ジブリ風AI画像で自宅がバレる? 9割が経験する不審メールの罠と、今すぐやるべき自衛術3選
2026/05/24
1:証券口座が危ない?「楽天証券」等を名乗るSMS詐欺

トビラシステムズ株式会社による調査によると、2025年4月頃から「楽天証券」や「SBI証券」などの証券会社をかたるSMS詐欺が急増しています。ログインIDやパスワードを盗み出し、証券口座を乗っ取って不正取引を行う手口で、爆発的に被害が増加しています。金融機関からSMSやメールが届いたとしても、安易にリンクを踏まず、必ずウェブで検索して公式からの連絡かどうかを調べるなど、日頃からの警戒が大切です。<出典>「楽天証券」「SBI証券」名乗るSMSに注意!乗っ取り被害が爆発的増加(スマホライフPLUS)
2:不審メールの経験者9割超!企業の対策は不十分?

GMOブランドセキュリティ株式会社による調査によると、約9割の人が不審なメールを受け取った経験がある一方で、なりすましメール対策(DMARC)を導入しているメール配信事業者は約3割にとどまっています。銀行やクレジットカード会社を装う巧妙なメールが多く、受信者側でも安易に開封したりリンクをクリックしたりしないよう注意が必要です。今後、安全な制度の普及が期待されます。<出典>不審メールの経験者9割超!でも配信事業者のセキュリティ設定は3割しか導入せず(スマホライフPLUS)
3:ジブリ風AI画像で情報流出?見落としがちなリスク

画像をアップロードするだけでジブリ風などに加工できる生成AIが人気ですが、思わぬプライバシーリスクが潜んでいます。株式会社ノートンライフロックの調査などからも分かるように、最近のAIは画像の背景にある学校名や名前などのテキストまで正確に再現してしまうことがあります。何気なくSNSにアップしたAI画像から個人情報が流出する恐れがあるため、元画像の選び方には十分注意しましょう。<出典>ジブリ風AI画像が個人情報流出に?進化する生成AIと見落としがちなリスク【ノートン調べ】(スマホライフPLUS)【まとめ】手口を知って詐欺や情報流出のリスクを減らそう今回はSMS詐欺や不審メール、AI画像生成による個人情報の流出リスクについてご紹介しました。便利なサービスを利用する際も、常に警戒心を持ち、詐欺や流出から大切な情報を守りましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
