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柴犬あるある、実に上手に前足を使うとこ|連載「ここ掘れここ柴」vol.306

2026/02/18


お手ではなく、挨拶もできるとこ。
「どうもどうも。よろしくお願いしますね。」
実は握手もできるんだよね。

『お手』というように、わんこの前足は『手』として認識されることもありますよね。
お手の『お』は敬語の『お』でしょうから、『おみあし』とかでもいいかと思うのですが。

それはさておき、柴犬さんは実に上手に前足を使います。
何か欲しい時にご主人の足をちょいちょいしたり、自分のベッドをホリホリしたり、おやつを持って食べたり。
そして、たまたま出会った誰かと握手をすることだってできるのです。

小さくてかわいいおててと握手をするのは実に癒されるものです。
しかし、器用に使えるおててはとてもデリケートな一面もあります。
触られるのが苦手な子も多いのではないでしょうか。
握手しようと手を伸ばすと、ひゅっと引っ込めてしまって、失敗することもよくあるのです。

その子が握手できるタイプかどうかわかりませんから、不用意に触るのは禁物ですね。
握手する時は、事前に確認してからにしてくださいね。

今週のおまけ


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こちらはこよみさんの前足です。
新しく買ったラグの毛足が長く、ふかふかしているので、こよみさんの体重でも少し沈むのです。
その沈んだところがあまりにもかわいかったので思わずスマホを構えました。
こよみさんの前足は指が少し短いので、まるっとしています。
長くて綺麗な指ではありませんが、短くて丸くてかわいいおてて。
こよみさんの好きなところランキングの上位に食い込んでいます。

前足一つとってもこのかわいさ。
本当に柴犬さんの可愛さは底知れないのです。

ただ、こよみさんはお手をしません。
握手も拒否します。
とにかく前足に触れられることが嫌なのです。
お散歩から帰って足を拭こうとすると、両前足でジャンプジャンプ。
全く触らせてくれないのです。
仕方がないので濡らした足拭きを下に敷いて、その上でジャンプジャンプしてもらいます。
トン、トン、トン、トン、、
何度かジャンプしてもらって、まあいいかと家に入ってもらいます。

以前はもう少しちゃんと拭けていたので、
年々前足を触られるのが嫌になっているようです。
年をとれば嫌なことも増えるし、我慢もできなくなる。
こちらがそれに合わせていけばいいのです。
こよみさんはそのままでいいし、変わっていってもいいんだよ。

作者紹介:ここ柴


京都府在住。柴犬の魅力をイラストで表現してSNSで発信、共感を呼び、「ここ柴部」のハッシュタグとともに話題に。そのイラストは、ドラマ・映画「柴公園」のエンドロールにも登場。柴犬たちのクスッと笑える生態を描いた書籍「柴犬のここが好き」を出版。

柴犬のここが好き #ここ柴部