普段通り通勤していただけなのに…電車内の恐怖体験に、20代男性「まさか自分が」
2026/04/14
Q1.どのようなトラブルに巻き込まれたのですか?
A. 電車内を移動していたとき、優先席に座っていた高齢男性の足を踏んでしまいました。
Q2.トラブルの内容を教えてください
A. もちろん、踏んでしまった私が悪いです。でも、男性も通路に足を投げ出すように座っていて…。踏んでしまった直後、大声で「痛っ!」と叫び、「おい!お前だよお前!足折れてんだけど」と怒鳴りつけてきました。すぐに謝罪しましたが、相手の勢いがすごくて、わざとではなかったものの「何か罪に問われるのではないか」「もしまた会ったら訴えられるかもしれない」と強い恐怖と不安を感じました。いつも通り通勤していただけなのに、まさか自分がこんなトラブルに巻き込まれるなんて…と、ショックで落ち込みました。
Q3.その後、どのような対策をしましたか?
A. その場はひたすら謝罪して、次の駅で電車を降りましたが、「もしかしたら調べられて、傷害罪などで逮捕されるのでは」という不安が拭えませんでした。誰にも相談できず一人で悩むよりはと、法的トラブル解決の総合案内所へ電話相談することにしました。
Q4.対策のために購入・利用したモノやサービスの名前と参考URLを教えてください
A. 法テラス(日本司法支援センター)参考URL:https://www.houterasu.or.jp/※編集部解説※法テラス(日本司法支援センター)は、国によって設立された法的トラブル解決のための総合案内所です。刑事・民事を問わず、解決に役立つ法制度や、相談窓口を無料で案内してくれます。経済的に余裕のない方には、無料法律相談の制度もあります。
Q5.対策をした後、どうなりましたか?
A. 専門的な見地から「通路に足を投げ出していた相手側にも過失があると考えられる」「わざと踏んだわけでなければ、故意ではないため器物損壊や傷害の罪に問われる可能性は極めて低い」といったアドバイスをもらいました。自分が犯罪者になるわけではないと理解でき、漠然とした恐怖心が消えて安心して日常生活に戻ることができました。
Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください
A. 電車内では予想外の体勢で座っている人もいるため注意が必要ですが、万が一トラブルになっても、過剰に怯える必要はありません。誠意を持って謝ったなら、あとは一人で抱え込まず、専門機関に相談して客観的な事実を確認することで、冷静さを取り戻すことができます。■編集部まとめ電車内で足を広げている乗客との接触トラブル。相手が怪我を主張して威圧してきても、故意でなければ罪に問われないケースが多いです。誠心誠意謝罪をした後は、法テラスなどの公的機関を活用して正しい法的知識を得ることで、冷静に対処しましょう。※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
