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歴代NHK朝ドラ人気ランキング!おすすめの連続テレビ小説の名作ドラマは?

このお題は投票により総合ランキングが決定

  • ランクイン数69
  • 投票参加者数5,695
  • 投票数16,287

ランキング結果

  • 1

    らんまん

    (554人が評価)

    らんまん 引用元: 公式動画

    放送スケジュール
    放送局:NHK総合ほか 放送開始:2023年4月3日 8:00 放送日:月曜〜土曜

    らんまんへのコメント

    • 朝ドラ見て初めて泣いた

      登場する女性がみんな強くて優しくてとても素敵でした。 また、いいなぁと思えるセリフがたくさん出てきたのですが、それが押し付けがましくなかったのが個人的に好きです。 夫婦仲がいいのも朝に見るのにとてもいいと思いました。 さり気なく寄り添い、心に染みるセリフやシーンがたくさんあり、気づいたら涙がこぼれていました。

      晴希さん

    • ひとたらしの幸せな人生

      富太郎の業績は、一見周囲の様々な犠牲の上に成り立ったものだと見えるかもしれませんが、妻をはじめ家族は元より、たくさんの人の援助や助力があり、成し遂げられました。スエコザサを贈られた妻は誰より夫を誇りに思い、応援していたことが、史実として残されています。富太郎の純粋でひたむきな植物への思いは、最高の「ひとたらし」であった、それでなくてはこの時代の唯一無二の仕事は成し得なかったでしょう。

      ゲストさん

    • 恩を忘れずに、というテーマ

      周囲の方々、遠い親族や友、亡き人、先人研究者、そういう様々全てに感謝することの素晴らしさを描いた作品でした。私は研究者になり損ねたので、途中の教授達との葛藤や、それでも支える妻や、ラストの完成した図鑑をめくった時に見える謝辞にたくさんの人々の名前が書き込まれているのに、実に泣けて来ました。今思い出しても泣ける。

      西尾一朗さん

  • 2

    カムカムエヴリバディ

    (1,042人が評価)

    カムカムエヴリバディ 引用元: Amazon

    放送年
    2021年
    放送局
    NHK
    脚本
    藤本有紀
    メインキャスト
    川栄李奈(ひなた)ほか
    主題歌・挿入歌
    アルデバラン / AI
    公式サイト
    https://www.nhk.or.jp/comecome/

    カムカムエヴリバディへのコメント

    • 朝ドラデビュー

      カムカムで朝ドラデビューしました。 はまってNHKオンデマンドで朝ドラ見まくり大会です。 ヒロイン3人での物語なのに丁寧に描かれていたと思います。 伏線が回収される度に深いな〜とか、繋がってるな〜と感心して観ていました。朝ドラ史上語り継がれるだろう素敵な作品だなと思います。

      くろちゃんさん

    • 魅力的なキャラクターばかり

      俳優陣がとても素晴らしかった。ところどころ強引な展開もあったけど皆さんの演技力で気にならないぐらい。オダジョーやヒロイン3人はいわずもがな、大阪のクリーニング店のご夫婦、あかにしの家族、虚無蔵さん、など脇を固める俳優さんが本当にはまってて。作中でのキャラクター一人一人にスポットが当たって、人間誰でも自分の人生では主役なんだと思いながら見てました。再放送してほしいです。

      ゲストさん

    • 朝ドラで一番感動した作品

      私は小学生の朝ドラファンです。 私は2014年のマッサンから朝ドラを見ていますが、一番感動したのがやっぱりカムカムエヴリバディです。 3世代の女性ヒロインが成長し、安子ちゃんとるいちゃんが再開する最終シーンは泣けました! 私は3人の中でるいちゃんが一番好きです。 見なかったら損するような素敵な感動作品です。

      アイ・ラブ・ブギウギさん

  • 3

    あさが来た

    (930人が評価)

    あさが来た 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    幕末の京都の豪商の家庭で生まれた、あさは相撲が好きなおてんば娘である。やがて明治に入り、あさは大阪有数の両替屋の次男・新次郎のもとに嫁いだ。ところが、時代遅れになった両替屋の経営は火の車だった。倒産を覚悟したとき、新次郎は炭鉱経営の話を持ち込む。「これからは石炭の時代らしい」という新次郎の言葉で火がついた”あさ”は、単身で九州へ向かうことに。しかし、そこにいたのは酒ばかり飲んで働かない炭鉱の男たち。あさは、やる気のない男たちや男女差別など、さまざまな苦難を前に実業家として奮闘することになったのだ。
    放送年
    2015年
    放送局
    NHK
    原作
    古川智映子『小説 土佐堀川』
    脚本
    大森美香
    メインキャスト
    近藤正臣(白岡正吉)、宮崎あおい(今井はつ)ほか
    主題歌・挿入歌
    365日の紙飛行機 / AKB48
    公式サイト
    https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3404

    あさが来たへのコメント

    • これぞ元祖イクメン!

      このドラマは、大同生命の創設者である「あさ」が主人公として描かれていますが、個人的にはその夫「新次郎さん」の方が主人公に相応しいのでは?と思いました。男尊女卑が当たり前の時代に、親友を失う結果となった商売が嫌いだからと、長男である新次郎は後継ぎとならずに、あさの活躍を内助の功で支え続けるというストーリーです。男として生まれた運命や世間体と密かに戦いながらも、それを周囲には微塵も感じさせずに、「自ら好きで仕事はしません」という態度で、一途に妻を支え続ける様子が、現在の「イクメン」にも通じる所があると思うからです。

      くまちゃんさん

    • 衣装が可愛い!

      色鮮やかな衣装が毎朝みられて、朝から気分が上がりました。ヒロインはモデルの波瑠さんでしたので、美しい着物の雑誌を見ているようでとても楽しめました。ストーリーは実在した人物がモデルになっており、感情移入しやすく、違和感がなく見ることができました。男性キャストのイケメンっぷりも話題になりました。そちらも必見です。

      SHIHOさん

    • こんな人がいたなんてびっくりポンや

      広岡浅子の生涯をモチーフに描かれた作品です。幕末に生まれ、圧倒的な男性優位の時代に、実業家として成功して納めた彼女のアイディア力と実行力が魅力です。 そして、彼女を支えた玉木さんや近藤さんが演じた男衆の品のある男前ぶりが格好よかったです。

      yokutokuさん

  • 4

    あまちゃん

    (1,325人が評価)

    あまちゃん 引用元: Amazon

    放送年
    2013年
    放送局
    NHK
    原作
    宮藤官九郎『NHK連続テレビ小説あまちゃん完全シナリオ集』
    脚本
    宮藤官九郎
    メインキャスト
    能年玲奈(天野アキ)、宮本信子(天野夏)ほか
    主題歌・挿入歌
    潮騒のメモリー / 小泉今日子
    公式サイト
    https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora88

    あまちゃんへのコメント

    • 悲劇を喜劇に落とし込む力

      中心に据えられているのは東日本大震災という誰もが無関係ではいられなかった悲劇だが、この物語は朝いちばんに観るのにふさわしい喜劇になっている。全編通して喜劇だからこそ震災という悲劇がより残酷に映る部分もあるが、それは震災の現実的な残酷さときちんとリンクしたものだと思う。誰もが震災を予測せず、ごくごく日常を生きていて、そこには当然笑いがあって、というのはドラマも現実も同じだから。悲劇を乗り越えようともがく人々の姿を喜劇として描き切ったのが本当にすごいと思う。何度でも観てしまう名作。

      サクさん

    • 『あまちゃん』で朝ドラ回帰

      『あまちゃん』を見始めるまで、何年も朝ドラからは離れていました。仕事が忙しかったこともありますが、やはり、それほどおもしろいと思えなかったんです。 ですが、『あまちゃん』を見始めて、毎日の朝の15分が楽しみで仕方なかったです。まんまとBlu-rayも買ってしまいました・・・。

      ゆうさん

    • 圧倒的社会現象!

      連続テレビ小説・第88作品こそ「あまちゃん」です。このドラマが放送されたことは2013年を象徴する出来事でした。社会現象でした! 作中で天野アキが放つ「じぇじぇじぇ」が流行語大賞に選ばれたのだから、そういうことです。 あとは半沢直樹の「倍返し」と滝川もとい小泉クリステルの「おもてなし」。あと林先生の「今でしょ!」 ちょい話がズレちゃったけど、震災をどのように描くのかとか、居酒屋で友人と話していたほど、みんな見てたっけ。 能年玲奈なぁ……いろいろともったいなかったなぁ……じぇじぇじぇ!

      ピキノドさん

  • 5

    カーネーション(ドラマ)

    (682人が評価)

    カーネーション(ドラマ) 引用元: Amazon

    放送年
    2011年
    放送局
    NHK
    原作
    -
    脚本
    渡辺あや
    メインキャスト
    小泉孝太郎(春太郎)ほか
    主題歌・挿入歌
    カーネーション / 椎名林檎
    公式サイト
    https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora85

    カーネーション(ドラマ)へのコメント

    • 歴代朝ドラの最高傑作!

      長い間、朝ドラを見続けてますが、泣ける、笑える場面が毎回のように散りばめられており最高の感動と共感を感じました。 主人公が肝っ玉母さんさながら頑張りますが、不倫に落ちる時期もある女性の弱い一面を見せる…何より主人公父親の一見、無茶苦茶な性格が主人公に及ぼす影響(遺伝?)は父親の死後にまでストーリーを紡いでいく。 15分ごとで今作品ほど見所満載のドラマは生涯出会った事がない!と言い切れる程の作品だと思います。

      sakuraさん

    • 何回見ても素晴らしい作品!

      16時20分からの再放送で何気なく見てたらどんどん続きが気になって、気づいたら1日の楽しみになってました! たった15分の話が映画かな?ってくらい濃く、悲しく、美しい作品でした! 特に戦争のシーンは本当に悲しくて切なくて涙が止まらなかったです。考えさせられることが多かった作品でした。私の人生でこのドラマに出会えて本当に良かったです。

      の。さん

    • 偉大なる母

      コシノ3姉妹の母である小篠綾子の生涯を描いた作品です。コシノ姉妹の個性が、どのように育まれたのかが分かります。ミシンから洋裁へ、時代と共に服作りを学び新たな挑戦をしていく彼女のバイタリティーに圧倒されます。尾野真知子さんが注目されましたが、夏木さんが演じた高齢なられても服作りやデザインに対する情熱が衰えない糸子の姿が好きでした。

      yokutokuさん

  • 6

    エール(ドラマ)

    (898人が評価)

    エール(ドラマ) 引用元: Amazon

    放送年
    2020年
    放送スケジュール
    放送開始:2020年3月30日 放送日時:毎週月〜土曜日
    放送局
    NHK
    脚本
    -
    メインキャスト
    光石研(関内安隆)ほか
    主題歌・挿入歌
    星影のエール / GReeeeN
    公式サイト
    https://www.nhk.or.jp/yell/

    エール(ドラマ)へのコメント

    • 支えられる主人公

      モデルの古関裕而さんの人柄が分かる優しい窪田正孝さんの演技が良かった。出産と夢のどちらを取るのか、混乱した音さんの「じゃあ裕一さんが産んでよ!!」の言葉に「〜〜〜!で、出来るならそうしたいよ!!」ってどんだけ優しいねんとほっこりしました。 唐沢さん演じるお父さんとの最後、山崎さんとの甲子園のシーン…朝から泣いて困りました…

      さん

    • 美しい演出と胸に響く音楽

      エールは、役者の良さもあったが、演出、音楽のすばらしさに胸を打たれた。 ドラマと音楽の融合は中々難しいものだが、一流のミュージカル俳優や歌手の役者たちが、ドラマに厚みを持たせた。 終盤の、厳しい戦争前後のシーンを描く回の演出で、主題歌からテロップから全て変えて表現されたのは、素晴らしかった。 スピンオフの、歌合戦で、作中に歌を歌わなかった役者がミュージカル俳優だと知り、その素晴らしい歌声に驚くとともに、歌手だからこその理解で、この作曲家のドラマに挑んだのだと思い、また、このドラマを見直した。

      MAAさん

    • 幸せな人生

      エールを見ていた当時は世の中が不安な状況にありました。そんな中でも感動とユーモア、笑い、さまざまなものが調和されていた作品でした。不朽の名作。素晴らしいです。

      窪田正孝が好きな人さん

  • 7

    虎に翼

    (349人が評価)

    虎に翼 引用元: Amazon

    放送スケジュール
    放送局:NHK総合ほか 放送開始:2024年4月1日 8:00 放送日:毎週月曜日〜土曜日

    虎に翼へのコメント

    • 今まで見た朝ドラの中で1番面白かった!

      伊藤沙莉さんが大好きでそれきっかけで見始めたのですが、途中から寅ちゃん(伊藤沙莉さんが演じた主人公)に夢中で出ている俳優さんみなさんピッタリの役で最後まで最高に面白かったです?? 毎日の楽しみでした?現在虎つばロスです? 直言さんと虎ちゃんの最後の会話が面白かった?

      くうさん

    • すべてが神

      オープニングがまず最高あと普通ナレーションだけが天の声なのに今回は主人公の心の中も天の声があり主人公の心情が知れる作品また何より飽きない!気づいたら最終回になってておむすびやるよりまだやってほしいと思ってしまうぐらい引き込まれる!是非見てほしい!

      ゆうきさん

    • 最高傑作!

