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【Excelムダ】まだ手作業で重複チェックしてる?何万行あっても「自動で種類数がわかる」最強の集計術!

2026/04/16

1:詳細設定フィルターとROWS関数で集計する

複雑な数式を使わずに一意の件数を確認したい場合は、機能と関数の併用がスムーズです。まず、「データ」タブの「詳細設定」フィルター(フィルターの横の「詳細設定」ボタン)を開き、「指定した範囲」を選択。「重複するレコードは無視する」にチェックを入れ、別の場所に一意のリストを抽出します。その後、抽出された範囲に対して行数を数える=ROWS(範囲)関数を使用すれば、重複のない純粋な項目数を取得できます。リストが膨大な場合でも確実に数を把握できる手法です。

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2:COUNTIF関数で「1回のみ登場」を管理する

特定のデータがリスト内に何回出現するかを確認しつつ、一意のものを特定したい場合はCOUNTIF関数が便利です。=COUNTIF(範囲, 検索条件)と入力すれば、特定の項目の重複回数がわかります。応用として、=COUNTIF($A$2:$A$10,A2)=1という数式を条件付き書式に設定すれば、リスト内で「1回しか登場しない(重複がない)」値のみを自動で強調表示できます。データの整合性を保ちながら、重複の有無を視覚的に管理するのに役立ちます。

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3:FREQUENCY関数を用いた「数式一発」のカウント

別場所への抽出を行わず、一つのセルで一意の個数を算出したい場合はFREQUENCY関数が強力です。FREQUENCY関数は、同じ値が複数ある際に最初のデータにのみ出現回数を返し、2回目以降には「0」を返す特性があります。公式ガイドでは、これにIF関数やSUM関数、さらにはLEN関数(空白を除外するため)を組み合わせた配列数式が推奨されています。最新のExcel環境(Microsoft 365など)であれば、=COUNTA(UNIQUE(範囲))と入力するだけで、より簡単に一意の個数を求めることも可能です。※OSやソフトウェアのバージョンにより、操作手順や一部の挙動が異なる場合があります。<出典>重複するデータで一意の入力値の個数を数える - Microsoft サポートセルにデータの入力規則を適用する - Microsoft サポート※記事内における情報は原稿執筆時のものです。