「LINEの乗っ取り詐欺の手口」とは?個人情報漏洩を防ぐために今すぐ確認すべき必須セキュリティ設定
2026/07/09

今回は、LINEの乗っ取り詐欺の恐怖の実態と、自己防衛策として推奨される個人情報設定について解説します。紹介してくれた、雑学王子ミツルさんいわく、適切な設定を行うことは自分や家族を詐欺から守るだけでなく、プライバシーの保護にもつながるメリットがあるんだとか。LINEの安全な使い方について知りたい方はぜひチェックしてみてください。詳細は雑学王子ミツルさんのYouTubeチャンネルからチェック!:1.友人からのメッセージに注意!最新のLINE乗っ取り詐欺の手口

最近、LINE公式から緊急警告が出されている「アカウント乗っ取り詐欺」をご存知でしょうか? これらの詐欺は、友人アカウントから「イベントの投票に協力して」といった自然なメッセージが届き、記載されたリンクを踏むとLINE公式そっくりの偽サイトに誘導されるという悪質な手口です。ここで情報を入力してしまうと、アカウントが乗っ取られてしまいます。親しい人からの連絡だと、つい信じてしまいそうになるので本当に怖いですよね。2.詐欺から身を守る「フィッシングサイトの検知」設定方法

この恐ろしい乗っ取り詐欺ですが、LINEの設定を見直すことで防御できます。まずLINEの「ホーム」画面右上の歯車マークから「トーク」を開き、「URLプレビュー」をオンにします。続いて、その下にある「フィッシングサイトの検知」もオンに設定しましょう。これで、危険なリンクを開こうとした時に警告が表示されるようになります。完全に防げるわけではありませんが、設定しておくとかなり安心できると思います。3.行動データが丸見え?勝手に推測される個人情報と広告利用

私がゾッとしたのが、LINEに隠されたもう一つの設定です。実は、私たちの検索や決済などの行動データから、学歴、職業、子供の有無といった個人情報が勝手に推測され、広告に利用されているんです。LINEに教えた覚えがない情報まで分析されているのは、少し気持ち悪いですよね。これらの設定はデフォルトでオンになっていることが多いので、自分自身でしっかりと見直して管理していく必要があります。4.プライバシーを守る!行動履歴と属性情報のオフ設定

勝手に情報が使われるのを防ぐため、これらの設定をオフにしていきましょう。歯車マークから「プライバシー管理」内の「広告の設定」に進み、「広告表示に利用するデータの設定」を開きます。ここで「属性情報」や「行動履歴」の項目をすべてオフにします。また、LINEのアップデートのタイミングで、以前オフにしたはずの設定が再びオンになっていることもあるそうなので、定期的に確認しておくことを私からもおすすめします。【まとめ】LINEのセキュリティ設定を見直して安全に使おう今回は、LINEのセキュリティ設定についてご紹介しました! スマホに詳しくないご両親やご家族にもこの設定方法を共有して、みんなで安全にLINEを利用できるように対策しておくことが大切です。もっと詳しく知りたい方は、動画と合わせてチェックしてみてください。
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。あらかじめご了承ください。
