【Windows 10終了】PCを無料で延命するには?「Chromebook」への乗り換えが注目を浴びてる理由とは
2025/12/30
1:1年間無料の「ESU」でWindows 10のサポートを延長

Microsoftでは、Windows 11にアップグレードできないWindows 10が多すぎることから、急遽サポートを実質1年間無料で延長しています。これは有料版の個人向け拡張セキュリティ更新(ESU)を2026年10月13日まで1年間だけ無料で提供するもの。無料でESUを適用させるには、Windowsバックアップを使用し設定をクラウド(OneDrive)に同期させるか、1,000 Microsoft Rewardsポイントで引き換える(実質無料)必要があります。ESUを有効にするには、最新のWindows 10更新プログラム(22H2)がインストールされていることや、Microsoftアカウントで管理者アカウントにサインインしていることが前提となります。<出典>サポートが切れた『Windows 10パソコン』をどうすればいい? 5つの対処方法を解説(スマホライフPLUS)
2:Web中心の利用なら「Chromebook」が有力な代替候補に

Windows 10のサポート終了を機に新たな選択肢として注目を浴びているのが『Google Chromebook』です。Chromebookは「クラウド中心(クラウドファースト)」という設計思想を持ち、主にウェブアプリケーションとクラウドストレージを使用するように設計されているのが特徴です。電源を入れてからわずか数秒で使い始められる起動速度の速さや、低価格帯のモデルが豊富でコストを抑えられる点が大きな魅力です。日常の作業のほとんどがインターネット上で完結する人や、メインPCとは別に手軽なサブ機を持ちたい人には最適です。<出典>Windows 10からChromebookへの乗り換えはアリ?乗り換えで後悔しない選び方(スマホライフPLUS)
3:古いPCを蘇らせるLinux/ChromeOS Flexへの移行

Windows 11のシステム要件を満たさないPCでWindows 10サポート終了後も使い続けるための選択肢として、Linuxへの移行やGoogleが提供する「ChromeOS Flex」をインストールする方法があります。ChromeOS FlexはGoogleが提供するクラウドベースのOSで、動作が軽くシンプルであるため、古いPCや低スペックなPCでも驚くほど快適に動作します。PCの用途がインターネットや動画視聴、簡単な文書作成がほとんどで、難しい設定が苦手なユーザーに最適です。また、Linuxへの移行は、無料で利用できるUbuntuやLinux Mintなどがあり、Webブラウジングやメール、簡単な文書作成が中心のユーザーにおすすめです。<出典>Windows 11にアップグレードできないPCはWindows 10終了後、どうすべき?3つの選択肢(スマホライフPLUS)【まとめ】PCセキュリティ確保に向けて、計画的な対応を!サポート終了後のWindows 10を安全に使い続けるには、ESUによる延命か、OS移行が必要です。特にネット接続を続ける場合は、セキュリティリスクが高まるため、ESUの条件を満たし、計画的にWindows 11や他のOSへの移行を進めることが重要です。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
