「口座が不正利用」偽メールの正体とは?「示談金を払え」と脅す詐欺を防ぐイチオシ対策
2026/09/30
1:銀行の「口座不正利用」偽メールで暗証番号を狙うフィッシング

プロフィール当時の年代:40代性別:女性当時お住まいの都道府県:福岡県当時の職業:会社員(正社員)最初にご紹介するのは、過去の不正利用被害のトラウマから、銀行を装う「不正利用の可能性があります」というメールに騙されそうになった40代女性の体験談です。メールのリンク先から公式サイトそっくりの偽サイトへ誘導され、ワンタイムパスワードなどの入力を求められたのだそう。おかしいと思い入力を中断して直接銀行に電話確認したことで、間一髪で詐欺だと気づき、難を逃れたそうです。焦らず確認することが大切だそうです。
2:大手通販サイトの「使用料未決済」偽メール

プロフィール当時の年代:30代性別:女性当時お住まいの都道府県:神奈川県当時の職業:パート・アルバイト次にご紹介するのは、大手通販サイトから支払いエラーの偽メールが届き、クレジットカード情報を入力しそうになった30代女性の体験談です。普段から愛用するサービスだったため本物だと思い、添付されたリンクからカード情報の入力画面に進みそうになったのだそう。しかし、入力前に一度立ち止まり、直接公式アプリを起動して支払い状況を確認したところ、問題なく決済されていて詐欺だと見抜いたそうです。
3:身に覚えのない名誉毀損で示談金を脅し取る回収代行

プロフィール当時の年代:40代性別:男性当時お住まいの都道府県:千葉県当時の職業:会社員(正社員)最後ご紹介するのは、回収代行会社を名乗る人物から「他人に名誉毀損などの損害を与えたため、示談金を振り込め」と高圧的な電話を受けた40代男性の体験談です。相手は「思い当たる節があるはずだ、このままでは大変なことになる」と脅してきたのだそう。身に覚えが一切なかったため、男性が「警察に通報する」と伝えたところ会話は途切れ、結果的に何事もなく被害を防ぐことができたそうです。毅然とした態度が大切だそうです。■編集部まとめ「口座の不正利用」「決済不備」「損害賠償」といったお金に絡む警告や脅しは、すべて利用者を動揺させて冷静な思考力を奪うための詐欺の手口です。正規の金融機関や代行会社が、メールや電話だけでパスワードや金銭の支払いを求めることは絶対にありません。焦る連絡が来たときほど一度立ち止まり、公式サイトや正規のアプリ、警察などの公的機関に直接確認することを徹底しましょう。※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています。※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます。
