【脱手入力】「今日の日付」を毎日打ち直すのは時間の無駄?自動で更新される神関数3選
2026/02/21
毎日勝手に日付が変わる「TODAY関数」
請求書の発行日や、日報の提出日など、常に「その日の日付」を表示させたい場合に最強の関数が「=TODAY()」です。カッコの中には何も入れる必要はありません。この関数を入力しておけば、ファイルを開くたびにPCの内蔵時計を参照して、自動的に当日の日付に更新されます。日付が変わるたびに書き換える手間から、これ一つで永久に解放されます。
時刻まで記録したいなら「NOW関数」
日付だけでなく「現在の時刻」まで表示させたい場合は「=NOW()」を使います。TODAY関数と同様に引数は不要です。例えば、作業開始時刻の記録や、最新の更新日時をレポートに明記したい場合に便利です。セルの表示形式を調整すれば「2023/10/01 9:00」のように日付と時刻をセットで扱うことができ、より詳細な時点管理が可能になります。
曜日を数値化して管理「WEEKDAY関数」
日付と一緒に曜日も管理したい時、「月曜日」「火曜日」と手入力する必要はありません。「=WEEKDAY(シリアル値, 種類)」を使えば、日付に対応する曜日を数値(1が日曜日、2が月曜日など)として返してくれます。種類に「2」を指定すれば「1(月)〜7(日)」というビジネスで扱いやすい数値になります。これを条件付き書式と組み合わせれば、「土日だけセルの色を変える」といったカレンダー機能も簡単に自作できるようになります。?これらの関数を使えば、カレンダーを見る時間はゼロになります。日付管理を自動化して、書類作成のスピードと正確性を同時に手に入れましょう。<出典>数式と関数(Microsoft)※記事内における情報は原稿執筆時のものです。
