購入前の店舗商品を無断で開封してお試し!多言語POPでの防止策
2026/09/30
Q1.トラブルがあった当時のあなたの立場を教えてください。
A. 地域のお店・飲食店のスタッフ
Q2.トラブルがあった場所を教えてください。
A. 私が勤めていたスーパーマーケット(空港近くの大型店)
Q3.迷惑をかけてきた旅行客について教えてください。
A. 訪日外国人団体 / 女性 / 4名
Q4.トラブルになった相手の様子を教えてください。
A. 中高年女性の外国人団体客です。
Q5.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 日用雑貨コーナーで、外国人観光客グループが売り物の包装を無断で破いて中身を見比べたり、サンプルのないスプレー商品を空中に噴射したりして、商品を損壊される被害に遭いました。
Q6.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A.?団体ツアーのバスで到着した外国人客で店内が混雑していたときのことです。中高年の女性グループが商品の包装を破り、消臭スプレーを使い始めたため、英語で「販売商品なので開封しないでください」と声をかけましたが、完全に無視されてしまいました。
Q7.トラブルになった際、相手から何か言われましたか?
A. 注意を無視されたため「英語はお分かりになりますか?」と重ねて尋ねましたが、答えずに母国語で大声を張り上げられました。言葉が分からない旨を伝えると、相手はこちらを呆れたように見つめ、肩をすくめて苦笑いするだけでした。
Q8.トラブルの内容を詳細に教えてください。場所や当時の状況、心情を踏まえてご回答お願いします。
A. 開封・試用された商品は商品価値がなくなり、売価変更(廃棄・値下げ)処理を行わざるを得ず、店舗として直接的な損害が出ました。荒らされた売り場の復旧作業や商品処理に追われ、言葉が通じない中でマナーを守ってもらえないことに精神的にも非常に疲弊しました。
Q9.どのように解決しましたか?
A. 上司に相談し、商品の無断開封や試噴を禁止する主要外国語表記のPOPを作成・掲示してもらいました。視覚的な注意喚起を行ったことで再発防止に繋がりました。■編集部解説売り物の無断開封や試し吹きは店舗への経済的被害に直結します。言語や習慣の違いに対応するため、主要言語での注意書きPOP設置など視覚的なルール提示と、ツアー会社等を通じた事前のマナー周知がトラブル防止に有効です。
Q10.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 英語だけでなく主要な言語(インバウンド向け)での案内POPをはじめから設置しておくことが商品損壊の防止になります。また、旅行催行会社やバス会社からも事前に買い物マナーを周知してもらう取り組みが重要です。■編集部まとめ売り場のトラブル防止には、直感的に理解できる多言語POPの設置と事前のマナー啓発が重要です。店舗側の環境整備と利用客側のルール理解により売り場の良好な環境が維持されます。※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
【表で見る】海外旅行に行った人の約半数が経験したトラブル内容とは?

【出典】海外旅行に関する調査を実施(PR TIMES/KDDI株式会社)
