柴犬あるある、「柴ドリル」は迫力満点なとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.307
2026/03/04

"柴ドリル"をするとき、上手にお耳をたたむとこ。
「こうして耳をたたんでおけば、どんなに激しくドリルしても、耳がボボボってならないんですよ」
ほんとかな?
さて、"柴ドリル"という言葉を生み出したのはどなたなのでしょう。
急に降りてきたのか、あれやこれやと考えて思いついたのか、いずれにせよさぞかし興奮されたことでしょう。
言い得て妙ですよね。
今や柴犬好きはもちろん、そうでない方でも耳にしたことがあるのでは?
この柴ドリル、実際に見ると結構な迫力ですよね。
顔どうなってるの?
脳みそ揺れてない?
あんまり勢いよく回すのでちょっと心配になります。
ドリルの後、ふらっとなることはないのでしょうか。
私はヘッドバンキングしたら軽い脳しんとうを起こすと思います。
お耳がプロペラのようにグルングルン回ります。
しっかり蓋しておかないと、耳がボボボってなりそうですよね。
私もたまになる耳のボボボは結構不快です。
きっと柴犬さんはいろんな創意工夫をして柴ドリルしていることと思います。
ぜひ、動画に撮ってスローモーションでお楽しみください。
今週のおまけ

こよみさんの柴ドリルシーンは見つからなかったので、創意工夫というところからこちらの写真を。
寒さには強いこよみさんですが、流石に真冬の寒さは身に沁みるのでは…。
母がこよみさんのためにコートを作りました。
私が着ていたキルティングのコートをリメイクしたのです。
母の創意工夫が詰まった愛情たっぷりコートです。
かわいい…。
たまりません。
"こたつの中に入っていて、こたつ布団を背中に乗せたまま散歩に来てしまった"みたいなシルエットが私のツボです。
歩いているこよみさんを見るだけでかわいすぎてニヤニヤしてしまうので、私はかなり怪しい人になっています。
たまに声も漏れます。
「かわいっ・・・」
こよみさんにおやつをあげるときも、美味しそうなこよみさんを見て「うましっ!」とアテレコしてしまいます。
私は一人で散歩しているのに、まあまあしゃべってしまうのです。
すれ違う方に恐怖を与えないように気をつけたいものですが、つい漏れてしまう心の声は我慢できないのです。
作者紹介:ここ柴
京都府在住。柴犬の魅力をイラストで表現してSNSで発信、共感を呼び、「ここ柴部」のハッシュタグとともに話題に。そのイラストは、ドラマ・映画「柴公園」のエンドロールにも登場。柴犬たちのクスッと笑える生態を描いた書籍「柴犬のここが好き」を出版。
