「080」と見間違いやすい「0800」の正体。知らない電話には出るべき?スマホでできる撃退法3選
2026/02/20
1:「0800」と「080」の決定的な違い

「0800」から始まる11桁の番号は、実は「フリーダイヤル」の一種です。「0120」と同じく着信課金番号サービスであり、通話料はかけた側(企業など)が負担します。そのため、企業が顧客窓口として利用する正規の番号であることも多いのですが、近年はこの仕組みを悪用した営業電話や詐欺電話(ロボコール)が急増しています。一方、「080」は個人の携帯電話番号です。0800からの着信は、心当たりがなければ「出ない」「かけ直さない」のが基本です。<出典>「0800」からの電話、なぜ出ない人が増えている?「080」との違いと迷惑電話への対策まとめ(スマホライフPLUS)
2:スマホの設定で迷惑電話を自動ブロック

頻繁にかかってくる迷惑電話は、スマホの設定で対策しましょう。iPhoneの場合、「設定」→「電話」→「不明な発信者を消音」をオンにすることで、連絡先に未登録の番号からの着信音を鳴らさず、履歴に残すのみにできます。Androidの場合は、電話アプリの設定から「ブロックして迷惑電話として報告」を選んだり、「不明な発信者」を一括でブロックする設定が可能です。GooglePixelシリーズなら、AIが代わりに応答して用件を聞く「通話スクリーニング」機能も活用できます。<出典>迷惑電話を自動的にブロックするのに便利なスマホの設定4選【iPhone/Android】(スマホライフPLUS)
3:最新iOSなら「着信スクリーニング」も可能

iPhoneの最新OS(iOS 26など)では、電話アプリに「着信スクリーニング」機能が搭載されています。これは、連絡先にない番号から着信があった際、iPhoneが自動で相手に用件を尋ねてくれる機能です。相手が話した内容はリアルタイムで文字起こしされ、画面に表示されます。「通話の理由を尋ねる」設定にしておけば、自分が電話に出る前に相手の目的を確認できるため、しつこい勧誘や詐欺電話を効果的に撃退できます。<出典>iPhoneを「iOS 26」にアップデートしたらすぐに使いたい便利な小ワザ5選(スマホライフPLUS)【まとめ】知らない番号には出ない・調べる「0800」は携帯電話ではなくフリーダイヤルです。知らない番号からの着信は、一度無視して番号を検索するか、スマホのブロック機能を活用して自衛しましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
