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犬が感情を表に出さなくなるのはなぜ? 愛犬に配慮した接し方を獣医師が解説

2026/08/20

ニコニコの柴犬
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ーー犬は感情を表現することができますか?

A:犬は顔や全身を使って感情を表現します。また、感情により表情やしぐさ、鳴き声を変化させます。

Q.犬が感情を出せなくなる理由は?


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かわいい笑顔のワンちゃん♪
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ーーでは、反対に犬が感情を出せなくなる、気持ちを表現できなくなる状況はあるのでしょうか?

A:たとえば、虐待を受けていた犬、ケージに入れっぱなしでほかの犬や人などと交流がなく生活していた犬などは感情が乏しくなります。

Q.犬が感情を出さない、出せない場合の接し方は?


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お散歩中のフレンチ・ブルドッグ
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ーー犬が感情表現を出さない、あるいは出せないコの場合、どのように接してあげるとよいですか?

A:基本的に犬が怖がることを控えてください。大声や大きなしぐさ、無理やり触ることなどはせず、声掛けは優しくさりげなく、体に触るときは優しく手短に行うようにしましょう。

Q.犬の感情表現が変わったときに気を付けることは?


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笑顔のポメラニアン
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ーー犬の感情表現に変化があった場合に気を付けることはありますか?

A:犬も成長とともに行動や嗜好が変化します。愛犬の好みや性格などを決めつけずに、丁寧に愛犬の今の様子を観察してあげましょう。
たとえば犬も加齢により苦手なことが増えてくるので、今まで喜んでいたことを喜ばなくなるなどの変化がみられます。変化に気づくことで、苦手なことを事前に避けるなどの対応につながることから、愛犬の飼い主さんへの信頼も高まるでしょう。

愛犬が今どのような気持ちなのか、そのときの様子をみてあげることを大切にしたいですね。

(監修:いぬのきもち獣医師相談室獣医師・山口みき先生)
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください