡子
    メインキャスト
    三浦友和(高野茂)ほか
    主題歌・挿入歌
    Silly / 家入レオ
    公式サイト
    https://www.tbs.co.jp/Nnotameni/

    Nのために(ドラマ)へのコメント

    • さすがは湊かなえ作品!

      現在と過去を交錯させながら、殺人事件の真相を軸に、登場人物たちの関係性を明らかにしていく今までにない恋愛ミステリー。 まさかという真実が発覚して泣けます。 のちに結婚した榮倉奈々と賀来賢人が共演しているのも見どころです!

      するめさん

  • 13

    アンナチュラル(ドラマ)

    (50人が評価)

    アンナチュラル(ドラマ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    不自然死究明研究所(UID)で働くミコトは、不自然死の支隊を解剖し、死因究明に特化した調査を行い、事件の真相に迫っていく。ここで働く皆には訳ありの経歴が。ミコトの生い立ちやその同僚・中堂の恋人の殺害など不条理な事件の真相に迫っていく。
    放送年
    2018年
    放送局
    TBS
    脚本
    野木亜紀子
    メインキャスト
    市川実日子(東海林夕子)
    主題歌・挿入歌
    Lemon / 米津玄師
    公式サイト
    https://www.tbs.co.jp/unnatural2018/

    アンナチュラル(ドラマ)へのコメント

    • 久しぶりに泣いた

      ここ最近のドラマで泣くことはあまりなかったけど久しぶりにすごく泣いた作品だった。最初は石原さとみさんが可愛いから見てみようかなと軽い気持ちで見たけど1話からもうどっぷり浸かってしまった。自分が好きじゃないアーティストの歌って何回か聞いてるうちに好きになったりいいなぁと思うけど米津玄師さんのLemonはエンディングで初めて聞いた瞬間からすごく好きになった。特に第7話の殺人遊戯ではすごく考えさせられる回でもあり涙が止まらなかった。泣けるだけでなく考えさせられることも多くてすごくいいドラマだった。

      ケイナさん

    • ドラマは良いけど

      好きじゃないアーティスト米津玄師の『Lemon』が 使われてるところがマイナス。ドラマの雰囲気に 合わない。 法医学、司法解剖の事が詳しくなります。 ずんの飯尾がいい味出してる。

      Nっちさん

    • 最高

      毎回考えさせられるレベルの高いドラマ。レモンもぴったりだと個人的には思います

      まこやまさん

  • 14

    人間・失格〜たとえばぼくが死んだら

    (32人が評価)

    人間・失格〜たとえばぼくが死んだら 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    容姿端麗で成績も優秀、性格は素直で明るく、非の打ちどころのない少年・大場誠(堂本剛)は、父親の大場衛(赤井英和)と、継母の大場夏美(横山めぐみ)とともに、神戸から東京へ引っ越してきた。そして東京の名門私立中学に入学した誠はある日、いじめを目撃しホームルームでいじめをやめるようクラスメイトへ呼びかける。しかし、それをきっかけに誠は、クラスメイトから壮絶なイジメを受けたり、教師による熾烈な体罰を受けたりと、過酷な学校生活を送ることになった。
    放送年
    1994年
    放送局
    TBS
    原作
    -
    脚本
    野島伸司
    メインキャスト
    黒田勇樹(武藤和彦)、斉藤洋介(宮崎 信一)、加勢大周(新見悦男)、桜井幸子(森田千尋)ほか
    主題歌・挿入歌
    A Hazy Shade of Winter / サイモン&ガーファンクル
    公式サイト
    -

    人間・失格〜たとえばぼくが死んだらへのコメント

    • 再放送は出来ないドラマ

      このドラマ、リアルタイムで見てました。友人からの裏切り。いじめが壮絶で自殺してしまうのですよね。現在では絶対放送出来ないドラマでした。

      ひろちゃさん

    • 再放送して欲しいドラマナンバー1

      いじめをなくすためにも今のネットいじめで陰険な世の中の今こそこのドラマを放送した方がいいと思います

      ゆうこりんさん

  • 15

    白い春

    (59人が評価)

    白い春 引用元: Amazon

    放送年
    2009年
    放送局
    フジテレビ
    原作
    -
    脚本
    尾崎将也
    メインキャスト
    遠藤憲一(村上康史)ほか
    主題歌・挿入歌
    横顔 / 阪井あゆみ
    公式サイト
    https://www.fujitv.co.jp/b_hp/shiroiharu/

    白い春へのコメント

    • 嗚咽しながら泣きました

      実父の娘への切ない愛情の深さ。 ラストは悲しすぎて嗚咽しながら見てしまいました。 なぜこのドラマが1位でないのか不思議です

      マリリンさん

  • 16

    JIN-仁-(完結編)

    (30人が評価)

    JIN-仁-(完結編) 引用元: Amazon

    放送年
    2011年
    放送局
    TBS
    原作
    村上もとか『JIN-仁-』
    脚本
    森下佳子
    メインキャスト
    内野聖陽(坂本龍馬)ほか
    主題歌・挿入歌
    いとしき日々よ / 平井堅
    公式サイト
    https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1934/
  • 17

    3年A組-今から皆さんは、人質です-

    (45人が評価)

    3年A組-今から皆さんは、人質です- 引用元: Amazon

    放送年
    2019年
    放送局
    日本テレビ
    原作
    -
    脚本
    武藤将吾
    メインキャスト
    椎名桔平(郡司真人)ほか
    主題歌・挿入歌
    生きる / ザ・クロマニヨンズ
    公式サイト
    https://www.ntv.co.jp/3A10/

    3年A組-今から皆さんは、人質です-へのコメント

    • 教師の生徒を思う気持ちに号泣

      ネットが使えることが当たり前のこの時代にネットの恐ろしさや、ときにネットは人殺しの道具にも変わりうるということを教えられました。 ぜひ、お子さんと一緒に見てほしい作品です。

      akane.kさん

    • 最高

      今の時代に多くの人に知って欲しいと思う! たくさんの人に見てもらって少しでも多くの人の心に響いて欲しいと思う。そしたらこの時代スマホとかのトラブルが減っていくと思う。凄く考えさせられる、素晴らしいドラマ

      たーたにさん

    • みた感想

      今日久しぶりにTVerえ見たのですが、最終話で感動しすぎて、号泣してしまいました。見てない人、ぜひ見てほしいです。

      kenkenさん

  • 18

    白夜行(ドラマ)

    (58人が評価)

    白夜行(ドラマ) 引用元: Amazon

    メインキャスト
    小出恵介)

    白夜行(ドラマ)へのコメント

    • 第一話から映画のようなクオリティ!

      まずは、ドラマとは思えない程の、音楽と美術で、観ているだけで美しいクオリティの作品でした。東野圭吾さんの原作小説も好きですが、原作では証言形式で、読み手がそれを繋ぎ合わせて想像するしかなかったところを、うまくイメージ通りに、わかりやすくストーリーとして再現したのがこのドラマです!! それぞれ親に問題がある子供二人が、出会い、計画的ではないものの、互いの親を交換殺人するところから始まります。その後、主人公のリョウは、雪穂を守る為に、雪穂の望むように、自分の全てを犠牲にして罪に罪を重ねていきます・・・。 第一話は子役時代で2時間ですが、それだけでまるで映画のような作品でした!子役の泉澤祐希くんと福田麻由子ちゃんが、あまりにも上手すぎます!!お二人とも、現在素敵な名役者さんになってますね☆ 小学生でこの難しく苦しい役をどのように理解して演じたのだろう・・・と今でもただただ感服するばかりです。 「殺ったのは私だよ」「ゆきちゃんは僕の太陽なんだよ」・・・思い出すだけで泣けます(笑) また、主演の山田孝之さんは勿論迫真の演技で、こんな表情できる!?という名演技の数々でそれだけでも見ごたえありますが、武田鉄矢・渡部篤郎・麻生祐未・八千草薫・余貴美子…といった、周りを囲む俳優陣の演技が凄すぎて、、、毎回泣きっぱなしでした・・・! あと、雪穂怖い(笑)リョウくんが可哀想で可哀想で、、、。 俳優さんたちの演技を十二分に堪能できる作品です☆

