DFV(ドイツ食肉連合会)主催 ハム・ソーセージ国際食品品質コンテスト 加工品20製品で「金メダル」と「チャンピオン杯」を受賞
2026/02/20

喜びのサイボク製造部スタッフ
【2025年 DFV日本大会 出品製品と受賞結果】
・金メダル20個 (出品数:20個)
【製造部統括マネージャー 上田 一郎】
由緒ある国際コンテストにおいて、出品した20品すべてで金メダルを頂けたことは、味だけでなく見た目や香りにもこだわってきた私たちにとって、大変うれしく思っております。
自社で生産されたゴールデンポークを使用し、諸先輩方から受け継いできた技術でハム・ソーセージを作り、お召し上がりいただいたお客様の笑顔が増える。それを見て、私たちも笑顔になる。一つひとつのバトンが受け継がれ、当社の経営理念である「笑顔をふやす」が継続的に実現されていることが、私たちにとって何よりの喜びです。
来年で当社も創業80年を迎えますが、サイボクはこれからも進化を続け、「さらに美味しくなったね」と思っていただける製品づくりに努めてまいります。
【製造部食肉加工チーフ 長嶋 洋克】
私が担当しているウインナーやソーセージの生地造りは「絹挽き」と呼ばれ、文字通り絹のように滑らかな状態に仕上げなければならないため、非常に繊細で難しい作業です。
原料の状態は日々変化するため、常に注意深く見極めながら製造を行っています。大変ではありますが、その分やりがいのある仕事でもあります。
今回の受賞は、日々の努力と仲間の支えの積み重ねが形になったものであり、心から嬉しく、誇りに感じています。
これからも、お客様がいつ・どこで召し上がっても変わらない美味しさをお届けできるよう、より一層精進してまいります。
【DFVドイツ食肉連合会】とは
今年で設立150年の歴史を誇る世界最大の【IFFA食肉産業機械国際見本市】は3年に1度ドイツ・フランクフルトで開催され、その中で、60年前から「DFV(ドイツ食肉連合会)」主催の「ハム・ソーセージ国際食品品質コンテスト」が併設されてきた。同コンテストは歴史と伝統があり、厳格に審査されることから世界的にも高い評価を受けている。
今年5月、世界最大の食肉機械専門見本市「IFFA」が、ドイツ・フランクフルトで開催され、「DFV(ドイツ食肉連合会)」主催ハム・ソーセージ国際食品品質コンテスト」も実施された。しかし、日本での豚熱(CSF)やアジア圏でのアフリカ豚コレラ(ASF)の発生を受け、防疫上の観点から、前回に続き日本からの出品は受け付けられなかった
ドイツ食肉マイスター7名が審査員として来日し、株式会社小野商事・社屋内で審査が行われた。ハム・ソーセージなどの加工品について、1アイテムごとに「装飾・品質・外見・色・配合・食感・香り・食味」などを一品ごとに厳正に審査し、評価が高いものから金、銀、銅賞を選出し、メダルと証明書が授与され、数多くの金メダルを受賞した出品者にはトロフィーが授与される。
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