【スマホ・メール活用】2026年1月「Gmail」のPOPサポート終了で何が変わる?
2026/01/07
1:GmailのAI返信活用

Gmailには生成AI機能が搭載され、メール作成時間の大幅な短縮が可能になっています。株式会社ベンチマークジャパンによる調査では、Gmailユーザーの47.8%がAIを活用しており、Outlookの27.9%を大きく上回る結果でした。AIの利用内容としては、「メールの要約」「返信文の自動生成」「過去メールからの情報検索」が多く、業務の効率化に貢献しています。一方で、利用しない理由としては「使い方が分からない」「自分の言葉で書きたい」「セキュリティ面の不安」といった声も挙がっています。受信者がAIで作成したメールに気づいた場合、ポジティブな印象とネガティブな印象がほぼ半々で分かれるため、利用の際は注意も必要です。 <出典> 「返信が早くなった!」GmailでAI活用が加速中 一方で“セキュリティ不安”の声も(スマホライフPLUS)
2:POPサポート終了とIMAP移行

2026年1月、Gmailはメール受信プロトコル「POP」のサポートを終了します。POPは端末にメールを保存する方式ですが、複数端末での同期ができず不便でした。代わりにIMAPの利用が推奨され、メールはサーバー上で管理されるため、スマホやPCなどどの端末でも同じ状態で確認可能です。IMAPに移行することで、効率的かつ安全にメールを管理でき、バックアップも簡単に取れるようになります。??POPは「郵便局から手紙を自宅に持ち帰る」方式で、メールを端末にダウンロードして閲覧します。オフラインでも見られますが、1台の端末向きで、複数端末で同期できません。かつてのガラケーや家庭用PC時代に適した仕組みです。?一方、IMAPは「郵便局の私書箱をいろいろな場所から見る」方式で、メールは常にサーバー上にあります。端末はサーバーにアクセスして表示するため、PC・スマホ・タブレットで既読・未読・削除が同期されます。GmailやYahoo!メールなどのWebメールはIMAPをベースに作られており、現代のマルチデバイス環境に最適です。 <出典> 届いたメールを端末に保存するのは時代遅れ?GmailがPOPサポート終了へ(スマホライフPLUS) GmailのAI活用&POP終了対策【まとめ】GmailのAI機能を活用することでメールの確認や返信が効率化され、POP終了への対応としてIMAPを活用することで安全性と利便性を両立できます。最新情報を押さえて、快適なメール運用を実現しましょう。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
