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春にかかりやすい犬の3つの病気 季節の変わり目・寒暖差による愛犬の体調不良に注意

2026/03/04

?皮膚病やアレルギー疾患


春は花粉の出現やノミ・マダニの活性化、換毛による皮膚炎が起こりやすくなることから、犬の皮膚病やアレルギー疾患などの皮膚トラブルが起こることがあります。

飼い主さんが気を付けることとして、愛犬の皮膚に痒みや赤みがないかを観察したり、定期的なシャンプーとこまめなブラッシングを行ったり、病院で処方された予防薬を正しく使用するようにしましょう。

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?胃腸炎


春は寒暖差による犬の嘔吐や下痢など、胃腸炎の症状がみられることがあります。

飼い主さんが気を付けることとして、寒暖差が激しい時期の朝晩は特に冷えないように愛犬に服を着用させたりブランケットを使用するとよいでしょう。

愛犬に嘔吐や下痢がみられる場合はすぐに動物病院を受診しましょう。

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?食欲低下


春は気温差によるストレスや消化不良、環境変化によるストレスなどから、犬の食欲低下がみられることがあります。

飼い主さんが気を付けることとして、胃腸炎の予防と同様に朝晩は冷えないように愛犬に服を着用させたりブランケットを使用し、愛犬の食欲不振とともに嘔吐や下痢がみられる場合はすぐに動物病院を受診しましょう。また、環境変化によるストレスの場合でも動物病院で相談するとサプリメントの使用などで対応できる可能性もあります。

愛犬の春の体調管理で大切なこと


菜の花と桜とミニチュア・ダックスフンド
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬の春の体調管理では、気温が暖かくなってきても油断をせずに、その日の気温や朝晩の冷え込みによってエアコンなどを適切に使用しましょう。

また、愛犬とスキンシップをとるなど、こまめにコミュニケーションをとっておくと愛犬の体調変化にも気づきやすくなります。

寒暖差のある日はまだまだ続きます。愛犬の健康管理の参考にしてくださいね。

(監修:いぬのきもち獣医師相談室獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください