「B-CASカード」そのまま捨ててない?悪用されるとヤバい…意外と知らない“正しい廃棄方法”とは
2026/04/07
1:B-CASカードの廃棄方法

テレビの買い替えなどで廃棄する際、B-CASカードの扱いには注意が必要です。暗号鍵や有料放送の契約情報が含まれているため、そのまま捨てると第三者による不正視聴や情報漏洩のリスクが高まります。有料放送の契約解除を行ったうえで、B-CAS社に返却するか、ハサミでICチップを確実に複数回切断して自己廃棄しましょう。<出典>テレビを処分する際の『B-CASカード』の廃棄方法と単に捨てた際の危険性(スマホライフPLUS)
2:HDDの完全なデータ消去法

古いパソコンのHDDを処分する際、通常のフォーマットではデータが残っており復元される危険があります。「cipher.exe」や専用ソフトを使ったデータの上書き、またはハンマーなどでプラッターを物理的に破壊する方法が有効です。不安な場合は、物理破壊サービスや無料回収の「リネットジャパン」など、専門業者に依頼するのが安全で確実です。<出典>不要なパソコンのHDDってどう処分すればいい!? データの流出防ぐ方法4選(スマホライフPLUS)
3:古い紙の健康保険証の捨て方

マイナ保険証への移行に伴い、従来の「紙の健康保険証」の新規発行は終了しました。有効期限切れや退職で使えなくなった保険証は、勤務先や自治体に返却するか、自身で破棄する必要があります。個人情報が記載されているため、必ずハサミやシュレッダーで細かく裁断し、復元不可能な状態にしてからゴミ箱に捨てるようにしてください。<出典>マイナ保険証への移行後「紙の健康保険証」はいつまで使える?普通にゴミ箱に捨てても問題ない?(スマホライフPLUS)【まとめ】個人情報を守る正しい処分をテレビのB-CASカードやPCのHDD、健康保険証など、個人情報が含まれるものはそのまま捨ててはいけません。確実に破棄してリスクを防ぎましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
