Windows 10終了後も安心?「ESU プログラム」の仕組みと無料で延長する裏ワザ3選
2026/07/10
1:最大「2027年10月12日」まで保護されるESUプログラム
Microsoftが個人向けに提供するコンシューマー向け「ESU プログラム」に登録すると、Windows 10 PCを引き続き安全に使用できます。登録を完了すれば、「2027年10月12日」にプログラムが終了するまで「必須」および「重要」なセキュリティ更新プログラムを受け取ることが可能です。突然のマルウェアやサイバー攻撃などの見えないリスクからデバイスを守るため、早めの登録が推奨されています。<出典>Windows 10 拡張セキュリティ更新プログラム | Microsoft Windows
2:ESUは「セキュリティのみ」の延命措置

ESU プログラムは、あくまでセキュリティ上の延命措置です。これを適用しても、Windows 10の新機能が追加されたり、パフォーマンスが向上したりすることはありません。実質的にOSは現状維持のままとなるため、2026年以降もWindows 10を安全に使い続けるための現実的な選択肢ではありますが、長期的には新しいPCへの買い替えやOSの乗り換えも視野に入れておく必要があります。<出典>期限切れ『Windows 10』が2026年も正式に使える?「拡張セキュリティ Updates (ESU)」という選択肢(スマホライフPLUS)
3:Microsoft RewardsでESUを「無料」にする方法

Windows 10のサポート終了後も、個人向けには「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」を1年間追加費用なしで利用できる登録方法が用意されています。その方法の一つが、Microsoft Rewardsで1,000ポイントを利用すること。ポイントはMicrosoft EdgeやBingでの検索で貯まり、Bingアプリの導入特典などを活用すれば短期間で達成することも可能です。なお、無料登録にはWindowsの設定をバックアップ(同期)する方法も用意されています。<出典>Windows 10の延長サポートの条件、Microsoft Rewardsを1,000ポイント貯める方法とは(スマホライフPLUS)【まとめ】賢く延命しつつ、次のステップへ備えようWindows 10のサポート終了後も、ESU プログラムを活用すれば一時的に安全を確保できます。Rewardsポイントを使った無料延長なども活用しながら、余裕を持ってWindows 11への移行や新しいPCの購入計画を立てていきましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
