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海外旅行で「チケットの半券」を捨ててはいけない恐ろしい理由【危機回避術】

2026/03/02

Q1.旅行先を教えてください。

海外旅行でテロの容疑者に?
出典:イチオシ | 観光で撮った写真です

A. フランス

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Q2.旅行のスケジュールを教えてください。

A.【1日目】パリ到着 午前:シャルル・ド・ゴール空港到着 午後:パッシー散策 夜:夜行列車でマルセイユへ【2日目】朝:マルセイユ到着 終日マルセイユ観光 マルセイユ泊【3日目】午前:電車でアヴィニヨンへ移動 午後:アヴィニヨン観光 アヴィニヨン泊【4日目】午前:電車でアルルへ移動 終日アルル観光 アルル泊【5日目】終日:ポン・デュ・ガール観光 アルル泊【6日目】午前:電車でエクス・アン・プロヴァンスへ 午後:エクス観光 エクス泊【7日目】TGVでパリへ 夜:東京発の飛行機へ

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Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?

A. テロの影響で取り調べを受けました。

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Q4.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。

A. マルセイユへ到着する少し前、少し離れたニースの市場でテロが発生しました。テロが発生したなど全く知る由もなかったです。夜行列車でマルセイユに到着し、その足で港に向かったらやけに警察官の数が多いじゃありませんか。その時は「警官が巡回するなんて治安がいいな」くらいにしか思っていませんでした。日本にいる家族にマルセイユ到着の連絡をしたところ「無事?」と言われ、ニースの市場でトラックが突っ込むテロが発生し、多くの死傷者が出たことを知りました。

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Q5.トラブルの内容を詳しく教えてください。

A. マルセイユで1泊してアヴィニヨンへ向かおうとしたら、駅にも多くの警官がいました。そのうちの1人が自分に向かってきて「パスポートを見せろ」と言うのです。マルセイユの街中を警官がパトロールしており、「警官詐欺じゃないか」とも思い、「そっちこそ身分証を見せろ」と言い返しました。いろいろあってパスポートをじっくりとチェックされました。「昨日はどこにいた」「ホテルはどこに泊まった」などしつこく聞かれました。

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Q6.どのように解決しましたか?

A. 幸いなことに、日記をつけていたので日記の通り説明したら、無実を証明することができて、無事にアヴィニヨンへ行くことができたのです。 自分の場合、テロ発生時刻には夜行列車に乗っており、その乗車券もしっかりと持っていました。車内の写真もしっかりと撮影していたので、それがスムーズな解決の決め手になりました。■編集部解説海外では「ニセ警官」による詐欺被害も多いため警戒心を持つことは非常に大切ですが、今回のケースのように実際に現地の警戒レベルが上がっている場合もあります。投稿者のように、移動の履歴がわかるチケットの半券を捨てずに持っておくことや、行動記録(日記やタイムスタンプ付きの写真)を残しておくことは、万が一の際に自身の身を守る強力な「証拠」となります。

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Q7.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。

A. テロなどで疑いをかけられたら、アリバイを証明できるようにしておくといいでしょう。あとから思い出すのは大変なので、日記をつけておくのも思い出がてらいいものです。

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Q8.海外旅行で気づいた「日本・日本人の良いところ」を教えてください。

A. パスポートの信頼度が最強だということです。テロ犯の疑いをかけられたとき、日本のパスポートを提示した自分は、まだ取り調べが短い方でした。他の国籍と思しき人は、パスポートを見せてもなかなか終わっていなく、電車に乗り遅れるのではと思ったほどです。フランスの入国審査の際、日本のパスポートを見せておけば、軽く見るだけで入国OKでしたが、他の国籍と思しき人は、色々と質問されて大変そうでした。■編集部まとめ近隣都市でのテロ発生により、駅で警察官から厳重な職務質問を受けた事例です。移動中のチケットや車内の写真、詳細な日記などが確実なアリバイ証明となり、無事疑いを晴らすことができました。※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません