解約で7万円戻る噂はデマ!?古いPCの処分や固定電話の手続きで大損しないための正しい知識3選
2026/07/11
1:電話加入権が返金されるという噂は「デマ」

SNSなどで「固定電話を解約すると電話加入権の7万2,000円が返金される」という噂が拡散していますが、これは明確なデマです。施設設置負担金は前払い的な費用であり、NTTも解約時に返金しないと明言しています。誤情報に惑わされて不要なトラブルに巻き込まれないよう注意が必要です。<出典>【要注意】固定電話を解約すると「電話加入権」7万2千円が返ってくるのは本当か?(スマホライフPLUS)
2:2027年まで!「加入者債券」は現金化できる

電話加入権は返金されませんが、昔の「電信電話債券(加入者債券)」は別物です。これは電電公社が発行した借用書であり、NTTの特例措置により2027年7月5日まで元利金の支払いが受けられます。大掃除で古い証券を見つけたら、期限内に金融機関で換金手続きを行いましょう。<出典>【2027年まで】迫るNTT(旧・電電公社)「加入者債券」の元利金の支払い終了!今から支払いを受けるには?(スマホライフPLUS)
3:不要なPCの正しい捨て方と情報漏洩対策

古いPCは法律により粗大ごみとして捨てられません。また、そのまま捨てるとHDD内の個人情報が流出する危険があります。処分する際は専用ソフトや物理破壊でデータを完全消去したうえで、メーカー回収や小型家電リサイクル法の認定業者を利用するなど、正しいルートで廃棄しましょう。<出典>意外と困る「不要なPCの捨て方」、どう廃棄するのが正解?3通りの主な処分方法(スマホライフPLUS)【まとめ】手続きや処分は期限とルールを守って安全にデマに惑わされず、加入者債券のような期限付きの権利は確実に行使し、PCなどのデバイスは個人情報を守る正しい方法で処分して、無用なトラブルを防ぎましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
