【PC乗っ取り】PDFを開くだけでハッキング…定番アプリ「Adobe Reader」に発覚した4カ月放置の欠陥
2026/05/29
1:PDFを開くだけでPCが乗っ取られる?

仕事や私生活で当たり前に使うPDFファイルですが、AdobeReaderに深刻な脆弱性が発見されました。セキュリティ研究者のHaifeiLi氏の調査によると、ハッカーが細工したPDFを開くだけでPCが乗っ取られる危険な状態が、4カ月間も悪用され続けていたとのこと。対策として、AdobeReaderを最新版にアップデートし、不審なメールの添付ファイルは絶対に開かないことが重要です。<出典>PDFを開くだけでPC乗っ取り? Adobe Readerに4カ月放置の「重大欠陥」発覚(スマホライフPLUS)
2:世界規模で10億件の個人情報が漏洩?

パスワードを設定していても、サービス側のミスで情報が漏れることがあります。セキュリティメディア「Cybernews」の調査によると、世界26カ国で約10億件の個人情報がパスワードなしで放置されていたことが判明しました。日本はリストに含まれていませんが、海外サービスを利用している場合は注意が必要です。見知らぬ連絡を警戒し、二段階認証をSMSから認証アプリへ切り替えるなど自衛策を取りましょう。<出典>二段階認証の「SMS」はもう危ない? 世界規模10億件の個人情報漏洩で急増するSIMスワップ詐欺(スマホライフPLUS)
3:二段階認証も突破するリアルタイム詐欺

セキュリティの要とされる二段階認証ですが、「リアルタイムフィッシング詐欺」の前では万能ではありません。この詐欺は、偽サイトに入力させたIDやパスワードを即座に使い、送られてきたワンタイムパスワードまでも同時進行で盗み取って不正アクセスを完了させます。対策として、不審なメールのリンクからは絶対にログインせず、公式サイトをブックマークから開く習慣をつけることが大切です。<出典>二段階認証はもう役に立たない?「リアルタイムフィッシング詐欺」とは(スマホライフPLUS)【まとめ】最新の脅威を知り対策をアップデート手口が巧妙化するサイバー攻撃や詐欺から身を守るには、常に最新の脅威を知っておくことが欠かせません。認証方法を見直すなど、自分にできるセキュリティ対策を講じておきましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
