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犬の耳のお手入れウソ・ホント 犬の大事な耳を守るための対応方法とは

2026/06/01

耳掃除は動物病院に相談してから


耳の状態によっては、洗浄液を使った耳そうじが必要になることもあります。洗浄液にも種類があり、耳の状態によって向き不向きがあります。耳そうじが必要かどうかも含め、獣医師の指導のもと正しく取り組みましょう。

「シャンプーのあとは 耳の中にもドライヤーを当てる」はウソ


笑顔のミックス犬
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

不要な刺激となったり皮膚が乾燥したりすることで外耳炎の原因になることもあるため避けましょう。耳に水が入ると犬は頭を振って大半を外に出し、残りも自然と出てくるものです。

「耳にゴミが入っても自然に出てくる」はウソ


お散歩中の柴犬
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

とくに、ノギなどのとがった植物が耳の奥に入ると自然には出てこずトラブルになるため、すぐに動物病院へ。犬が頭を執拗に振るなどの行動が急に出たら危険信号です。

「健康な耳はそもそも汚れていない」はホント


笑顔のウェルシュ・コーギー・ペンブローク
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリ

外耳は皮膚で、その皮膚が健康であればひどく耳アカで汚れたり臭くなったりすることはありません。逆にいうと、耳そうじをしなくてもきれいな状態が保たれていれば健康な証しです。

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「水遊びをしたあとは耳の中まで洗う」はなんともいえない


耳が健康なコであれば基本不要ですが、海の場合は海水の刺激でトラブルになることも。それでも洗うまではせず、耳に水を流し入れて犬にブルブル頭を振らせる程度で十分です。

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「耳の中の毛は抜いたほうがいい」はなんともいえない


耳の毛は抜くよりは切ることが推奨されており、また、耳が健康であればどちらも必須ではないとも考えられています。ただし、外耳炎の治療においては必要となることがあります。

いかがでしたか?気になる点があれば、見直してみてくださいね。

お話を伺った先生/大隈尊史先生(獣医師・アジア獣医皮膚科専門医・「東京動物皮膚科センター 神宮前動物病院」院長)
参考/「いぬのきもち」2026年5月号『犬の耳のすべて』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。