【東京都北区】旧古河庭園の秋バラが見頃を迎える
2026/10/30
秋のバラフェスティバル概要
11月6日(金)まで開催。午前9時から午後5時(入園は午後4時30分まで)。
※入園料:一般150円・65歳以上70円(小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料)
引き続き、11月7日(土)から12月6日(日)まで、「紅葉とバラ、和と洋の秋」を開催。
参考
旧古河庭園は、もとは明治の元勲・陸奥宗光の邸宅だった。宗光の次男が古河家初代古河市兵衛の養子となったのち、古河家の所有となった。土地の高低差を利用し、和洋両庭園を巧みに調和させている。現在の洋館は大正6(1917)年竣工。
ルネサンス風の洋館と、バラ園を中心とした洋風庭園は鹿鳴館や旧岩崎邸庭園洋館などを手がけたイギリスの建築家ジョサイア・コンドル(1852〜1920年)の設計によるもの。また、日本庭園の作庭者は、京都の庭師・植治こと七代目小川治兵衛(1860〜1933年)で、洋風庭園にも勝るとも劣らない魅力的な名園を造りあげている。大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在であることから、平成18(2006)年1月、国の名勝に指定された文化財庭園。面積は、30,780.86?。

『カーディナル』 (10月27日撮影)

『ゴールデン・メダイヨン』 (10月27日撮影)
