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夏の愛犬の皮膚トラブル対策に!夏に差がつくクレンジング&シャンプーのコツ

2026/07/18

ピンブラシ


ピンは太目で、先が丸みを帯びているため、皮膚を傷つけずマッサージにもなります。長毛でも長いピンが毛の根元まで届くため、深い部分の毛のもつれにも気づきやすいです。

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スリッカー


「く」の字形に曲がった細いピンが長方形の土台に密集して並んでいて、毛のもつれや毛玉をほぐしやすい構造をしています。犬の皮膚にピンが強く当たらないように注意して使います。

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コーム


ピンブラシやスリッカーでは気づけなかった小さな毛のもつれまで確認できます。とくに換毛期、毛の中に停滞している抜け毛をしっかり取り除くためのマストアイテムです。

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短毛種のコには「ラバーブラシ」も


ラバーブラシや獣毛ブラシは皮膚にやさしく、抜け毛だけを除去できるため、犬が嫌がりにくいアイテム。マッサージにもなります。

ブラッシングのポイント


ブラッシングされる柴犬
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

一度でパーフェクトなブラッシングを行うのは、犬にも飼い主さんにも負担がかかります。部分ごとに、毎日少しずつ終わらせていきましょう。

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(1)ピンブラシで全身ブラッシング


ピンブラシを使う様子

ピンブラシのグリップをやさしく握り、力を入れずにとかしていきます。全身スルスル通るようなら(3)のコームの工程へ。ピンブラシが引っかかる部分があったら、無理に引くことはせず(2)のスリッカーへ進みます。

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(2)スリッカーで毛のもつれや毛玉をほぐす


スリッカーでもつれをほぐす様子

もつれている部分の毛束をすくい上げ、毛の上で毛の根元からもつれをとかします。犬が痛くないよう、やさしく、回数を重ねてほぐしていくようにします。

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(3) コームでほぐれたかどうかを確認


コームを通す様子

コームの自重を意識してやさしくとかします。その際、毛量が厚いコは上毛を手でのけて、もつれていた部分の毛の根本までしっかりコームが入るように。スルリと通れば完了です。まだ引っかかりを感じるようなら(2)に戻ります。

3つのアイテムを使い分けることで、しっかりと毛のもつれが解消されます。参考にしてみてくださいね。

お話を伺った先生/芝田早苗先生(JKC公認トリマー ハンドラー 単犬種審査員 東京愛犬専門学校教頭)
参考・写真/「いぬのきもち」2026年6月号『夏本番前の2大ケアが愛犬と飼い主さんを救う! 差がつくプレサマーケア』
文/柏田ゆき
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。