「家に誰がいない?」アポ電の罠!電気工事装い家族構成を探る恐怖、不在通知で乗っ取り…詐欺を防ぐ対策
2026/09/29
1:電気工事を装い家族構成を探り出すアポ電の恐怖

プロフィール当時の年代:30代性別:その他当時お住まいの都道府県:埼玉県当時の職業:パート・アルバイト最初にご紹介するのは、近所の電気工事を装って個人情報を探り出す「アポ電」の不審な電話を受けた30代の方の体験談です。電話の主はあたかも顔見知りのように振る舞い、「普段家に誰がいないか教えて」「お子さんはいる?」など丁寧な言葉で探ってきたのだそう。怪しく思い電話を切り、契約中の電力会社に確認したところ工事の予定は一切ないと判明し、詐欺だと確信して迷惑電話対策機器を導入したそうです。
2:宅配業者を装う不正アプリでのスマホ乗っ取り被害

プロフィール当時の年代:40代性別:男性当時お住まいの都道府県:東京都当時の職業:会社員次にご紹介するのは、宅配業者を装う不在通知SMSから不正アプリをインストールしてしまい、スマホを乗っ取られた40代男性の体験談です。アプリを入れた直後からスマホが勝手に操作され、登録先の連絡先全員に同様の詐欺SMSを勝手に大量送信される事態に陥ったのだそう。友人からの連絡で異常に気づき、慌ててスマホの初期化や決済サービスの停止を行い、セキュリティソフトを導入して対策したそうです。
3:お漏らしから女性妊娠へ繋ぐ巧妙なオレオレ詐欺

プロフィール当時の年代:40代性別:女性当時お住まいの都道府県:大阪府当時の職業:会社員(正社員)最後ご紹介するのは、孫を騙る人物から「既婚者を妊娠させ、示談金が必要」というオレオレ詐欺電話を受けた高齢の祖母の体験談(40代女性の祖母の体験)です。事前に「コロナで声が変わった」と1回目の連絡を入れて疑う隙をなくし、翌日に300万円を要求してきたのだそう。祖母は信じて現金を準備してしまいましたが、運良く引き渡し直前に本物の孫が帰宅したことで、危機一髪で被害を回避できたそうです。■編集部まとめ日常の会話や連絡を装う「アポ電」や「なりすまし」は、大切な家族や財産を脅かす極めて深刻な犯罪の入り口です。電話口で家族の情報を話さず、不審に感じたら即座に切断することが大切です。普段から固定電話を留守番電話設定にする、防犯機能付きの迷惑電話対策機器を導入するなど、犯人と直接会話をしない仕組み作りを家族で共有しておきましょう。※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています。※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます。
