新幹線の指定席で「席変わって」と図々しい要求をされ…断りづらい際の撃退法
2026/04/08
Q1.どのようなトラブルに巻き込まれたのですか?
A. 大阪出張帰りに新幹線に乗っていたときです。指定席に座っていたところ、発車直前に見知らぬ高齢女性たちから、突然「すみません」と声をかけられました。その女性たちは「予約が遅れて離れてしまったので、席を交換してほしい」と要求してきたのです。私は乗り物酔いしやすく、外が見えないと不安になってしまうため、窓側の席を予約していたので嫌だったのですが、私の横の通路側の席を予約しているであろう女性が「おひとりならどこでも問題ないでしょう?ねえ?」と話しかけてきて断りづらいし失礼だし最悪でした。
Q2.トラブルの内容を教えてください。
A. とりあえず席を聞くと、結構離れた車両の通路側の席でした。同じ車両の窓際の席ならまだしも、もう動いている新幹線内でスーツケースをもって移動するのは嫌でした。赤の他人の「隣同士で座りたい」という自分勝手なお願いを「ひとりならどこでも問題ない」なんて当然のようにつきつけてきたことに腹が立ってきましたね。
Q3.その後、どのような対策をしましたか?
A. きっぱりとお断りしました。ただ「嫌だ」と言うと角が立ち、隣に座る女性と気まずい移動時間を過ごすことになるので、「申し訳ありませんが、窓際の席でないといつも不安になるので無理です」と伝えました。また、荷物が大きくて移動できないことも付け加え、「もう一方の方に交渉してみてはいかがですか?」と提案し、相手に諦めてもらいました。
Q4.当日役立ったモノやサービスの名前を教えてください。
A.ノイズキャンセリング機能のあるイヤホンです。■編集部解説新幹線や飛行機での移動中、周囲の雑音や、今回のような煩わしい交渉をシャットアウトするのに最適なのがノイズキャンセリング機能のあるイヤホンです。断った後の気まずい雰囲気も、音楽や静寂に没入することで気にせずに済むかもしれません。
Q5.対策をした後、どうなりましたか?
A. 女性は不満そうに自分の席(私の隣の通路側)に戻り、メールか何かをしているようでした。その後、私はすぐにイヤホンを装着してリラックスモードに入ったため、相手の不穏な空気や舌打ちなどが聞こえたとしても気にならず、目的地まで快適に過ごすことができました。
Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 指定席は対価を払って確保した権利であり、相手の準備不足に付き合う義務はありません。特に車両をまたぐような移動や、自分が不利益を被る交換には応じなくて大丈夫です。「体調の都合で」「この席が必要で」と理由をつけて断れば、多くの人は引き下がります。優しさに付け込まれないよう、毅然とした態度で自分の快適さを守ってください。■編集部まとめ新幹線での座席交換要求は、特にグループ客や家族連れから持ちかけられることが多いトラブルです。しかし、指定席特急券はその座席を確保するために購入したものであり、応じる義務は一切ありません。「体調」や「こだわりの席であること」を理由にスマートに断り、ノイズキャンセリング等のアイテムを活用して、自分の旅の時間を守るのも一つの手でしょう。※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
