「7月にパソコンが立ち上がらなくなる?」VeraCrypt利用者が今すぐバックアップを取るべき理由
2026/05/23
1:放置は危険?Windows Recallの無効化警告

「Windows Recall」はPCの画面を記録して後から検索できる便利なAI機能ですが、Alexander Hagenah氏等のセキュリティ研究者による調査によると、認証後のデータが保護されず第三者に筒抜けになるリスクが指摘されています。ペンシルベニア大学などの名門大学も、この機能を「重大かつ許容できない課題」として無効化を警告しており、不要な場合は設定からオフにすることが推奨されます。<出典>名門大学が即「無効化せよ」と警告。Windows Recallを放置してはいけない理由とは?(スマホライフPLUS)
2:PCが起動不能に?暗号化ソフトVeraCryptの危機

PCのデータを暗号化して守るオープンソースソフト「VeraCrypt」のWindowsユーザーに危機が迫っています。Microsoftが同ソフトの開発者アカウントを停止したことで、システム暗号化を利用している場合、2026年7月以降にPCが起動できなくなる恐れがあります。影響を受けるユーザーは、重要なデータのバックアップを取りつつ、今後の公式なアップデートや解決策の情報を注視しましょう。<出典>暗号化ソフトVeraCryptに危機、Microsoftのアカウント停止でWindowsユーザーのPCが起動不能になる恐れ(スマホライフPLUS)
3:Gmailデータが通知なしで政府に?EFFが告発

あなたが普段使っているGmailのデータが、知らないうちに捜査機関に渡っているかもしれません。プライバシー保護団体のElectronic Frontier Foundation(EFF)の報告によると、Googleは約10年にわたり「データ開示前にユーザーに通知する」という約束を秘密裏に破っていた疑いがあります。「自分の大切なデータをどのサービスに預けるべきか」を改めて見直す時期に来ています。<出典>あなたのGmail、通知なしで政府に渡っていた? Google「10年の約束」破りをEFFが告発(スマホライフPLUS)【まとめ】最新の脅威を知り、PCやソフトの設定を見直そう今回はPCのAI機能や暗号化ソフト、クラウドサービスに潜むセキュリティリスクについてご紹介しました。便利な機能を利用する際も、リスクを理解し適切な対策を講じましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
