「5Gなのに遅いのはなぜ?」そんな時は“4G固定”が速い?激重ネットを爆速にする方法
2026/10/03
1:4Gの方が速い場合も?「なんちゃって5G(転用5G)」を避ける4G固定設定

現在広く普及している5G電波の多くは、既存の4G用の低い周波数帯を「5G用に転用(NR化)」しただけの「なんちゃって5G」です。これによりアンテナ表示は5Gになりますが、通信速度の上限は4Gの時とほぼ同じです。さらに、4Gと5Gの境界付近ではパケ詰まりが発生して極端に遅くなるため、不安定な時はスマホの設定からあえて「4G固定」に設定する方が、はるかに快適で安定した高速通信が望めます。<出典>5Gなのに通信が遅い?4Gで十分な理由と「なんちゃって5G」の実態とは(スマホライフPLUS)
2:PC作業もスマホで十分?5GテザリングとモバイルWi-Fiの境界線

スマートフォンの大容量データプランの普及に伴い、「テザリングがあればモバイルWi-Fiルーターは不要では」と考える人が増えています。しかしテザリングは、スマホ側の充電を急激に消費させ(3〜4時間でバッテリー切れ)、かつ同時接続できる台数や電波の到達距離に物理的な限界があります。複数人で仕事をする場合や安定した長時間の作業が必要な場合は、専用のモバイルWi-Fiを活用するのが賢明な判断です。<出典>5G回線のテザリングがあればモバイルWi-Fiルーターはもう不要?(スマホライフPLUS)
3:ネットが遅いのは回線のせいじゃない?犯人は「数年間放置した古いルーター」

「動画が止まる」「ネットの読み込みが遅い」……そんなとき、原因は回線ではなく古いWi-Fiルーターかもしれません。NTT東日本では、採用機器のメーカーサポート終了(EoL)を理由に、法人向け「ギガらくWi-Fi」の旧プラン提供終了を発表。家庭用ルーターも、サポート終了後は更新やセキュリティ対策が受けられなくなる可能性があります。ネットが遅いと感じたら、まずはルーターの型番を確認し、メーカー公式サイトでサポート状況や対応規格をチェックしてみましょう。<出典>ネットが遅いのは回線のせい? 犯人は意外と「古いルーター」かもしれない(スマホライフPLUS)【まとめ】接続状況を見極めて、安定した通信環境を「5G」という表記に惑わされず、パケ詰まりが発生した際は一時的に4G固定化を活用するなどの対策が有効です。テザリングの特性やルーターの再起動も上手に行い、毎日の通信ライフを快適に維持しましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
