「ページを開くだけで感染?」ChromeやiPhoneに潜むマルウェアの脅威!今すぐ見直すべき設定3選
2026/06/03
1:パスワード変更でも逃げられない拡張機能

便利だと思ってインストールしたChrome拡張機能にも罠が潜んでいます。サプライチェーンセキュリティ企業のSocket社の調査によると、ゲームや便利ツールを装った108個の悪意ある拡張機能が、ユーザーのデータを盗み出していました。特に恐ろしいのは、Googleアカウントの「永久ID」を盗む手口で、パスワードを変えても追跡される恐れがあります。見覚えのない拡張機能は即座に削除し、権限を見直しましょう。<出典>パスワード変更でも逃げられない! 悪質Chrome拡張機能108個が盗んでいた「永久ID」とは(スマホライフPLUS)
2:悪意あるページを開くだけでPCが危険に

ブラウザのアップデートを後回しにしていませんか?GoogleのChromeには「ゼロデイ脆弱性」という、開発元も把握していない弱点を突いた攻撃が確認されています。悪意のあるWebページを表示するだけで、攻撃者がPC上でプログラムを実行できてしまう恐れがあるのです。アメリカのCISAも即時対応を求めており、被害を防ぐためには、Chromeを常に最新のバージョンにアップデートし、再起動することが重要です。<出典>悪意あるページを開くだけでアウト? Chrome”ゼロデイ攻撃”の怖い仕組み(スマホライフPLUS)
3:フィッシング1通でiPhoneが丸裸に

自分のスマホが覗かれているという恐怖は現実のものです。モバイルセキュリティ企業のLookoutなどの調査によると、「雇われハッカー」がフィッシング攻撃でAppleIDの認証情報を騙し取る手法が使われています。これに成功すると、iCloudのバックアップにアクセスでき、iPhone内の全データが取得されてしまいます。AppleIDの二要素認証を有効にし、不審なリンクは絶対に開かないようにしましょう。<出典>高額スパイウェアはもう不要。「雇われハッカー」はフィッシング1通でiPhoneを丸裸にするらしい(スマホライフPLUS)【まとめ】最新の脅威を知り対策をアップデートPCやスマホのブラウザ、アプリに潜むマルウェアの脅威は日々進化しています。不要な拡張機能を削除し、OSやアプリを常に最新に保つなど、自分にできるセキュリティ対策をしっかりと講じておきましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
