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【ワークマン行楽】秋のレジャーに使える高コスパ3選!話題のリカバリーブランケットや大容量バッグも

2025/11/12

1.ワークマン「メディヒール(R)ウォームブランケット」肌触り抜群のリカバリー素材!

ワークマン「メディヒール(R)ウォームブランケット」
出典:イチオシ | ワークマン「メディヒール(R)ウォームブランケット」

ワークマンの「メディヒール(R)ウォームブランケット」は、2025年秋冬シーズンの新作で価格は1900円(税込)です。サイズは140cm×190cmのシングルサイズに相当するので、ひざ掛け以外に、レジャーシートの上に敷いて底冷え・防寒対策をすることもできます。ポリエステル100%のフランネル生地でできており、滑らかですべすべの肌触りが特徴です。また、夏のかけ布団のような軽さも魅力です。身体から放出される遠赤外線を輻射するメディヒールの糸が使用されており、かぶってすぐに程よく暖かくなります。ひんやりする夜や秋口の毛布として使用でき、半分に折って膝掛けとして使うのもおすすめです。自宅で洗濯ができるため、お手入れも簡単です。カラーはダークベージュとグレーの2色展開です。DATAワークマン┃メディヒール(R)ウォームブランケット

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2.ワークマン「キャンバスクロスボディバッグ」1900円で大容量&頑丈!

ワークマン「キャンバスクロスボディバッグ」
出典:イチオシ | 画像出典:Nozomi's狩チャンネルさん (https://www.youtube.com/watch?v=kortrDDN508)

荷物が多い人の救世主としておすすめなのが、ワークマンの「キャンバスクロスボディバッグ」です。価格は1900円(税込)で、頑丈でしっかりしたキャンバス生地が使われています。サイズは縦35.5cm×横39.5cm×マチ12cmと薄型ながら大きめのサイズ感です。収納力が高く、ペットボトルや水筒、雑誌や書類なども余裕で入るため、普段使いやレジャーに最適です。バッグ本体の横にサイドテープを這わせたデザインになっていて、見た目もおしゃれです。内側には仕切り付きポケットとジッパー付きポケットが付いており、荷物の整理もしやすく、斜め掛けができるため荷物の出し入れもしやすいです。DATAワークマン┃キャンバスクロスボディバッグ

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3.ワークマン「真空ハイブリッドチューブケース」年中使える保冷・保温!

ワークマン「真空ハイブリッドチューブケース」
出典:イチオシ | 画像出典:Nozomi's狩チャンネルさん (https://www.youtube.com/watch?v=JSpg5Z6rbRk)

飲み物の持ち運びに便利なのが、ワークマンの「真空ハイブリッドチューブケース」です。価格は980円(税込)で、保冷・保温効果がどちらも高く、お値段以上に使えるアイテムです。600mlのペットボトルに対応しており、ショルダーストラップが付いているため、大きめの水筒のように肩にかけて持ち運ぶことができます。シンプルなデザインが好きな方や、大きめのサイズのペットボトルを良く購入する方におすすめです。カラーはオリーブグリーンとブラックの2色展開です。年中使えるため、秋のハイキングや長時間の行楽シーンで飲み物の温度を適切に保つのに役立ちます。DATAワークマン┃真空ハイブリッドチューブケース【まとめ】ワークマンの機能性小物で秋のレジャーを快適に!今回ご紹介したワークマンのアイテムは、秋の行楽シーズンに特に重宝します。肌寒い場所での休憩時には、リカバリー素材を使用した軽量で肌触りの良いブランケットを膝掛けとして活用でき、飲み物は980円の真空ボトルホルダーで温度を保てます。さらに、ブランケットや飲み物など、かさばる荷物は1900円の大容量キャンバスバッグにまとめて持ち運ぶことができ、低コストで快適な屋外活動を実現できます。※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。