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歴代ディズニー映画人気ランキング!おすすめのディズニーアニメ映画作品は?

このお題は投票により総合ランキングが決定

  • ランクイン数95
  • 投票参加者数5,781
  • 投票数23,430

ランキング結果

  • 1

    リメンバー・ミー(アニメ)

    (1,454人が評価)

    リメンバー・ミー(アニメ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    主人公・ミゲルは、音楽が大好きなギターの天才少年。しかし、過去の悲しい出来事がきっかけで家族から音楽を禁止され、ミゲルはギターを弾くどころか、家で音楽を聞くこともできない。ある日、祖母にギターを壊されてしまったミゲルは、メキシコ史上最高のミュージシャン、エルネスト・デ・ラ・クルスの墓に祀られたギターを拝借しようとする。ところが、ギターを手にした途端、死者の国へ迷い込んでしまい……。
    制作年
    2018年
    上映時間
    105分
    監督
    リー・アンクリッチ
    メインキャスト
    石橋陽彩(お父さん)、多田野曜平(パパ・フリオ)ほか
    主題歌・挿入歌
    リメンバー・ミー / シシド・カフカ feat. 東京スカパラダイスオーケストラ
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、ピクサー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    https://www.disney.co.jp/movie/remember-me/about.html
    動画配信サービス
    U-NEXT:配信中<br>Netflix:なし<br>Hulu:なし

    リメンバー・ミー(アニメ)へのコメント

    • 家族愛と信じる気持ち

      リメンバーミーは私に家族を愛する気持ちと信じる気持ちを持たせてくれました。私は中二の時からお母さんがあまり好きじゃありませんでした。理不尽に怒ってくるしやってることに文句を言ってくるそういうところがあまり好きではありませんでした。でもリメンバーミーを見てそれは全て私のために言っているんだと思いました。ミゲルをヘクターが元の世界に戻そうと思ったのはもちろん祭壇に写真を置いて欲しいってもあったけどいちばんは元の世界に戻って欲しいと思ったからだと私は思いました。それを読み取ったのは最後の方の「良いんだ。もう帰りなさい」と言ったところです(セリフ間違えてたらごめんなさい)家族だと知って自分よりミゲルを返すことを望んだのは愛があったからど思います。そしてママココはどんなに離れていてもお父さんを信じていたんだと言うこともここから分かりました。写真を取っておくなんて多分私はしないだろうなと思ったからです。いつか会えたらいいなと言う気持ちがあったんだと思いました。

      (かなD)?^._.^ さん

    • ストーリーや題材は最高!

      おすすめのシーンは主人公のミゲルとひいおばあちゃんとのシーンです。一つの歌が家族をつないでくれる絆だったり思い出が3分くらいのシーンに詰まっていました。この映画の評価が低い理由は、主人公のキャラクター性などいろいろあると思いますが、その部分は号泣ものでした。

      nanjyoさん

    • 死後の世界がこんなだったらいいな。

      日本とはまた少し違う家族間の付き合いが新鮮で憧れに近いものを感じた。異国の文化に少し戸惑ったり受け入れられなかったりすることもあると思うが、描かれる家族愛には誰しもが心を温めるだろうと思う。歌がとても秀逸で効果的。映像が美しく、生々しくて、ちょっと気持ち悪い。ディズニー史においても傑作の中の傑作だと思う。一つ、歌を有名にしたのはデラクレスであることは忘れてはいけない。

      kokoさん

  • 2

    塔の上のラプンツェル

    (1,382人が評価)

    塔の上のラプンツェル 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    森の奥深くにそびえ立つ高い塔。そこに住むのは、驚くほど長い髪を持つ少女ラプンツェルだった。彼女は18年間、1度も外の世界へ出たことがなく、いつか、夜空に輝く美しい宝石を見てみたいと願っていた。そんなある日、塔に現れた大泥棒フリンによって、冒険の旅へ出ることに。知らないことだらけの外の世界で、心から感じた自由や冒険の楽しさ、初めて抱いた恋心、勇気を出して踏み出した場所には一体なにが……?彼女の心のなかにある本当の真実が、いま明かされる。
    制作年
    2010年
    上映時間
    100分
    原作
    グリム童話『ラプンツェル』
    監督
    バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ
    脚本
    ダン・フォーゲルマン
    メインキャスト
    岡田誠(フックハンド)ほか
    音楽
    アラン・メンケン
    主題歌・挿入歌
    -
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    塔の上のラプンツェルへのコメント

    • ラプンツェルの天真爛漫な性格がかわいい!

      『塔の上のラプンツェル』は、魔法の力を宿した髪の毛をもつ少女「ラプンツェル」が主人公。 生まれてからずっと「外の世界は危険だから、外出してはいけないよ」と母親に教えられて、高い塔の中に閉じこもって暮らしています。 外の世界に憧れをもつ彼女が母親に内緒で初めて外の世界へ飛び出したことをきっかけに、外出を禁じられていた本当の理由がどんどん明らかになる物語。 私は「ラプンツェル」の天真爛漫で、自分の気持ちに正直な性格がとても好きなんです! 初めて塔の外に出たシーンではうれしくて無邪気にはしゃいだと思ったら、数秒後にはお母さんを裏切ってしまった罪悪感でどんより落ち込んだり……感情を偽りなくストレートに表現していて、素直だなって思います。 歴代のディズニープリンセスには白馬の王子様が突然現れることが多かったけれど、「ラプンツェル」の場合は、大泥棒で衛兵たちに追われて自宅に逃げ込んできた男性が恋の相手。 そんな“ちょいワル”な男性に惹かれるところも現代っぽくて好きですね。

      板野 友美さん

    • 真実の愛に気づくところ

      今までお母さんだと思っていたひとが、自分の若さを保つために自分を利用していたことに気づき、真実に立ち向かうシーンが感動する。泥棒との出会いをきっかけに徐々に愛を育み、二人で真実の愛をつかむ。利益のある愛はいつか真実の愛によって滅びることを改めて感じ、家族の在り方について考えさせられた。

      ahaさん

    • ラプンツェルが可愛い?

      ラプンツェルの世界観がとにかく綺麗です。ランタンが飛ばされるシーンは最高にキレイで美しいですね。憧れます。またラプンツェルの性格も強くてカッコ良く面白いです。あんな女の子素敵だなって憧れちゃいます。歌も良かったです。

      ひろちゃさん

  • 3

    アラジン(アニメ)

    (1,910人が評価)

    アラジン(アニメ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    裕福な暮らしではないけれど心優しい青年に育った・アラジン。ある日彼は、不思議な魔法のランプを手に入れる。そのランプをこすると、愉快な魔神・ジーニーが現れ、"3つ"どんな願いごとも叶えてくれるという。しかし、密かにランプを手に入れることを企む、邪悪なジャファーに狙われる。アラジンは、自由を求める王女・ジャスミンとの真実の愛を実らせるため、ありのままの自分を信じて、自らの運命を突き進むのであった……。
    制作年
    1992年
    上映時間
    90分
    監督
    ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
    脚本
    ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
    メインキャスト
    羽賀研二(ジーニー)ほか
    音楽
    アラン・メンケン
    美術監督
    ビル・パーキンス
    主題歌・挿入歌
    ホール・ニュー・ワールド / 石井一孝・麻生かほ里
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
    公式サイト
    -

    アラジン(アニメ)へのコメント

    • 不朽の名作

      今年、実写映画化もされたアラジン。 実写映画もアニメも、何年経っても素敵な作品。 「A hole new World」や「フレンド・ライク・ミー」などの名曲に始まり、「僕を信じて」と素敵な名言。 20年以上前の作品なのに今でも人気があるなんて、本当に素敵だと思います。

      nashさん

    • 素直な気持ちがいい

      王女様と一般の貧乏人が結ばれるというありがちなストーリーではあるがハッピーエンドでステキな映画だと思う。女性が憧れる魔法を使ったストーリーがよかった。魔法のじゅうたんで夜の街を旅してまた、ジーニーという面白いキャラクターも登場して主人公とのやり取りも面白かった。

      yuさん

    • 2019年実写化もされた話題作

      実写化のアラジンをみて、アニメを見たよって人もいるのではないでしょうか? 実は私はその1人です。実写化とは少し話が違っていてまた別の楽しみ方が出来ると思います。そしてアニメ版はラジャーが可愛すぎる。もし実写版しか見てない方は一度こちらもどうぞ!

      糸やんさん

  • 4

    ズートピア(映画)

    (1,402人が評価)

    ズートピア(映画) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    『ズートピア』――それは動物たちが築いた、高度な文明社会がある世界。そんな大都会ズートピアにやってきた、立派な警察官になることを夢見る、ウサギの女の子・ジュディは心躍らせていた。しかし、署長であるスイギュウのボゴは、なかなか彼女を認めてくれなかった。認めてもらいたいという一心で日々奮闘していたジュディは、ある日、詐欺師だというキツネのニックと出会う。ひょんな出会いから、とある事件を一緒に追うことになるのだった……。
    制作年
    2016年
    上映時間
    109分
    監督
    バイロン・ハワード、リッチ・ムーア
    メインキャスト
    玄田哲章(ライオンハート市長)ほか
    音楽
    マイケル・ジアッキノ
    主題歌・挿入歌
    トライ・エヴリシング / Dream Ami
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    https://www.disney.co.jp/movie/zootopia.html

    ズートピア(映画)へのコメント

    • シンプルながら深い作品

      ディズニーらしいところがあるもののディズニーらしからぬ社会の闇の部分も描いた作品であり、非常に見応えがありました。作品においての種族を個人の個性として捉えると興味深いストーリーで共感を感じやすく一気に作品に引き込まれます。内容としてはかなり暗いところもありますがキャラクターのギャグをこまめに挟むことによっていいバランスを保ち重くなりすぎずにラストの盛り上がりに繋がっていく展開は最高です!

      キャップさん

    • 多様性を巧みにとらえた完璧な一作

      子どもに多様性の意味を教えるのはとても難しい。大人でさえもよく理解していない人が多いのだから。それをここまで洗練されたシナリオで伝えられるディズニーはやはり只者ではない。

      シネマンドレイクさん

    • 全人類が観るべき映画

      人間がいない、動物たちだけで成り立った世界を舞台に、ウサギの新米警官ジュディが奮闘する物語です! 軽快なテンポで進む無駄のないストーリーが展開され、本格的なサスペンス映画さながらの見事な伏線回収とドンデン返しが待っていておもしろかった! 二足歩行となって人間社会のような暮らしを営む動物たちの細かいディティールが可愛いくて観ているだけで楽しくなっちゃいます。人種問題を風刺したテーマが随所に感じられるところも深い!

      はなさん

  • 5

    ベイマックス(アニメ)

    (950人が評価)

    ベイマックス(アニメ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    主人公である天才少年・ヒロが住むのは、最先端の技術が集まる街サンフランソウキョウ。ヒロは、自作のロボットを使って戦う、ロボット格闘技に夢中だった。そんな彼の理解者である兄・タダシは、ヒロを大学へ連れ出し、ロボット工学に関わる、魅力あふれる人たちとの出会いを与える。そんなある日、不慮の事故によって最愛の兄が命を落としてしまう。悲しみに暮れるヒロにそっと寄り添ってくれたのは、タダシが残した『ベイマックス』というケア・ロボット。少しずつ元気を取り戻したヒロは、兄の死に関わる重大な秘密を知り……?
    制作年
    2014年
    上映時間
    102分
    原作
    ダンカン・ルーロー、スティーブン・T・シーグル『ビッグ・ヒーロー・シックス』
    監督
    ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ
    脚本
    ジョーダン・ロバーツ、ドン・ホール
    メインキャスト
    ゴー・ゴー)ほか
    音楽
    ヘンリー・ジャックマン
    主題歌・挿入歌
    Story(English Version) / AI Immortals / フォール・アウト・ボーイズ
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    ベイマックス(アニメ)へのコメント

    • 心温まる

      兄が作った介護ロボット、ベイマックス。実は弟の心を癒すために作られたロボットだった。天才ロボット制作少年と心優しいロボットベイマックスの友情の物語は、心がとても温まります。 ディズニーの温かい色彩とストーリーを堪能できる映画です。 主題歌にAIさんの「ストーリー」が使われていて、最後号泣です!

      トーイさん

    • ベイマックス

      謎の事故で最愛の兄を失ってしまった主人公・ヒロ。悲しみにくれる彼の元に現れたロボット・「ベイマックス」と共に、兄の死の真相を明らかにしようと奮闘…!といったストーリー。人を癒やすために開発されたため、ふわふわのクッションのようなボディのベイマックスが可愛いすぎる! 日本っぽい要素が画面の随所に散りばめられているのも楽しめる〜!

      はなさん

    • 魔法に頼らないディズニー

      『ベイマックス』はディズニー作品には珍しく、魔法の力を一切使わない映画です。その代わりに軸になっているのが、科学。舞台サンフランソウキョウは、東京をモデルとしており、近代的な日本と、科学技術で闘うヒロたちがベストマッチ。それだけでなく、とにかく泣ける。最後のヒロとベイマックスの間に芽生えた愛情は、魔法の力ではなく、科学を共有した仲間に生まれた本当の絆です。

      あまいもさん

  • 6

    美女と野獣(アニメ)

    (1,238人が評価)

    美女と野獣(アニメ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    読書と空想が大好きな町娘、ベル。そんな彼女を、みんなは変わり者だという。ある日、森の奥にあるお城に住んでいる、恐ろしい野獣に大切なお父さんが捕まってしまう。父の身代わりとなったベルは、屋敷のなかで暮らすことに。お城のなかには、野獣と同じように魔法によって、別の姿に変えられてしまった召使いたちがいた。共に生活するなかで、少しずつ心の距離が縮まっていく二人。真実の愛に目覚め、野獣に振りかけられた魔法を解くことはできるのか……?
    制作年
    1991年
    上映時間
    84分
    原作
    J・L・ド・ボーモン夫人『美女と野獣』
    監督
    ゲーリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ
    脚本
    リンダ・ウールヴァートン
    メインキャスト
    伊東恵里(ルミエール)、熊倉一雄(コグスワース/ナレーター)ほか
    音楽
    アラン・メンケン
    主題歌・挿入歌
    Beauty and the Beast / セリーヌ・ディオン、ピーボ・ブライソン
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    美女と野獣(アニメ)へのコメント

    • 「本当の美しさとは何か」を問うラブ・ストーリー。

      アニメでも実写化でも世界中で愛される作品。何度見ても飽きないのは単純に面白いからではなく「本当の美しさとは何か」を見る人に突き付けるからである。美女と野獣がお互いに心を開いていくシーンにはついつい笑顔が溢れます。人は変わることができる、そして愛の素晴らしさについて教えてくれます。

      RGさん

    • 見た目に騙されない

      老婆に姿を変えた魔法使いは、王子の城に泊めて欲しいとお願いする所から始まります。 拒否をしたせいで野獣に変えられてしまい、城にいる人達もランプや時計に変えられてしまいます。 1輪のバラが全て散るまでに愛する人を見つけ、キスをしないと解けない魔法にかけられます。もうバラの花びらは何枚かしか残っていなく、皆が諦めかけていた時、1人の女性に出会います。その人と恋をして、魔法が解けるまでの恋愛映画です。

      そらまめさん

    • ディズニー作品の中でダントツNo.1のラブストーリーです♪

      素敵な心温まる愛の物語です♪私は、個人的には、見た目や王子・姫という情報だけで一目惚れ・・・的なラブストーリーは好きではないので、『美女と野獣』は心で惹かれ合っているところが好きです!野獣がとても愛おしい・・・♪ ストーリーも音楽も最高!!!どの歌も大好きです☆ ルミエールとコグスワースのやりとりはテンポも良くて、可愛い&面白い! 高校の文化祭で『美女と野獣』のミュージカルをやったこともあり、青春の思い出と共に、より思い入れが深いのかもしれません・・・☆

      月詠さん

  • 7

    トイ・ストーリー

    (1,175人が評価)

    トイ・ストーリー 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    主人公・アンディは大のオモチャ好き。そんな彼の一番のお気に入りは、カウボーイ人形のウッディ。ある日、アンディの誕生日に新入りとして、スペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーがやってきたことにより、一位の座が奪われそうに!主役を巡って張り合う二人でしたが、そんな彼らのもとにオモチャいじめが趣味の悪ガキ、シドがやってきて捕まってしまう。大ピンチのなか彼らは無事脱出し、アンディの元へ帰ってこられるのか……!
    制作年
    1995年
    上映時間
    81分
    原案
    ジョン・ラセター、ピート・ドクター、アンドリュー・スタントン、ジョー・ランフト
    監督
    ジョン・ラセター
    脚本
    ジョス・ウェドン、アンドリュー・スタントン、ジョエル・コーエン、アレック・ソコロウ
    メインキャスト
    戸田恵子(ボー)、永井一郎(スリンキー)ほか
    音楽
    ランディ・ニューマン
    主題歌・挿入歌
    君はともだち / ダイヤモンド☆ユカイ
    制作会社
    ピクサー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    トイ・ストーリーへのコメント

    • 友情と諦めない気持ち

      ウッディは決して仲間を見捨てない。不可能そうにみえても諦めない。 子供におもちゃを大切にする気持ちの芽生えを促すことが出来るし、バズのフレーズをマネをして遊ぶ楽しさを教えられる。友達の気持ちを考えてみることや、色々な個性の人がいるのだということ、子供に必要なことを全て教えてくれる。

      Tkさん

    • 新しい風に衝撃!!!

      それまで、可愛い絵のディズニーアニメしか観たことがなかったところに突然現れたコンピュータアニメーション!!衝撃でした・・・(笑)最初は違和感があったものの、「おもちゃの目線」という心が躍る設定に、すぐにはまってしまいました。面白くて笑えて、でもなんだか切なくて・・・何度観ても楽しめる作品です!

      月詠さん

    • ディズニーでも指折りの名作

      おもちゃ達の冒険が面白い。各シリーズでも何だかんだ1が1番面白いと思います。子供の当時はおもちゃが本当にこうして動いてると想像して大切にしたものです。そういう意味では教育にも凄くいいディズニー作品ですよね。 おもちゃ同士の会話の中にも凄く人間臭さがあって共感できる場面も多々あります。

      しょーごさん

  • 8

    モンスターズ・インク(映画)

    (844人が評価)

    モンスターズ・インク(映画) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    モンスターたちが暮らす街、モンスター・シティにある巨大な会社『モンスターズ株式会社』。そこではシティのエネルギー源である、人間の子どもたちの悲鳴を集めていた。モンスターズ社きってのエリート社員、サリーは悲鳴獲得ポイント1位として、全社員の憧れの存在だ。彼は、仕事のパートナー兼親友のマイクとの見事なコンビネーションで、日々たくさんのエネルギーを集めていた。厳しい訓練の成果と強烈なルックスを活かして、ひと仕事を終えたある日、モンスター・シティ最大の事件が起こった。サリーとマイクは、無事にピンチを乗り越えられるのか……?
    制作年
    2001年
    上映時間
    94分
    監督
    ピート・ドクター
    脚本
    ダン・ガーソン、アンドリュー・スタントン
    メインキャスト
    ヘンリー・J・ウォーターヌース社長)ほか
    音楽
    ランディ・ニューマン
    主題歌・挿入歌
    If I Don't Have You / ジョン・グッドマン&ビリー・クリスタル
    制作会社
    ピクサー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    モンスターズ・インク(映画)へのコメント

    • 別れのシーン

      子どもたちを怖がらせて、その悲鳴をとる仕事をするモンスターたち。人間の子どもをモンスターの世界へ連れてきてしまった、ペアは、悪のモンスターたちから子どもを守る。本当の家族のような絆が生まれたが、これからは別れることがいいと決断し、お別れをする。子どもな純粋な気持ちに癒され、見ていて心が温かくなる映画だった。

      ahaさん

    • モンスター達が大活躍!

      モンスターズ・インクはマイクとサリーが大活躍するディズニーアニメーションです! 人間の子供を驚かせ、そのエネルギーを電力に変える会社で働いているマイクとサリーが人間の子供の家に驚かせに行った時に、子供がモンスターの世界に誤って来てしまうところからストーリーが展開していきます。 人間の子供に触られるとモンスターは死んでしまうと言われていたのですが、実は違っていたことを知るのですが、マイクとサリーに負けているモンスターが子供を奪おうとするのを守るところが魅力的で感動します! また、エンディングは必ず最後まで見てください!とても素敵なシーンが詰まっていますよ!

      コロンパパさん

    • 女の子が泣けるほど可愛い!

      登場する女の子、ブーが可愛すぎる! こんなに可愛いんだから見捨てられない訳だよ、と納得しながら見ていました。最後のサリバンとブーのお別れのシーンは何度見ても号泣してしまいます…。 見終わった後は心が洗われたような気分に。疲れた時などにおすすめです♪

      ochentaさん

  • 9

    アナと雪の女王

    (1,362人が評価)

    アナと雪の女王 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    幼い頃からいつも一緒で、仲良し姉妹のアナとエルサ。触れたもの全てを凍らせてしまう力をもつエルサは、自分が持つパワーに苦しんでいた。そして、とある出来事によってアナを傷つけてしまったエルサは怖くなり、部屋に籠るようになった。アナは、突然自分を遠ざけるようになった姉・エルサに寂しさを覚え、いつか自由な世界へ飛び出したいと考えていた。エルサが王位継承者として、女王に即位することになったある日、王国を巻き込む大事件が起こる。困難を乗り越え、姉妹は再び、絆を取り戻すことができるのか……?
    制作年
    2013年
    上映時間
    102分
    原作
    ハンス・クリスチャン・アンデルセン『雪の女王』
    監督
    クリス・バック、ジェニファー・リー
    脚本
    ジェニファー・リー
    メインキャスト
    ハンス王子)ほか
    音楽
    クリストフ・ベック
    主題歌・挿入歌
    レット・イット・ゴー〜ありのままで〜 / May J.
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    アナと雪の女王へのコメント

    • 社会現象になったのは伊達じゃない!

      ディズニー映画の中でもかなり挿入歌が印象に残る作品でした。 ディズニー作品の中では少し曲を入れ込み過ぎてしつこいと感じることがある私ですがこちらの作品ではそれほど感じることなく観ることができました。 その理由としていくつかあげさせていただくと一つ目に曲のクオリティです! サビの盛り上がりが素晴らしいのとつい口ずさみたくなるフレーズが多いこと、 一見当たり前のようなことですがここまでのレベルで作られているディズニー映画の曲はアラジン以外に今まであまりなかったと思います。 二つ目に言葉では伝えきれない感情が歌になる、ということを感じられるストーリーになっていることです。限られた時間の中でキャラクターの感情を伝える上でこれほどまでに歌が適していたことに この作品を通して気づけるくらいに歌を通してキャラの感情が伝わってきました ミュージカル関連があまり得意なではない人でもオススメできる素晴らしい魅力だと思います

      キャップさん

    • アニメーションの素晴らしさ!

      アナと雪の女王は日本にセンセーショナルを巻き起こした映画ですよね!! 映画館でみんなが大合唱するくらい、子供から大人までハマる作品です。 この作品はディズニー映画らしく、ミュージカル仕立てになっていて、歌と映像が綺麗にリンクしていて感動します。 この作品の凄さは25ヵ国語で歌われる名曲「Let It Go」ではないでしょうか! 是非この作品を見て、皆さんも歌ってみてはいかがでしょうか!

      コロンパパさん

    • 急に歌うよ

      この作品の有名なところといえば、やはり劇中の歌でしょう。ディズニー作品で急に歌い始めるのはお馴染みの要素なのですが、主人公の幼少期、とある王子が登場した際などに歌が登場します。そして最も有名になったのが、雪の女王として描かれているエルサが雪山にて歌う「Let It Go〜ありのままで〜」ですね。曲だけでも十分素晴らしいですが、映像も併せて見ればより素晴らしいものとなりますので、ぜひご覧ください。

      竹也之さん

  • 10

    リトル・マーメイド

    (784人が評価)

    リトル・マーメイド 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    好奇心旺盛で元気いっぱいのマーメイドのプリンセス、アリエル。海のなかで暮らす、しま模様のお魚、フランダーや音楽家のカニ、セバスチャンなど愉快な仲間たちと楽しい毎日を過ごしていた。いつか海の上にある、陸の世界へ行くことを夢見るアリエルは、そこで一人の王子、エリックと出会う。彼と恋に落ちてしまったアリエルは、彼に再び会うために、海の魔女アースラと、とある契約を交わす。純粋で一途な恋を叶えるため、アリエルは一大決心をするのだった……!
    制作年
    1989年
    上映時間
    83分
    原作
    ハンス・クリスチャン・アンデルセン『人魚姫』
    監督
    ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
    脚本
    ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
    メインキャスト
    すずきまゆみ(フランダー)ほか
    音楽
    アラン・メンケン、ハワード・アッシュマン
    主題歌・挿入歌
    Part of Your World / ジョディ・ベンソン Poor Unfortunate Souls / Under the Sea』 パット・キャロル サミュエル・E・ライト『Kiss the Girl / サミュエル・E・ライト
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    リトル・マーメイドへのコメント

    • 歌も世界観も完ぺき

      人間の世界 part of that world に憧れていたアリエル。エリックと出会って、何かが始まる予感に胸を膨らませて part of your world と歌うシーンに感動します。

      はやはやさん

    • わたしはアリエル推し

      海のなかでアリエルが歌って踊るシーンが大好き? アンダー・ザ・シーはカラオケの十八番です! ディズニープリンセスのなかでアリエルを一番推してます!!

      ギャル志望さん

    • 音楽も楽しめるリトル・マーメイド

      リトル・マーメイドは内容も面白いですが、音楽も一緒に歌えて楽しめる作品です。見た後は心が癒される作品になっています。是非見ていただきたいです。

      tamaoさん

  • 11

    ライオン・キング(アニメ)

    (791人が評価)

    ライオン・キング(アニメ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    広大な自然のなかで、今日も動物たちが豊かに暮らしている。そんなサバンナを治める偉大な王・ムファサには、幼い息子がいた。その名はシンバ。彼は未来の王として、とても大切に育てられていた。しかしある日、王座を狙う叔父・スカーが仕掛けた罠によって、事件が起き、シンバは国を追われてしまう。サバンナを飛び出したシンバは、旅をするなかで愉快な仲間たちと出会う。少しずつ自分自身を取り戻したシンバは、王国の危機を救うため、スカーに立ち向かうのだった……。
    制作年
    1994年
    上映時間
    88分
    監督
    ロジャー・アレーズ、ロブ・ミンコフ
    脚本
    ジョナサン・ロバーツ、アイリーン・メッキ、リンダ・ウールヴァートン
    メインキャスト
    大和田伸也(ナラ)ほか
    音楽
    ハンス・ジマー
    主題歌・挿入歌
    Can You Feel the Love Tonight / エルトン・ジョン
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    ライオン・キング(アニメ)へのコメント

    • サークル・オブ・ライフ!

      映画開始5分で一気に興奮させてくれるオープニング。音楽の力に震え、シンプルな物語に圧倒される。

      シネマンドレイクさん

    • 百獣の王。

      ライオン・キングは今年ハリウッドで映画化され再び脚光を浴びました。 まだちっちゃい子どもの頃のシンバが亡くなった父親の側で眠るところがいつ見ても切なくなります。 そんなシンバも仲間達と共に成長して立派な百獣の王になるのですが、その姿は本当に立派です。サラとのシーンは子どもながらにドキドキしてしまいました。

      bitterさん

    • 命の輪を素敵に表現した名作

      ハクナマタタ、The circle of life, Can you feel the love tonight等たくさんの名曲を生み出した作品。 命の輪を動物の世界を通じてうまく表現しているところも素晴らしいと思います。ディズニーの強みである動物の人間化が一番完成度高くできた名作です。ライオンキングのミュージカルが20年以上立ってもまだまだ人気が続くぐらい、内容がしっかりしています。

      suwaさん

  • 12

    トイ・ストーリー3

    (638人が評価)

    トイ・ストーリー3 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    アンディは17歳になり、大学の寮に引っ越す準備をしていた。長年のお気に入りのおもちゃであるウッディのみを残し、バズ、ジェシー、スリンキー等のほかのおもちゃは屋根裏にしまわれることになる。危うくゴミと間違って捨てられそうになるが、間一髪脱出することに成功。今後をどうするかと悩んでいる時、『サニーサイド保育園』に持っていくおもちゃ箱を見つけ、バズたちは寄付される道を選ぶ。
    制作年
    2010年
    上映時間
    103分
    原案
    ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ
    監督
    リー・アンクリッチ
    脚本
    マイケル・アーント
    メインキャスト
    レックス)ほか
    製作総指揮
    ジョン・ラセター
    音楽
    ランディ・ニューマン
    主題歌・挿入歌
    君はともだち / ダイヤモンド☆ユカイ
    制作会社
    ピクサー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    トイ・ストーリー3へのコメント

    • ディズニー/ピクサーの傑作にしてCGアニメの最高到達点

      『トイ・ストーリー3』は、ディズニーの映画コンテンツを持ち前の3DCGの技術力で支え続けるピクサー社製作のアニメーションで、同社の看板シリーズの完結編である。もっとも、完結編とかいって結局そのあと続編が作られた件は、とりあえずここでは見なかったことにする。 『トイ・ストーリー』のエンディングにして、ありとあらゆる続編物の中でもトップクラスのパーフェクトなラストを持つこの『3』は、やはり1位以外に置くのは難しい。 じつはこの映画の公開時はアメリカがまだリーマンショックの大不況から立ち直れていなかった。だから、「生業を大切にすることで道は開ける」との力強いメッセージを内包した本作には、子供を楽しませることのみならず、雇止めや慣れない転職で苦しむお父さんたちを暖かく励ます意味合いもあったのだ。 15年間にわたるシリーズものを完結させる大仕事というだけでも大変なことなのに、それに加えて、人々を元気づけることで落ち込んだ時代の空気をも変えようとした。『トイ・ストーリー3』は、そんな映画だったのである。 空になったはずの箱の中にウッディを見つけたアンディが、手を伸ばす少女サリーに思わず見せた反応──。このシーンは、3D-CGアニメーション表現における最高到達点として、永遠に人々の心に刻み込まれるだろう。ランディ・ニューマンによる劇伴音楽も素晴らしい。 元ディズニーのアニメーターにしてピクサー創業者のジョン・ラセターが全工程に関わり完成させた最後のトイ・ストーリーとして、必見の傑作と断言する。

      前田 有一さん

    • 人気シリーズ第3弾

      ラストのアンディとのシーンはグッとくるものがありました。泣きもありますが楽しいエンタメ性も含まれています。大学生になったアンディとおもちゃたちの気持ちが繊細に描かれている。映像のクオリティもシリーズが進んでいくにつれ素晴らしいものになっている。

      yuさん

    • おすすめ

      アンディーと離れてしまうシリーズ3 最後ジーーンとしてしまう けれどとってもいい話 唐沢さんをみるとウッディーを思い出してしまう(笑) トイストーリーに影響されて子供の頃のおもちゃが捨てられないでいる

      KARINAさん

  • 13

    モアナと伝説の海

    (760人が評価)

    モアナと伝説の海 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    海を心から愛す少女、モアナが住むモトゥヌイ島には、こんな言い伝えがある。命を創り出す力がある心をもつ女神テ・フィティによって島が誕生し、心を盗み出した半神マウイによって世界に闇が生まれたと。そんな伝説を聞いて育ったモアナは幼い頃、海で不思議な体験をした。海が形を作り、まるで導くかのように必死に何かを伝えようとしていた。そんなある日、島に不穏な出来事が起きはじめ、伝説は本当だったのだと実感する。サンゴ礁の外へ出てはいけないという掟があるなかで決心し、島と人々を守るため、『心』を取り戻す旅へと出るのだった……。
    制作年
    2016年
    上映時間
    107分
    監督
    ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー
    脚本
    ジャレド・ブッシュ
    メインキャスト
    屋比久知奈(モアナ・ワイアリキ)、竹野谷咲(ベビー・モアナ)、尾上松屋(夏木マリ(タラ)ほか
    音楽
    オペタイア・フォアイ、マーク・マンシーナ、リン=マニュエル・ミランダ
    主題歌・挿入歌
    どこまでも〜How Far I’ll Go〜 / 屋比久知奈
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    モアナと伝説の海へのコメント

    • ラブロマンに頼り過ぎないストーリーに注目

      ディズニーの王道の展開としてよくある恋愛要素より男女の友情、絆を感じさせてくれる作品です。 テーマソングはそれぞれのキャラ、その場面にあった素晴らしいものばかりで曲を聞けば即座にその場面を思い出せるくらいに印象に残っています。 また舞台が海ということもあり魅力的な生物のデザインと世界全体の美しさが観ていてとても楽しく感じれます。 女性ヒロインが多くなってきている最近のディズニー映画の中ではイチオシしたいパワーのある作品です

      キャップさん

    • プリンセス・ストーリーの新機軸

      王子様に憧れない。恋をするための存在ではない。従来の、そして古くなってしまったプリンセスのイメージを一新する主人公。まさに新しい世界へ冒険に出てみせた。

      シネマンドレイクさん

    • おばあちゃん、私に力を貸して

      親の決められたルールの通りに平和で退屈な島での生活を送るも、緩やかに村に危機が迫る。 将来の村の長としてなんとかしようと考えるモアナ。 おばあちゃんに背中を押され、禁止されていた海に向かいます。 しかし困難が次々に襲います。 持ち前の勇気で、使えない神様と共に海を行く。 助けてくれるおばあちゃんの優しさに思わず泣いてしまいました。 水のCGはとても素晴らしく、自然のパワフルさが畏怖の念を感じます。歌声もとても素晴らしいです。 自分の中に眠る恐れとそれに立ち向かう勇気をもらえます。

      あおいさん

  • 14

    アナと雪の女王2

    (325人が評価)

    アナと雪の女王2 引用元: Amazon

    メインキャスト
    吉田羊)

    アナと雪の女王2へのコメント

    • 涙無しでは見られない

      前作のアナ雪、そして今作のアナ雪2を観て間違いなくディズニーアニメ映画の中で1番好きになった作品。ストーリーの良さはもちろんエルサの苦悩に共感する所がたくさんあったり、挿入歌の歌詞が胸に刺さったりと最初から最後までずっと楽しかった。前作から好評だった映像も今作では更にレベルアップしていてとても綺麗で迫力があった。アナとエルサの両親の事故の秘密、そしてなぜエルサだけが魔法の力を使えるのか……その謎が明らかになった時悲しみが込み上げてきて本当に涙が止まらなかった。前作ではアナが凍ってしまった時、エルサの真実の愛が氷を溶かしたが、今作ではアナがその役目をしていてここでもまた号泣(T_T)。アナはアレンデールの女王として、エルサはノーサルドラで人間と精霊たちをつなぐ第五の精霊として生きていく道を選んだ。その結末は2人が離れ離れになって寂しかったけどそれは2人に与えられた使命であり、おかげで2人の絆がさらに深まったと思った。本当にどこもかしこも号泣必須。とても素晴らしい作品をありがとう?エルサ役の松たか子さん、とても素晴らしい歌声を毎日聴いてます!おかげで何度も元気づけられています!アナ役の神田沙也加さん、アナの声を担当してくださり本当にありがとうございます!アナの素直で元気なところが大好きです!アナと雪の女王3、制作発表されましたがとても楽しみ!長文失礼しました!

      ゲストさん

    • ありのままの映画?「??アナと雪の女王2??」

      基本的に自分はディズニーよりジブリの方が圧倒的に好きです。 が!そんな私でもディズニー作品で1番好きな話、それは 「アナと雪の女王2」なのです。 理由は様々ですが、前回の作品より格段にレベルアップしています。 その他にも老若男女問わず見られる作品だというところや、 アナとエルサの姉妹の絆というものが心にグッと刺さりました。 本当に、何度見ても泣けますし鳥肌がヤバイです。知られざる真実に 主人公達が立ち向かっていく姿が、また、たまりません…。 個人的に言わせていただくと、ディズニーの女性キャラではエルサが一番好きだというのもあります。 そして…何よりも声優さんの歌唱力が凄かったです。 これに関しては、「アナと雪の女王2」の他にもディズニー作品では全て の作品中の歌が素晴らしいと思っています。 脳内に歌詞が焼き付いて消えなっている事もあります。 まだまだ理由はあるのですが、とにかく本っ当にいい作品です?? まだ見ていないという人は是非是非、踊りながら100回ぐらい 見てみてください??