      月詠さん

    • 映画とドラマはだいぶ違う

      最初映画を観たんですが、余りにも重く、話も 分かりにくかったため、ドラマ版に切り替えたん ですが、高校時代のいじめられ役が違ったり、 バイトの逆援交が映画の方が分かりやすかったりと、 観るver.で印象が全く違います。 ドラマ版の小役の男女役は、もう少し大人びた 小役を使うべきだろうと。 泣けるドラマで検索で引っかかったので観てますが、 今のところ要素は無しです。武田鉄矢だけエセ関西弁も 引っかかる… あと、微妙に綾瀬はるかの演技が下手で、感情移入が できません。 8話以降から面白くなります。

      Nっちさん

    • 綾瀬はるかさんのドラマの最高傑作

      1話目から最後までダレることのない当時としては傑作のドラマでした

      ゆうこりんさん

  • 19

    ビューティフルレイン

    (38人が評価)

    ビューティフルレイン 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    下町の職人として働く明るい性格の木下圭介(豊川悦司)は、幼いながらもしっかりした性格の娘・美雨(芦田愛菜)と2人で、手と手を取り合い親子仲良く暮らしてきた。そんなある日、圭介が仕事中に頭をぶつけて病院で検査を受けに行くと、神経内科に案内され、若年性のアルツハイマーと診断される。突然の不幸に見舞われた父・圭介と娘・美雨の行く末は……
    放送年
    2012年
    放送局
    フジテレビ
    原作
    -
    脚本
    羽原大介
    メインキャスト
    中谷美紀(西脇アカネ)ほか
    主題歌・挿入歌
    雨に願いを / 芦田愛菜
    公式サイト
    https://www.fujitv.co.jp/b_hp/beautifulrain/

    ビューティフルレインへのコメント

    • 親子の絆の物語

      妻を早くに亡くした男の人が娘と2人で暮らしているのですが、実はその男の人も若年性アルツハイマー病と診断されてしまいます。病気と闘いながらも子育てをする親子の深い絆を感じることが出来るドラマです。

      nanaさん

  • 20

    アルジャーノンに花束を(2015年)

    (51人が評価)

    アルジャーノンに花束を(2015年) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    6歳児並みの知能を持つ28歳・白鳥咲人(山下智久)。純粋で心優しい咲人だったが、彼を知らない人からすると、奇行にしか思えないことも多々あり、トラブルを起こすことも。そんなある日、咲人は会社の同僚とナンパをしに渋谷へ向かった。そこである動物実験の成功体で一匹の白いネズミ「アルジャーノン」に出会い、咲人の日常は大きく変わり始める。
    放送年
    2015年
    放送局
    TBS
    原作
    ダニエル・キイス/小尾芙佐訳『アルジャーノンに花束を(新版)』
    脚本
    池田奈津子
    メインキャスト
    石丸幹二(蜂須賀大吾)ほか
    主題歌・挿入歌
    The Rose / ベット・ミドラー
    公式サイト
    https://www.tbs.co.jp/algernon2015/

    アルジャーノンに花束を(2015年)へのコメント

    • 多様性

      障害がありながらも頑張って仕事をして生きている主人公と、そんな彼に意地悪をする同僚たちが描かれています。憤りを感じながらも、自分はづなのだろうかと考えさせられます。実験に利用されていて、毎回日記を読むシーンがあり、そのシーンがとても切なく感動します。

      mixsandさん

    • 2002年版のドラマの方がオススメ

      まず原作が素晴らしい。 本とドラマとじゃ多少違うので、まだの人は見てみて欲しいです。 そしてこのドラマと2002年版のドラマの違いは、イケメンを楽しみたいかどうかです!(ユースケさんすみません!) 私は2002年版の演技の方が好きです。

      さん