イチオシTOP >

イチオシを読んでポイントGET

新築一戸建てを購入も隣人トラブルで売却したい…告知義務があるって本当?

2026/01/06

Q1.どのようなトラブルに巻き込まれたのですか?

A. 新築の一戸建てを購入して住み始めましたが、近隣住民の騒音トラブルに耐えられず、せっかく購入した家を買い替えなければならない事態になりました。

続きを読む

Q2.トラブルの内容を教えてください

A. 毎週末、隣の家の庭でのバーベキューの煙と笑い声がとても迷惑でした。窓を閉めても聞こえてきて、静かに過ごしたいのに心が休まりません。購入時には不動産会社からそのような説明は受けておらず、入居後に判明しました。今のところ我が家に直接的な大きな被害があったわけではありませんが、今後もトラブルが続くことを懸念し、住み続けることが難しいと判断しました。

続きを読む

Q3.その後、どのような対策をしましたか?

A. 引っ越し(買い替え)を検討し始めましたが、その際に「隣人トラブルがあることを次の買い手に告知すべきか」という点について悩みました。告知をすれば物件が売れなかったり、価格が安くなったりするという話を聞いていたため、仲介する不動産屋とどう話し合うべきか情報を集め、相談する準備をしました。

続きを読む

Q4.対策のために購入・利用したモノやサービスの名前と参考URLを教えてください

A. 大手不動産仲介会社の無料売却査定・相談サービス※編集部解説※不動産売却査定サービスは、所有している不動産がいくらで売れるかを複数の不動産会社に一括で査定依頼できるサービスです。近隣トラブルなどの「環境的瑕疵(かし)」がある場合、どのように売却を進めるべきか、告知義務の範囲はどこまでかといった専門的なアドバイスを仲介業者から得ることができます。

続きを読む

Q5.対策をした後、どうなりましたか?

A. 相談や情報収集の結果、少しでも隣人とトラブルになっている事実がある以上、売却時にはその旨を告知する必要がある(告知義務がある)と理解しました。告知を怠ると、売却後に買主から責任を問われるリスクがあるためです。ただし、トラブル物件であることを告知することで、かなりの減額を覚悟しなければならないという厳しい現実も受け入れることになりました。

続きを読む

Q6.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください

A. 私自身、購入時には隣人の問題について説明を受けていませんでしたが、いざ自分が売る側になると告知義務が発生します。新築・中古に関わらず、購入前には自分の足で近隣の様子を確認することが大切です。また、もしトラブルで手放すことになった場合は、後の訴訟トラブルを防ぐためにも、不動産屋に正直に事情を話し、適切な手続きを踏んで売却することをお勧めします。■編集部まとめ隣人とのトラブルがあり、新築戸建ての買い替えを決意。売却時にトラブルを隠すと告知義務違反になるリスクがあるため、不動産屋へ正直に報告し対応を協議することが重要だということがわかりました。※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません