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【Excel抽出】「住所の分割、手打ちで修正?」特定の文字だけを抜き出す抽出テクニック3選

2026/03/02

1:左右から切り出す「LEFT / RIGHT」

文字列の先頭(左端)または末尾(右端)から、指定された文字数の文字を返すのがLEFT関数およびRIGHT関数です。固定長の商品コードや、末尾に必ず付くIDなどを取り出すのに使います。シンプルですが使用頻度は極めて高く、「=LEFT(A1, 3)」のように書くだけで、先頭3文字を瞬時に抽出できます。

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2:真ん中を抜き取る「MID」

指定した文字列の開始位置から、特定の文字数を返すのがMID関数です。例えば、10桁の製造番号のうち、4桁目から始まる3文字が製造工場を表している、といった場合に「=MID(A1, 4, 3)」とすることでその部分だけを抽出できます。LEFTやRIGHTでは手が届かない、文字列の内部にある情報を取得する際に不可欠な関数です。

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3:区切り位置を見つける「FIND」

指定した文字列が、対象の文字列のどこにあるかを検索し、その開始位置を数値で返すのがFIND関数です。この関数単体では「何文字目か」がわかるだけですが、LEFTやMIDと組み合わせることで真価を発揮します。例えば「=LEFT(A1, FIND("-", A1)-1)」とすれば、ハイフンの位置を自動特定し、その直前までの文字を可変長で切り出すことができます。?文字列抽出は、関数の組み合わせ力が試される領域です。FINDで位置を特定し、LEFTやMIDで切り出すテクニックは、一生使える武器になります。<出典>Excel 関数 (機能別)(Microsoft)※記事内における情報は原稿執筆時のものです。