      今まで朝ドラが描いてこなかった社会問題などを丁寧に描き、笑いあり涙ありの毎日観たいと思う展開に最後まで釘付けでした!思想が強い・朝ドラで社会問題を取り上げなくていいと言う人たちもいましたが、今までそういう社会問題・生きづらさを感じてる人たちのことに対し無視・無関心でいた人にこそ、このドラマが作られたんだと思います。脚本も役者(特に主演の伊藤沙莉さん!)も主題歌も全て良かった。「カーネーション」と同じぐらいの名作!#再放送・スピンオフドラマ希望

      とらさん

  • 8

    まんぷく

    (560人が評価)

    まんぷく 引用元: Amazon

    放送年
    2018年
    放送局
    NHK
    脚本
    福田靖
    メインキャスト
    松坂慶子(今井鈴)ほか
    主題歌・挿入歌
    あなたとトゥラッタッタ♪ / DREAMS COME TRUE
    公式サイト
    https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/292917.html

    まんぷくへのコメント

    • 食欲をそそるドラマ

      インスタントラーメンを生み出すのにあんなにも紆余曲折、色んな苦労があったのかと驚いた。とにかく毎日のようにラーメンを見ていると、食べたくてたまらなくなった。安藤サクラさんの演技も素晴らしく、今までになく落ち着いて美しくなったと思う。

      トニックウォーターさん

    • 夫婦の物語がよかった

      恋愛ものでそわそわするより、夫婦の面白さ、楽しさが伝わってくるのが安心して見れた。カップラーメンが身近に感じられ良かった。

      ぽんこさん

    • インスタントラーメンが好きになったきっかけ

      インスタントラーメンがお話になっています。 インスタントラーメンの開発の様子の映像を見て、私はスーパーでインスタントラーメンを買って食べるようになりました。 今となっては私のご褒美です!

      アイ・ラブ・ブギウギさん

  • 9

    ちゅらさん

    (543人が評価)

    ちゅらさん 引用元: Amazon

    放送年
    2001年
    放送局
    NHK
    原作
    -
    脚本
    岡田惠和
    メインキャスト
    余貴美子(柴田容子)、平良とみ(古波蔵ハナ)ほか
    主題歌・挿入歌
    Best Friend / Kiroro
    公式サイト
    https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora64

    ちゅらさんへのコメント

    • やっぱりこれ!

      小生の中で、朝ドラといえばこれだ。初めて見たのは小学1年生のときだったか。未踏の地・沖縄の雰囲気に魅了されながら、ヒロインの国仲涼子さんを始め、山田孝之さん、堺正章さん、田中好子さんなどなど、個性的な役者さんたちの演技を楽しんでいた。今でもあの沖縄弁のナレーションをなんとなく思い出すことができる。

      ほろけいさん

    • 主人公が健気でかわいい

      主人公が本当に健気に頑張る姿が本当に可愛らしく、看護師になれるように応援しながら見ていたドラマでした。家族が本当に中がよくお父さん、お母さん、弟、おばあちゃんとの絆も丁寧に描かれていて、羨ましくなるくらいでした。その後シリーズ化して長く楽しめる作品だったので第2位です。

      はちみつさん

    • 沖縄に住みたくなるくらい魅力を伝えてくれる

      沖縄の魅力がいっぱい詰まっていて、いてもたってもいられず、ドラマ終了後実際に沖縄に旅行に行きました。しかもその後10回以上リピートしています。オープニングに沖縄の美しい海の映像が出てきて、朝から癒されました。ヒロインの国仲涼子さんがとても可愛く、沖縄の人はみんないい人そうな印象を受けました。

      SHIHOさん

  • 10

    ひよっこ

    (685人が評価)

    ひよっこ 引用元: Amazon

    放送年
    2017年
    放送局
    NHK
    原作
    -
    脚本
    岡田惠和
    メインキャスト
    菅野美穂(川本世津子)ほか
    主題歌・挿入歌
    若い広場 / 桑田佳祐
    公式サイト
    https://www.nhk.or.jp/hiyokko/about/

    ひよっこへのコメント

    • とにかく、可愛い作品!

      ひよっこは本当に何回も大笑いしました!笑 出ている人たちがみんな個性がすごくて、でもみんな良い人で悪い人が出てこない! すごく安心して観れるというかほっこりしました。ひよっこ2が放送された時は本当に嬉しかったです。何回も録画したやつ見ました。 本当に日常の出来事というか、いつも通りの風景がドラマになってるんだと思うんですが、それがすごく良くて見終わった後に笑顔にさせてくれる作品でした。

      の。さん

    • 有村架純にぴったりの役

      2017年に放送された『ひよっこ』。私の地元である静岡県で撮影が行われていたことがとても嬉しい('ω')おっとりとして優しい性格の谷田部みね子はまさに有村架純のイメージにピッタリでした。わたしにとって憧れの女性像です。

      ナナさん

    • ほんわかしててかわいい

      主役の有村架純がめちゃくちゃかわいい。朝ドラは見たことなかったけど、ひよっこはハマってずっと見てた。乙女寮の仕事仲間も、個性豊かで可愛くて面白い。

      さん

  • 11

    ゲゲゲの女房(ドラマ)

    (426人が評価)

