【ワークマン神進化】洗える・大容量・高見え！ 驚きの工夫が詰まった最新バッグ3選
2025/11/15
1．ワークマン「丸洗いできるかばんデイリュック」は洗濯機で丸洗いOK！ 汚れを気にせず使える
一つ目は、「丸洗いできるかばんデイリュック」（3500円 税込）です。バッグは基本的に洗濯ができないものですが、本製品は洗濯ネットに入れれば、そのまま洗濯機で洗うことが可能です。汚れを気にせず使えるため、アウトドアや公園遊びなど、バッグが汚れる可能性があるシーンでも大活躍します。ポケットが8つ付いているため、水筒や小物類の収納にも困りません。また、背中やショルダーの内側はメッシュ仕様で、汗がこもりにくい工夫もされています。DATAワークマン┃丸洗いできるかばんデイリュック
2．ワークマン「キャンバスクロスボディバッグ」1900円で大容量を実現！ 荷物が多い人に最適
次に、「キャンバスクロスボディバッグ」（1900円 税込）です。頑丈なキャンバス生地を使用していながら、お買い得価格でコスパ抜群だと評価されています。縦35.5cm×横39.5cm×マチ12cmという薄型ながら大きめのサイズ感で、雑誌や書類、ペットボトルなどもしっかり収納できるため、荷物が多い人におすすめです。斜め掛けでき、口も大きいため荷物の出し入れがしやすいです。外側に大きなポケット2つ、内側には仕切りとジッパー付きポケットが付いています。DATAワークマン┃キャンバスクロスボディバッグ
3．ワークマン「キャンバスミーティングトートバッグ」サイドボタンで容量が自在に変化！
三つ目は、「キャンバスミーティングトートバッグ」（1500円 税込）です。このトートバッグは縦26cm×横35cm×マチ14.5cmで容量13.3Lとたっぷり入ります。最大のポイントはサイドに付いたスナップボタンで、荷物が少ない時はボタンを留めてコンパクトに、多い時は広げて容量いっぱいまで使える点です。しっかりした生地感で高見えするため、パッと見ワークマンの商品だとわからないのも魅力です。内側にはジッパー付きポケットなど2つのポケットがあり、貴重品の収納も安心です。DATAワークマン┃キャンバスミーティングトートバッグ【まとめ】目的別で選ぶ！ ワークマンのバッグが提供する利便性ワークマンの新作バッグは、それぞれの製品に明確な利用シーンを想定した工夫が凝らされています。汚れを気にせず使える利便性を求めるなら「丸洗いできるかばんデイリュック」、日常的に多くの荷物を持ち運びたいなら大容量でコスパ抜群の「キャンバスクロスボディバッグ」、そして汎用性が高く、荷物量に応じて柔軟に対応できるバッグが必要なら「キャンバスミーティングトートバッグ」が最適です。驚きの価格で高い機能性を手に入れられるのがワークマンの魅力です。※記事内における情報は原稿執筆時のものです。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
