月5万でもひたすらディグる!好きを貫く50代男性は、ユニクロ服と自炊で節約し、アナログ盤収集に全振りするメリハリ節約術
2026/02/26

相次ぐ食品や日用品の値上げ。「何でもかんでも節約!」と頑張りすぎて、心が疲れていませんか? イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。今回は、親と同居する50代男性の回答を紹介します。日々の出費は代替品で賢く削りつつ、趣味のレコード収集で心の充実を保つメリハリ家計術が見えてきました。■今回教えてくれた方の回答データ
- 年代:50代
- 性別:男性
- 世帯構成:親と同居
- 職業:会社員(正社員)
- 世帯年収:200万円未満
- 本人の月収(手取り):5万円未満
- 心の充実度:【満足:中】まあ満足している。(値上げ等の制限はあるが、工夫次第でそれなりに楽しく過ごせている)
- 将来への不安:【不安:小】あまり不安は感じていない。(今の生活や備えに概ね満足しており、将来に対しても楽観的である)
■値上げ時代に“真っ先に節約したい”と思うカテゴリは何ですか?回答:外食・デリバリー(ランチ、飲み会、お気に入りのレストラン)、サブスク・通信費(動画・音楽・スマホ料金・ネット代)節約の理由としては、「代替・スイッチ(安価な代用): PB商品や安価なメーカー品で十分に満足できる。ブランドにこだわらなくても生活の質が落ちないから」とのこと。外食や通信費など、工夫次第で安く代替できるものから賢く見直しているようです。■あなたが「これは安く済ませる(節約する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?回答:「ユニクロのヒートテック」(50代・男性)衣服などの実用品は、コストパフォーマンスに優れた定番アイテムを愛用し、無駄な出費を抑える工夫が伺えます。■値上げ時代でも“絶対に譲れない・お金をかけたい・贅沢したいカテゴリ”は何ですか?回答:食料品(自炊用の食材・飲料・お米など)、趣味・教養(ゲーム・書籍・楽器・ガジェット・習い事)贅沢を譲れない理由については、「アイデンティティ・推しの応援: 自分の『好き』を貫くことが、自分らしく生きるための糧(生きがい)になっているから」と回答。節約する一方で、日々の食事と心の栄養である趣味にはしっかり投資しています。■あなたが値上げしても「これだけは高くても買う(贅沢する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?回答:「レコード収集が趣味なのでそれにはお金をかけたい。」(50代・男性)音楽をサブスクや安価な配信で聴くこともできる時代ですが、あえて「アナログ盤」のレコードを収集し、お気に入りを探す(ディグる)喜びに浸ることが生きがいとなっているのですね。■節約のために「安いもの」に切り替えた結果、かえって損をしたり後悔した具体的なエピソードを教えてください。回答:「安いお肉を買ったらあまりおいしくなかった。食費は安くおさえるが、趣味のレコード収集にはお金をかけたい。趣味が心の充実感に繋がるから。」(50代・男性)「安いお肉でおいしくなかった」という失敗から、毎日の食の満足度を下げすぎないことも大切だと再認識したようです。食費はある程度抑えつつも、最も大切な趣味への投資が心の充実感を支えていることがよくわかります。■まとめ:自分なりの「マイルール」で前向きに今回の回答者さんは、外食や通信費、衣類などを代替品でしっかり節約しつつ、大好きなレコード収集には惜しみなくお金を使うという、明確なメリハリ家計術を実践されていました。「自分の好きを貫くことが生きがいになる」という言葉の通り、手取り金額の中で使える予算が限られていても、熱中できる趣味があることで将来への不安も小さく、心豊かな生活を送れるようです。ぜひご自身のライフスタイルに合った「節約と贅沢のバランス」を見つけてみてくださいね。