      ゲストさん

    • 泣いた

      見た方がいい。2ではアナ、エルサ、オラフ、クリストフまで四人全員のソロ曲あります。エルサのは泣きます。

      leramさん

  • 15

    シンデレラ(1950年)

    (528人が評価)

    シンデレラ(1950年) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    幼い頃に両親を亡くしたシンデレラは、継母と義理の姉たちに、こき使われる毎日を送っていた。辛いながらも、いつかきっと願いが叶うと信じ続け、夢見ることを決して止めなかった。ある日、舞踏会への招待状が届き、胸を弾ませる。しかし、意地悪な姉たちによって、その希望は打ち砕かれ、嘆き悲しむシンデレラ。そんな彼女のもとに、妖精のおばあさんが現れ、魔法を唱える。すると、瞬く間にシンデレラは美しい姿に。!12時で魔法が解けてしまうという、限られた時間のなかで向かう舞踏会で、彼女は幸せを見つけることができるのか……!
    制作年
    1950年
    上映時間
    75分
    原作
    シャルル・ペロー『シンデレラ』
    監督
    ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ
    脚本
    ビル・ピート、テッド・シアーズ ほか
    メインキャスト
    富沢志満(プリンス・チャーミング)、北林谷栄(トレメイン夫人)、前沢奈緒子(ドリゼラ・トレメイン)、依田緑(アナスタシア・トレメイン)ほか
    音楽
    オリバー・ウォレス、ポール・J・スミス
    主題歌・挿入歌
    -
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・プロダクション
    公式サイト
    -

    シンデレラ(1950年)へのコメント

    • 一番好きなプリンセスです!

      ディズニー映画、ディズニープリンセスの中では『シンデレラ』が一番好きです。 童話などのイメージから受け身の印象の強いシンデレラですが、ディズニーのシンデレラは、自分の権利をちゃんと継母や義姉たちに主張したり、自ら幸せを掴みにいこうと行動したり、近年のプリンセスたちに通じる強さを持っているように感じます。夢を信じる心を決して忘れない素敵なプリンセスです。

      相良さん

    • みんなの憧れ

      みんなの憧れのお姫様! 私も小さいときには、シンデレラのようなお姫様になって素敵な王子様と結婚したいと夢見ていました。 舞踏会で王子様と踊るシンデレラのドレスも素敵でスゴくドキドキしていました。 今でも、ディズニーのお姫様で一番好きなのはシンデレラです。

      オレンジさん

    • 憧れ

      ガラスの靴、カボチャの馬車、舞踏会、王子様…。女の子なら一度はシンデレラに憧れたことがありますよね! 古い映像ですが、昔、シンデレラに憧れていた頃のことを思い出しながら是非もう一度観てください。

      chiさん

  • 16

    シュガー・ラッシュ(映画)

    (285人が評価)

    シュガー・ラッシュ(映画) 引用元: Amazon

    制作年
    2013年
    上映時間
    101分
    監督
    リッチ・ムーア
    メインキャスト
    キャンディ大王)ほか
    主題歌・挿入歌
    When Can I See You Again? / アウル・シティー Sugar Rush / AKB48
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    https://www.disney.co.jp/studio/animation/1183.html

    シュガー・ラッシュ(映画)へのコメント

    • ゲーマー必見のNO1ディズニーアニメ

      ゲームの世界で悪役を演じ続けることに疲れたラルフがヒーローを目指してお菓子の国のレースゲームのはみ出し者ヴァネロペと出会うお話し バランスの取れた脚本は実に練られてエンディングまで飽きさせない 仕事終わりのゲームキャラ達の世界やくつろぐ姿が面白い…おなじみのあのゲームのあのキャラも登場したり遊び心満載 砂糖にまみれたとってもスイートなシュガーラッシュの世界で大活躍するヴァネロペが可愛いしぶっ飛ばすカートもカッコいい! 子供も大人も楽しめる個人的にはディズニーNO1アニメ!! 観ないと絶対損!!!

      フェリックスさん

    • ゲームの中のキャラクターから描かれる作品!

      なんといってもその作品の視点が面白かったです。懐かしいゲームのキャラクターが続々と登場してきて、今でもあの興奮が忘れられません。ストーリーもとても面白くおすすめしたい作品です。

      じょーさん

    • ゲーム好きにはぜひ見てほしい作品

      昔懐かしのアーケードゲームを舞台にした今までにないディズニー作品。 本当に実在するゲームのキャラクターが登場しているので、面白くておすすめです!

      するめさん

  • 17

    くまのプーさん

    (223人が評価)

    くまのプーさん 引用元: Amazon

    制作年
    2011年
    上映時間
    63分
    監督
    スティーブン・アンダーソン、ドン・ホール
    メインキャスト
    青森伸(ナレーター)、亀山助清(クリストファー・ロビン)ほか
    主題歌・挿入歌
    くまのプーさん / ズーイー・デシャネル
    制作会社
    ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    くまのプーさんへのコメント

    • はちみつ、食べたいな

      はちみつ。それだけが人生。このキャラクターの思考についてこれる者だけが、この作品に耐えることができる。ツッコミ不在の世界で、今日も100エーカーの森では何かが起こる。もしくは起こらない。

      シネマンドレイクさん

    • やさしい気持ちになれる

      「なにもしないことをがんばる」 子どもの頃から大好きな作品です。昔はプーさんや100エーカーの森の仲間たちが可愛くて大好きでしたが、大人になってから改めて見ると、つい頑張りすぎたり疲れてしまっていた心がなんだかとっても軽くなります。

      nashさん

    • とにかくかわいい

      以前地元でやっていたプーさん展も行きました。 娘もプーさん大好き。映画はまだ見せたことないので今度見せてみようと思います。映画も気に入ってくれると良いな。

      YOUさん

  • 18

    レミーのおいしいレストラン(映画)

    (261人が評価)

    レミーのおいしいレストラン(映画) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    料理が大好きなネズミのレミーは、フランス料理のシェフにになることを夢見ていた。ある日、パリのレストラン『グストー』にたどり着く。そこでは、見習いシェフのリングイニがスープを台無しにしてしまっていた。レミーは思わずキッチンに足を踏み入れ、スープを作りなおすことに。提供されたスープは好評だったものの、スープを作っているところをリングイニに目撃されてしまっていた。この出会いをきっかけに、2人で一緒にパリ一番のシェフを目指すようになり......。
    制作年
    2007年
    上映時間
    112分
    監督
    ブラッド・バード
    メインキャスト
    岸尾だいすけ(コレット)ほか
    主題歌・挿入歌
    レミーのおいしいレストラン メイン・テーマ / マイケル・ジアッチーノ
    制作会社
    ピクサー・アニメーション・スタジオ、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
    公式サイト
    https://www.disney.co.jp/studio/animation/0793.html

    レミーのおいしいレストラン(映画)へのコメント

    • 母との思い出の映画

      小学校の頃、最後に母と映画館に行ってみた作品です。 そのころは、レミー可愛いとか、ラタトゥーユってなんやとしか思えませんでしたが、今思い返すと、もう大切な思い出だったなと振り返って思います。 母は今ツムツムでレミーを使うと今でも映画を思い出すそうです。

      コバタクさん

    • 誰にでも料理は作れる

      料理は人間しか作れないなんて誰が決めたのか。ネズミにだって作れる!人間の勝手な先入観でネズミに料理なんて出来ないと思い込んでいますが、果たしてそうなのか。料理のセンスがない主人公と天才シェフ、レミーとの絆や絶妙なコンビネーションに注目です。

      ケイナさん

    • 最高!!

      なんか疲れたな〜って時に見ると癒されます。レミーがネズミだけどもネズミに囚われないような生き方を選んでいるところに生き方に正解がないんだなと思えて、私は大好きです。

      匿名希望さん

  • 19

    ファインディング・ニモ(アニメ)

    (462人が評価)

    ファインディング・ニモ(アニメ) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    ニモは、元気いっぱいなカクレクマノミの子ども。初登校が楽しみで心躍らせていた。心配性の父マーリンをよそに、同級生たちに度胸を見せつけたい一心で、サンゴ礁の外へ出てしまう。ニモを見失ってしまったマーリンは、ニモを探す旅へと出る。同様に、ニモも父を探しに行く。旅の道中、物忘れが激しい、ナンヨウハギのドリーや、アオウミガメに助けられたり、巨大なサメトリオに出くわしたりと数々の出来事に遭遇しながらも、ニモに会いたい思いを胸に突き進む。二人は無事に、出会うことができるのか……?
    制作年
    2003年
    上映時間
    100分
    監督
    アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ
    脚本
    アンドリュー・スタントン、ボブ・ピーターソン、デヴィッド・レイノルズ
    メインキャスト
    津田寛治(ガーグル)ほか
    音楽
    トーマス・ニューマン、ロビー・ウィリアムズ
    主題歌・挿入歌
    Beyond the Sea / ロビー・ウィリアムズ
    制作会社
    ピクサー・アニメーション・スタジオ、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    ファインディング・ニモ(アニメ)へのコメント

    • 魚たちの親子愛と自然に棲む生き物たちのことを考えさせられる!

      海の生き物たちが意思を持ったら、喋ったらなどいろいろ想像してししまう作品。ピクサーは擬人化したものや生き物を題材にした作品がすごいうまいなと思いました。作品で悪者にされている人間たちは、知らず知らずにしている行動であって、見終わったあとに何か残るような、子供にも見せたい作品だなと改めて大人になって感じる作品です。

      nanjyoさん

    • ニモが可愛い

      舞台は海。まず何ってニモが可愛いですよね。お父さんのマーリンは心配そう。 ダイバーにニモが連れていかれるところから物語が動いていきます。人でありながらなんでそこで取るんだーって子どもながらに叫んだ覚えがあります。お父さんはニモを探すためにいろんな冒険をします。ドリーと一緒にサメに会ったり、クラゲに乗ったり、登場キャラクターの成長が見られることもオススメのひと作品です。

      糸やんさん

    • ニモとマーリンが再会するシーンは感動する

      ニモが人間に捕まってしまったので海が怖いマーリンが必死になってニモを探すシーンが感動する。またニモもそんなマーリンの姿を見て嬉しそうで良い。

      赤木ちゃんさん

  • 20

    Mr.インクレディブル(映画)

    (422人が評価)

    Mr.インクレディブル(映画) 引用元: Amazon

    あらすじ・スト−リー
    世界の平和を守る、スーパー・ヒーローとして活躍していた、Mr.インクレディブルことボブ・パーと妻のヘレン。しかし15年前に突如、スーパー・ヒーロー制度が廃止されたことにより、夫妻とヴァイオレット、ダッシュ、ジャック・ジャックの3人の子どもたちは"普通"の家族生活へ戻ることに。そんなある日、彼らのもとに謎の手紙が届く。その手紙は、かつてのヒーロー生活を超える、想像もつかないような冒険への始まりだったのだ……。
    制作年
    2004年
    上映時間
    115分
    監督
    ブラッド・バード
    脚本
    ブラッド・バード
    メインキャスト
    綾瀬はるか(ヴァイオレット・パー)ほか
    音楽
    マイケル・ジアッキーノ
    主題歌・挿入歌
    -
    制作会社
    ピクサー・アニメーション・スタジオ
    公式サイト
    -

    Mr.インクレディブル(映画)へのコメント

    • 個性豊かな家族が織りなすドタバタアクション

      スーパーヒーローの能力を持つ一家が、トラブルに巻き込まれていくドタバタアクション映画・『Mr.インクレディブル』。 怪力の持ち主・ボブをはじめ、ゴム人間のヘレン、透明人間のヴァイオレットなど、個性豊かすぎる家族が魅力です! 私的に1番の推しキャラは次男坊のジャック。 無邪気な笑顔がかわいい、未知なるスーパーヒーローです。成長した姿が気になります?

      わーゆかさん

    • 家族の絆

      こんなスーパーパワーがあったらいいなという力を家族全員が持ってます笑笑 スーパーパワーで悪を叩くも、そのパワーは時として社会から冷淡な目で見られることも。そんな時も家族の絆で乗り越えていくという点で非常にいい作品です。 私自身何回も見返しました。

      しょーごさん

    • 家族

      家族でってのがいいね。思春期のころ、家族がこんなんだったら俺はグレるけど。「目のアイマスクみたいなやつダセーからつけたくねんだけど」と田舎の原チャを乗り回すノーヘル高校生みたいな態度をとってしまいそう。

      ほろけいさん