「不正利用で至急確認を」「誰にも話すな」クレカの“偽サイト”や“偽警官”の恐怖…巧妙な詐欺の回避術
2026/09/28
1:カード利用停止を告げる自動音声から繋がる不審な男

プロフィール当時の年代:30代性別:男性当時お住まいの都道府県:兵庫県当時の職業:会社員(正社員)最初にご紹介するのは、クレジットカードの利用停止を告げる自動音声に従い、不審な男に個人情報を聞き出されそうになった30代男性の体験談です。見知らぬ番号から着信があり、音声ガイドに従ってボタンを押したところ、たどたどしい口調の男に繋がったのだそう。その後「警察から電話があるからメモをとれ」と高圧的に要求されたため、不審に思い電話を切って難を逃れたそうです。自動音声には応じないことが大切だそうです。
2:「至急確認を」本物そっくりの偽ログイン画面への誘導

プロフィール当時の年代:30代性別:その他当時お住まいの都道府県:東京都当時の職業:会社員(正社員)次にご紹介するのは、利用しているクレジットカード会社を名乗る「不正利用の可能性あり」というSMSにパニックになりかけた30代の方の体験談です。「至急確認を」という文面に急かされ、公式サイトそっくりの偽ログイン画面へ誘導されて情報を入力し始めたのだそう。しかし、入力途中でURLのドメインが微妙に異なる点に気づいて操作を中断し、再発行やパスワード変更をして被害を防ぐことができたそうです。
3:「詐欺グループの共犯」と強硬に口止めする警察官騙り

プロフィール当時の年代:30代性別:女性当時お住まいの都道府県:京都府当時の職業:パート・アルバイト最後ご紹介するのは、警察官を名乗る人物から「カードの不正利用があり、あなたも詐欺グループの共犯と疑われている」と脅された30代女性の体験談です。「他人に相談するな、ネットで履歴を調べるな」と強く口止めされ、強い恐怖からパニックに陥ったのだそう。しかし、会話の途中で夫が帰宅したことで相手が電話を切り、警察の公式窓口へ通報したことでなりすまし詐欺だと見抜くことができたそうです。■編集部まとめクレジットカードの利用停止や不正利用を騙る詐欺は、利用者を不安に陥れて考える時間を与えずに情報を奪おうとします。しかし、正規のクレジットカード会社や警察が、自動音声で直接連絡して個人情報を求めたり、相談を口止めしたりすることは絶対にありません。少しでも違和感を覚えたら即座に電話を切り、公式の窓口へ自分から問い合わせる習慣をつけましょう。※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています。※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます。
