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迎え入れ当時は心を閉ざしおもちゃにも興味を示さなかった保護子犬の柴→1年後、楽しそうに遊ぶ姿に胸がじんわり

2026/04/12

柴犬のくま丸くん(取材当時1才)は元保護犬。「出会った当時は心を閉ざしているようで、迎え入れ後もおもちゃやゴハンに興味を示さなかった」といいます。そんなくま丸くんの1年後の様子がInstagramに投稿されました。この姿を見て、飼い主さんは喜びを感じたそうです。

元気におもちゃ遊びをするくま丸くん


飼い主さんが手に持つおもちゃを見つめるくま丸くん
引用元:@kumamaru_desu

こちらが、@kumamaru_desuさんが投稿した動画の一場面です。この投稿には、次のようなキャプションが添えられていました。

「うちに来た頃はおもちゃにもおやつにも興味なかったくま丸。今じゃボールで遊び、おやつも食べるようになり、この変化に主は嬉しくて嬉しくてたまらないです」

おもちゃで遊ぶくま丸くん
引用元:@kumamaru_desu

飼い主さんによると、くま丸くんがおもちゃに興味を示すようになったのは、最近のことなのだとか。

飼い主さん:
「おもちゃに興味を示すようになったのは、1カ月ほど前からです。
お迎えした当時は、おもちゃで遊ぼうとしてもほぼ興味がなかったのに対して、最近では引っ張り合いをしたり、ボールを投げて遊んだりできるようになりました。新たなくま丸を見られるようになったことが、とっても嬉しいです」

保護犬だったくま丸くんとの出会い


動物病院にいたころのくま丸くん
引用元:@kumamaru_desu

飼い主さんがくま丸くんに出会ったのは、今から1年ほど前のこと。当時、くま丸くんは動物病院で保護されていました。

飼い主さん:
「初めて会ったときは、ケージの中で自分を閉ざしているような印象でした。私が話しかけると、チラチラとこちらの様子をうかがっていました」

迎え入れ当時のくま丸くんの印象は、まさに「不安という感じだった」といいます。

くま丸くんと過ごしたこれまでの日々


迎え入れから1カ月頃のくま丸くん
引用元:@kumamaru_desu

飼い主さんに、これまでのお世話を振り返り大変だったことをお聞きしました。

飼い主さん:
「大変だったことは『何が好きなのかわからない』ことでした。おもちゃで遊ばないうえ、食べることにも興味が薄かったので、好きなことや好きなゴハン・おやつがわからなかったのです」

大変なことがある反面で、楽しかったことも。

飼い主さん:
「いろいろな場所へ一緒に出かけられることが楽しかったです。休みの日になると、『くま丸とどこへ行こう?』と考えることが楽しみです」

家族の関係もより深まったように感じる


おやつを期待するくま丸くん
引用元:@kumamaru_desu

そんなくま丸くんの存在は、家族の関係にも影響を与えているのだとか。

飼い主さん:
「以前よりも家族との会話が増え、協力することが増えました。私が体調を崩してしまったときは家族がかわりに散歩へ行ってくれましたし、くま丸と一緒にお出かけすることも増えました。『くま丸がオテをできるようになった!』などの話題ができ、会話も増えています」

ソファの上ですまして座るくま丸くん
引用元:@kumamaru_desu

飼い主さん:
「いつも『私と出会ってくれてありがとう』と思っています。くま丸と出会えたおかげで、何もかもがいい方向に変わりました。これから先もいろんなところに行って、いろんな体験をして、たくさん思い出をつくっていきたいです。くま丸が幸せだと思ってくれるような犬生にしたいです」

飼い主さん家族の関係にも影響を与えているくま丸くん。これから先も、飼い主さん家族と幸せに暮らしていくことでしょう。

写真提供・取材協力/@kumamaru_desuさん/Instagram
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。