生後推定10カ月で保護された犬と家族になって4年 甘える姿を見せてくれる今、「心を許してもらえて幸せ」
2026/01/04

引用元:@akira_no_mama
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@akira_no_mamaさんの愛犬・アキラくん(取材時5才)。こちらは、保護犬だったアキラくんをお迎えした日に撮影した一枚です。
生後推定10カ月のアキラくんとの出会いについて、飼い主さんは次のように話しています。
飼い主さん:
「犬をお迎えするつもりで情報収集をしていたところ、保護センターに“迷い犬”として掲載されていたアキラを見つけたんです。アキラの姿に強く惹かれ、『元の飼い主が現れなければ我が家に』と、お迎えを決めました」

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その後ご縁があり、飼い主さん家族の家にやってきたアキラくん。お迎え当時のアキラくんは、ぬすみ食いやゴミ箱荒らし、畳やオモチャの破壊など、さまざまなイタズラが続いたそうです。
粗相や偏食に悩んだ時期もあったといい、飼い主さんは「多くの飼い主さんがたどる道を、一つひとつ経験してきました」と振り返ります。
アキラくんは5才に 日常では「おとなになったな」と感じる瞬間も

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やんちゃだった時期を経て、アキラくんは5才(取材時)の成犬に。お迎え当時は痩せすぎていた印象でしたが、今では健康的な体型になりました。
食べ物に関してとても敏感なアキラくんのために、飼い主さんは毎日試行錯誤しながら体づくりをしているといいます。

引用元:@akira_no_mama
そんなアキラくんは、成長とともにだいぶ落ち着いてきたといい、飼い主さんは「おとなになってきたな」と感じているそう。
普段のアキラくんについて、こんなエピソードが。
飼い主さん:
「あまり活発なタイプではなく、今はほとんどの時間を穏やかに過ごしています。懐いてくる子犬や活発な犬は苦手なのか避けがちで、物静かでおとなしい犬との交流を好んでいます。
ときどき、はしゃぐ家族を“地蔵のような顔”で眺めているようなこともあります(笑)」
警戒心が強いけれど、家族の前では甘えん坊に

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飼い主さん家族に懐いているアキラくんですが、実は警戒心がとても強い性格。家族以外の人に触れられるのは苦手な様子なのだとか。
家族の前では心を許して甘えてくるアキラくんを見て、飼い主さんはこんなことを感じるそうです。
飼い主さん:
「私が“いつもの指定席”に座ると、アキラはなでてほしい・かまってほしいときには寄ってきて、見あげてアピールしてくるんです。
ここまで懐いてくれて嬉しく思うと同時に、共に過ごした4年間を思い出して愛おしい気持ちでいっぱいになります」
アキラくんと過ごす日々は「とても幸せ」

引用元:@akira_no_mama
アキラくんとの毎日は、癒しにあふれています。一緒に寝たり、甘えてくれたりする何気ない時間に加え、ごくたまに見せるイタズラも含めて、すべてが何よりの喜びなのだそう。
日常では「心を許してもらえている」と感じる瞬間がたくさんあるといい、飼い主さんは「とても幸せです」と話します。

引用元:@akira_no_mama
最後に、飼い主さんはアキラくんへの思いをこう語っていました。
飼い主さん:
「アキラは表情や“おしゃべり”で感情を表現することは少ないけれど、その分、よく動く耳やしっぽでそのときの感情を表してくれます。
距離のとり方や性格など、私自身に似ている部分が多く、お互いかなり近くても身構えずにすむんです。そばにいて安心できる存在??大袈裟かもしれませんが、伴侶レベルで大切な家族だと思っています。
そんな彼が安心して穏やかに過ごしていけるよう、今後も家族全員で目一杯慈しんで、愛おしんで、よい環境を作っていけたらと思っています」
写真提供・取材協力/@akira_no_mamaさん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
