「共有PCでパスワードを打つのが怖い」「手入力が面倒」…スマホをかざす安全ログイン術
2026/08/19
近接通信で遠隔アクセスを防ぎ安全に認証する「QRコードログイン」
この機能は、パソコン画面に表示されるQRコードをスマートフォンのカメラで読み取り、スマホ内に保存されているパスキーを使って安全にサインインする仕組みです。パソコンとスマホの双方が近くにあることを確認するためにBluetooth通信を使用するため、物理的に離れた場所にいる第三者による不正アクセスを防ぎ、高いセキュリティを実現しています。パソコン側にパスワードを入力する必要がないため極めて安全です。
Bluetoothを有効にしてQRコードをスキャンする「他端末でのサインイン手順」
まず、パソコンとスマートフォンの両方でBluetooth機能がオンになっていることをあらかじめ確認します。次にパソコン側のGoogleログイン画面でユーザー名を入力し、「別の方法を試す」などからパスキーの使用を選択します。画面に表示されたQRコードをスマホのカメラでスキャンし、スマホ側に表示される案内に従って指紋認証や顔認証で本人確認を行うことで、パソコンへのログインが完了します。この連携ログインを一度行うと、次回以降はスマートフォンへ自動的に通知が送信され、さらにスムーズに本人確認ができるようになります。※あらかじめスマートフォンのBluetoothをオンにしておく必要があります。iPhoneやiPadなどのiOSデバイスで利用する場合はiCloudキーチェーンの設定が有効になっている必要があります。詳細はGoogle公式ヘルプをご確認ください。<出典>パスワードの代わりにパスキーでログインする - Google アカウント ヘルプ※記事内における情報は原稿執筆時のものです。Googleの仕様変更に伴い、画面デザインや手順が一部異なる場合があります。
