無防備に眠る姿が愛くるしい柴の子犬 4年後には“豊かな表現力”で家族を魅了する存在に
2025/12/04

引用元:@27Dt4
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@27Dt4さんの実家の愛犬・モナカちゃん(取材時4才/柴犬)。こちらは、生後4カ月のころに撮影された子犬時代のモナカちゃんです。
クッションの上で“ごろ〜ん”と横になり、おなかを見せて眠る無防備な姿がなんとも愛らしいですね。

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取材時、4才になったモナカちゃんがこちら。体も大きくなり、顔つきもぐっとおとなっぽくなったモナカちゃん。凛々しさとかわいさが共存する成犬の姿へと成長しています。
見た目だけでなく、性格にも変化が。子犬のころは初めて見るものに「警戒心MAX」だったそうですが、今では好奇心旺盛で何にでも興味津々なのだとか。

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そんなモナカちゃんの魅力について、飼い主さんは“表現力”だと話します。
飼い主さん:
「何かあるたびに前足で“ベシベシ”と突っついて、『お外で遊びたい』『おトイレ』『おやつ』などと伝えてくるんです。用事によって突っつく速度や強さが違うので、すごくわかりやすいコだなと(笑)」

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さらに、帰省時にはこんなエピソードも。
飼い主さん:
「車で帰省したときは、窓から顔をのぞかせてしっぽが見えなくてもブンブン振っているのがわかるくらい喜んでくれます。少し落ち着くと“くっつき虫”になってしまって、本当に愛おしいです」
離れて暮らしていても「毎日の原動力」

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普段は離れて暮らしているという飼い主さんですが、撮りためた写真や動画を見ることで、いつでもモナカちゃんを身近に感じているといいます。
飼い主さんはモナカちゃんの存在について、「毎日元気に過ごすための原動力です」と語っていました。