    ゲゲゲの女房(ドラマ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    島根県・安来の飯田家三女・飯田布美枝は、水木しげるのペンネームで活動する漫画家・村井茂と結婚する。晴れて夫婦になった2人だが、茂は漫画家として世間にまだ認められておらず、原稿は売れない。そのため収入も少なく、2人は苦労の絶えない貧乏な生活を送る。それでも村井茂39歳、飯田布美枝29歳という10歳差夫婦は、個性豊かな周りの人間を巻き込みながら、明るく暮らしていく。
    放送年
    2010年
    放送局
    NHK
    原作
    武良布枝『ゲゲゲの女房』
    脚本
    山本むつみ
    メインキャスト
    大杉漣(飯田源兵衛)、野際陽子(飯田登志)ほか
    主題歌・挿入歌
    ありがとう / いきものがかり
    公式サイト
    https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora82

    ゲゲゲの女房(ドラマ)へのコメント

    • 最高

      ゲゲゲの女房は感動作と聞いていたが当時は見てなかった。気になってた作品なので、このコロナ禍の休みに見始めた。やばい!面白い!先が気になり夜更しも      で後半感動の連続 実話だけに またいい。年甲斐もなく泣いてしまった。これは見るべき朝ドラ 私の中で歴代NO1かも

      そらきちのすけさん

    • 水木しげる役が向井理???

      水木しげる役が、向井理…というどうしようもない違和感から見始めてしまうドラマでした。本人と、見た目にこんなにギャップがあって成立するのかと不安でしたが、脚本が面白くすぐに忘れてドラマを楽しめました。主題歌は、いきものがかりが元気に歌っていてよかったです。

      SHIHOさん

    • こんなにいい奥さんを持てた水木しげる羨ましい

      このドラマきっかけに向井理を知り、「なにこの俳優かっこいい!」と思いずっと見ていました。 向井理演じる水木しげるの役柄は、亭主関白であまりかっこいいものではなかったですが、ドラマの内容は感動するしいい作品でした◎ いきものがかりが歌う主題歌「ありがとう」でドラマが始まっていたのをよ〜く覚えています。

      するめさん

  • 12

    花子とアン

    (528人が評価)

    花子とアン 引用元: Amazon

    放送年
    2014年
    放送局
    NHK
    原作
    村岡恵理『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』
    脚本
    中園ミホ
    メインキャスト
    浅田美代子(茂木のり子)ほか
    主題歌・挿入歌
    にじいろ / 絢香
    公式サイト
    https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=hanako

    花子とアンへのコメント

    • 1人の活躍の陰にある多数の献身を忘れずに!

      このドラマは、村岡花子の半生を描いたストーリーです。男尊女卑が当たり前だった時代に、誰よりも早く娘の才能に気付いて高い教育を受けさせた父親、姉の教育費を稼ぐために働きに出た妹、妻が仕事に専念できるようにと、家事の負担を極力減らすための設備を導入した夫など、ハナの活躍の陰には、それを支えた家族の沢山の献身がありました。人間は出世すると鼻が高くなってしまう生き物ですが、本当は出世すればするほど謙虚にならなければいけないのだと、改めて気付かされたドラマでした。

      くまちゃんさん

    • 赤毛のアンに敬意を表して

      女性の活躍が難しい時代の中で花子が活躍していく姿は、本人の努力もありますが、お父さんの力が大きかったなと思います。 それだけ愛される人柄だったのだとも感じました。 皮肉にもおしんと同時代ということで、同じ時代を生きてもこれだけ違うのかと思いながら観ていました。 どこで、誰と生きるか?ということは人生を大きく左右するなと思いした。

      くろちゃんさん

    • 美しい物語

      とにかく吉高さんの演技が上手い。そして脚本も良い。特に吉高さんが役に完全に「入っている」ときはこちらも感情移入してしまい、思わず号泣してしまうシーンも幾つかあった。 セリフも素敵な言葉が多く、先日の総集編を見たあとはとても暖かい気持ちになったし、私も一緒に村岡花子の人生を生きたような気がした。 放送当時は小学生だったが強く印象に残っている、私の中ではナンバーワンの大好きな朝ドラです。

      miyuriさん

  • 13

    ブギウギ

    (301人が評価)

    ブギウギ 引用元: Amazon

    メインキャスト
    水上恒司(岡田健史))
    放送スケジュール
    放送局:NHK総合ほか 放送開始:2023年10月2日 8:00 放送日:毎週月〜金曜日

    ブギウギへのコメント

    • 福来スズ子のファンです。

      朝ドラの多くが女一代記ですが、これほど共に生きた感覚というか、まるで本当にずっとヒロインの人生を見てきたような感覚になっていたのを、ヘイヘイブギーを聞いた時に思い知りました。 笠置シズ子さんがモデルだとわかっているのですが、趣里さんが演じるスズ子が大好きです。スズ子の温かさとひたむきさを愛してやみません。 舞台で歌うシーンや映画でタナケンさんと歌うシーン、梅丸時代のラインダンスも素敵でした。 YouTubeでも配信されていたので、何度も繰り返し観ていました。 とにかく、心が熱く温かくなる素敵な作品です。

      くろちゃんさん

    • 明るい!

      歌と踊りがあり、でも歌などに頼らずしっかり物語がある。 どんな時も前向きに生きようというスズ子の姿に、心を動かされた。 また、いろいろな出来事があり、飽きずに楽しく見ることができる。 第二ヒロインとも呼べる人がいっぱいいて、見応えがある。

      Zaxaさん

    • 大好き!

      私の好きな笠置シヅ子さんがモデルになったこの朝ドラは大好きです。2023年10月から放送しています。まだヒロインが幼いときのシーンですが、今後の成長が楽しみです!

      アイ・ラブ・ブギウギさん

  • 14

    ちりとてちん

    (323人が評価)

    ちりとてちん 引用元: Amazon

    放送年
    2007年
    放送局
    NHK
    原作
    -
    脚本
    藤本有紀
    メインキャスト
    渡瀬恒彦(徒然亭草若)ほか
    主題歌・挿入歌
    佐橋俊彦
    公式サイト
    https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora77

    ちりとてちんへのコメント

    • 張り巡らされている伏線が回収されていくストーリーが素晴らしい。脇役の人生も細かく描かれていて、登場人物全てが愛おしい存在になる。

      落語、若狭塗り箸の伝統継承を軸に据えているが、落語のストーリーと本編の筋がうまく合致していて、非常によくできた脚本に驚かされた。私は後ろ向きな性格の主人公に共感できて、本当に面白かった。 数週間の幼少期のエピソードが、後に効いてきたりと、張り巡らされた伏線とそれにまつわるストーリーがとにかく素晴らしかった。主人公だけでなく脇役一人一人の人生も丁寧に描かれていて、色んな角度から楽しめる作品だった。 何度も見直したい。学生時代優等生だったA子や弟しょうへいが落ちぶれるところなども、現実によくありそうで良かった。(二人ともその後成功します) 落語の再現シーンがまた面白かった。この朝ドラで落語に興味を持った人も多かったと思う。私もその一人だ。 とにかく、登場人物一人一人がとても魅力的に描かれていて、ストーリーが素晴らしく、半年間飽きさせることのないドラマだった。 またこんな作品に出会いたい。

      モッコウバラさん

    • 毎週号泣!

      朝の連続ドラマでこんなに泣いたのはこのドラマだけです。 本当に毎週泣いてました。魂を揺さぶられるように感情を揺り動かされました。DVD全巻セット買って3周見ました。で、毎回同じところで号泣です。 とにかく脚本が素晴らしい。どのキャラクターにも光があたり、いわゆる端役は一人もいません。それを演じる役者さんも最高!その中でも特に渡瀬恒彦氏と貫地谷しほりさんはすごかった。 ちなみにBGMのピアノは当時ピアニストだった女優の松下奈緒さんの演奏です。

      ヤスティさん

    • 泣けて笑えて落語も知れた!

      師匠と弟子達、喜代美の周りにいる 楽しい家族や、友達の温かさ厳しさ、 ただのホームドラマでもなく、愛が溢れてて 毎日楽しみにしてました。 録画して何回も観た上に、DVD買いました。

      サバ猫さん

  • 15

    おしん(1983年)

    (234人が評価)

    おしん(1983年) 引用元: Amazon

    放送年
    1983年〜1984年
    放送局
    NHK
    原作
    -
    脚本
    橋田壽賀子
    メインキャスト
    渡瀬恒彦(高倉浩太)、赤木春恵(神山ひさ)ほか
    主題歌・挿入歌
    -
    公式サイト
    https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/367673.html

    おしん(1983年)へのコメント

    • 素晴らしい!

      これ以上ないくらい貧困の家庭に生まれたおしんの辛く険しい激動の一生が描かれており、最後の場面では感動以外何も残らない!殆どドラマに興味がない自分がほんの少し見ただけで虜になってしまった数少ないドラマ!一話から最終話まで何度見ても感動してしまうくらい最高の作品!!

      ブンさん

    • すごいのひと言

      朝ドラといえば『おしん』ではないでしょうか。 色々な意味で深いし、印象深いし、衝撃的な作品です。 このドラマがなければ、その後のドラマが今ほど面白いものになっていなかったのではと思うパイオニア的な作品だと思います。 田中裕子さんのおしんは、綺麗で健気で芯が強くて、素晴らしい明治の女を演じられていました。 おしんを観ると明治の女性に敬意を感じます。 歴史を伝えるという意味でもすごいのひと言。

      くろちゃんさん

    • 内容はピカイチ

      おしんといえば小林綾子さんの貧乏な生活がまず浮かぶ人が多いとおもいますが、田中裕子の演技も内容も素晴らしい。平和や豊かな時代への警鐘。戦争を知らない若者にみてほしい。軽く見られないけど、素晴らしい大切な内容です。 まとめて、また放送して欲しいし 放送するべきドラマだと思います。

      おしんさん

  • 16

    マッサン

    (367人が評価)

    マッサン 引用元: Amazon

    放送年
    2014年
    放送局
    NHK
    原作
    -
    脚本
    羽原大介
    メインキャスト
    堤真一(鴨居欣次郎)ほか
    主題歌・挿入歌
    麦の唄 / 中島みゆき
    公式サイト
    https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=2918

    マッサンへのコメント

    • これぞ本物の愛?!

      このドラマには、日本で初めてウィスキーを作ったマッサンと、その妻エリーの夫婦愛が描かれています。国際結婚が珍しかった時代に、互いの家族の反対を受けたり、互いの習慣や国民性の違いでぶつかり合ったり、戦争という時代の荒波に翻弄されたりしながらも、どんなに逆境であっても、互いに歩み寄ることを心掛けていた2人を観て、「愛」があるから歩み寄ることができ、歩み寄るから愛を育むことができるのだと、納得させられたからです。

      くまちゃんさん

    • ウイスキー

      実話に基づいたドラマ、感情移入できました。おかげで、ウイスキーが大好きになりました。竹原市にも行き、竹鶴御夫妻の銅像も見ました、感動しました。

      マッチャンさん

    • 心に響いたドラマ

      マッサンとエリーの アドベンチャーライフ。心に響きます。 特に 『この手をはなすなよ』 マッサンの心の全てが込められてると 感じました。 何度も見たくて 何度も見ます

      あささん

  • 17

    スカーレット(ドラマ)

    (499人が評価)

    スカーレット(ドラマ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    戦後まもなく、大阪から滋賀・信楽にやってきた、絵が得意な女の子。名前は川原喜美子。両親と二人の妹との暮らしは貧しく、頑張り屋の喜美子は、幼いながらも一家の働き手だった。15歳になった喜美子は、大阪の下宿屋で女中として働きはじめる。大都会での暮らしと、個性豊かな下宿の人々との出会いは、喜美子をさらに成長させる。3年後に信楽に戻った喜美子は、地元の信楽焼にひかれ、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込む。やがて愛する男性と結婚し、息子を授かり、仕事にも家庭にもまい進する日々が始まる。相変わらずの貧乏だが、夫や息子のかたわらで、大好きな陶芸にいそしむ喜美子。だが、幸せなはずの生活は思惑どおりにはいかず、大きな波乱が彼女を待ち受けている。どんなにつらいことがあっても、陶芸への情熱は消えることがない。喜美子は自らの窯を開き、独自の信楽焼を見出していく。(公式サイトより引用)
    放送年
    2019年
    放送スケジュール
    放送開始:2019年9月30日 放送日時:毎週月曜日〜土曜日8時00分
    放送局
    NHK
    脚本
    水橋文美江
    メインキャスト
    林遣都(大野信作)ほか
    主題歌・挿入歌
    フレア / Superfly
    公式サイト
    https://www.nhk.or.jp/scarlet/

    スカーレット(ドラマ)へのコメント

    • 切ないけど、心温まる作品

      次の話がどんどん見たくなって、1日が長く感じたくらいハマっていきました! きみちゃんの絶対成功させるんだっていう強い気持ちが本当に心打たれたし、得るものもあれば失うものもあるんだってことをこの作品はリアルに表現していて、すごいなと思いました。きみちゃんを支える周りの人たちとの掛け合いもすごく面白かったです。

      の。さん

    • ゆみ

      戸田恵梨香さん、すごい女優さんです。 酒飲みのお父さんに私の幼少期の頃の父を思い出し憎めない。 家族というしがらみがありながらもそこにはそれぞれの優しさが見え、大阪で出会った人たち、結婚、離婚、大切な息子、息子の初恋、病…色んなことが駆け巡る人生。そばには幼馴染みやその家族が支えてくれて、誰一人悪い人は出てこない…愛がありました。泣けました。色んなことを考えさせられるドラマでした。

      たつのりさん

    • 自分を信じることの大切さを教えてくれる作品

      喜美ちゃんが悩みながらも、最終的には自分を信じて生きていく姿に強い憧れを感じました。 カッコいい女性です。 苦労もあるし、絶望もある中、本当に強い女性を戸田恵梨香さんが熱演さされています。

      くろちゃんさん

  • 18

    ごちそうさん

    (368人が評価)

    ごちそうさん 引用元: Amazon

    放送年
    2013年
    放送局
    NHK
    原作
    -
    脚本
    森下佳子
    メインキャスト
    吉行和子(卯野トラ)ほか
    主題歌・挿入歌
    雨のち晴レルヤ / ゆず
    公式サイト
    https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=gochisosan

    ごちそうさんへのコメント

    • 未来の夫婦が共演!

      ヒロインがモデルの杏さんだったので、爽やかで、コミカルなところが見やすかったです。ドラマで共演後、夫婦役だった二人が結婚したのが印象的でした。戦時中の設定で、大阪大空襲の話が出てきました。ヒロインの旦那さんが作った地下鉄で、焼け出された家族の命が救われる場面が忘れられません。あとで調べたところ、実話をもとにした話だったようです。凄惨な空襲の現場で、鉄道職員の咄嗟の判断によって、人の命が救われていたことに感動しました。

      SHIHOさん

    • 全部うまそう

      杏さんがヒロインを務めた「ごちそうさん」。 牛のスジ肉入りのカレー、炎でかき氷を燃やす「焼き氷」、鴨のパテ、ローストビーフ、など数々のうまそうな料理がならびに並んでいる。食いてぇ。

      ほろけいさん

    • ストーリーとかわいらしい魅力のある主人公

      めいこのおおらかでかわいくてバイタリティーのある性格が大好き。周囲の人たちも魅力満載でストーリーも、まさにタイトル通りのごちそうさん。空腹時に観ると、必ず炊きたてご飯が食べたくなりました

      やえさん

  • 19

    芋たこなんきん

    (204人が評価)

    芋たこなんきん 引用元: Amazon

    メインキャスト
    鈴木杏樹)

    芋たこなんきんへのコメント

    • 再放送・オンデマンド配信望む!

      藤山直美さん抜擢に「史上最年長ヒロイン」などと言われてましたが、だからこその味わいのある演技が光るドラマでした。 また、夫役の國村準さんの落ち着いた演技も秀逸!ぶれずに本質を突いたアドバイスを随所で与える姿に、いつもジワッとさせられていました。 心に刺さる言葉やストーリーがちりばめられていて、今だからこそまた見たいドラマです!

      芋くりなんきんさん

    • 藤山直美の演技力

      最年長ヒロインに藤山さんの演技力が光った作品です。大阪が舞台でコテコテの喜劇かと思いましたが違います。小説家と家庭の両立を目指す働く女性の話でした。藤山さんと国村さんの夫婦の掛け合いには笑いの要素がたくさんあります。しかし、笑かそうとするのではなく、大阪の家庭の日常のように感じられ好感を持ちました。

      yokutokuさん

    • 人と穏やかに生きることの尊さ

      純ちゃんの応援歌では、気の利かない図々しいおばさんをやっていた藤山直美がうってかわって、決断力と実行力と道徳心のある、明るくて穏やかな女性を演じる。夫役の國村隼との、穏やかで楽し気な毎晩の家飲み。夫の子供達との無理のない家族関係。 人生の穏やかさと優しさを感じる、騒々しくない、良いドラマ。 実在の作家、田辺聖子をモデルにしているもの興味深い。

      MAAさん

  • 20

    おちょやん

    (267人が評価)

    おちょやん 引用元: Amazon

    メインキャスト
    名倉潤)

    おちょやんへのコメント

    • 朝ドラ史上一

      おちょやんは最初から最後まで飽きることなく見られた唯一の朝ドラだった!境遇がほんの少し似ていて、クズな親を許したくても許せない、離れたくても切り離せない、そんな千代の気持ちが痛いほどわかって号泣した。大変な境遇のなかでやりたいことを見つけ、素敵な人たちとの出会いで今があることに改めて人生は辛いがおもろいな!と思わせてもらった!何度でも見たい作品。

      おちょぼさん

    • 笑いと涙は紙一重

      杉咲花ちゃんの素晴らしいお芝居にすごく虜になって毎日欠かさず観ていました。脚本も面白くて朝ドラ好きの私ですが、こんなに1日の楽しみになっていたドラマはありません!おちょやんが一番好きな作品です。どんな苦しいことがあっても悲しいことがあってもめげずに健気に頑張っていくヒロインに励まされて当時はもっと、頑張らな!と思っていつも以上にいろんな事を頑張れてました。

      Viviさん

    • 浪花千栄子がモデルの女一代記

      これぞ、朝ドラと思える作品でした。 どれくらいかはわかりませんが、モデルの浪花千栄子さんの人生をかなり忠実にドラマ化されているのではないか?と思いました。 本当の話だけに深いのかなと思った。 ひとりの人間が本当に精一杯生きたことが描かれたドラマだなと思いました。杉咲花さんもよかったけど、幼少期の毎田暖乃ちゃんが上手すぎておもろい!適役だなと思いました。

      くろちゃんさん