WAONにチャージするならイオン銀行のクレジットカードが最適

電子マネー WAON は、「ワオン!」と言う決済音のユニークさでは楽天 Edy の「シャリーン」を抜いてナンバーワンかもしれません。また、発行枚数は現在非公表ですが、2016年度までではSuica についで第 3 位、nanaco を上回っていました。

イオングループの電子マネーですから、セブンイレブンでこそ使えないものの、スーパーなどでは nanaco を圧倒している可能性もあります。

WAON はイオングループの電子マネーなので使えるお店も多い

WAON はイオングループの電子マネーです。ですから普段の買い物にイオンを利用する人なら是非持っておきたい電子マネーです。毎日利用する必要はありませんよ、月に 2 回だけで十分です。

毎月20日、30日のお客様感謝デーの、「 5% 値引きサービス」の対象に WAON での支払も含まれているからです。3,000 円買ったら 150 円値引き、大きいですよね。

お客様感謝デーの対象になるのはイオン店舗だけじゃない

お客様感謝デーで、買い物金額の 5% 割引サービスってテレビでよくやってますよね。あれはイオンだけのサービスなんですか。
いいえ。イオン傘下にある様々なブランドのお店で行っていますよ。店舗数はかなり多いですね。

お客様感謝デーを実施しているのはイオン店舗だけではありません。

  • イオン
  • イオンスタイル
  • ダイエー
  • マックスバリュ
  • ザ・ビッグ
  • イオンスーパーセンター
  • イオンモール
  • ダイエー
  • グルメシティ
  • ピーコックストア
  • KOHYO(コーヨー)
  • ビブレ

こうしたスーパー・ショッピングセンター・ショッピングモールなどで、お客様感謝デーは行われています。ただ、お店によって取り扱いが異なることや、モールの場合出店者によって対応がないこともありますので注意しておいて下さい。

このお客様感謝デーはイオンカードなどによる支払も対象ですが、電子マネーだと現金感覚で支払管理ができますし、ポイントもチャージして使えるのでとても便利です。

WAON は nanaco に比べると汎用性が高い

例えば、コンビニでは次のお店で使うことができます。

  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • ローソン(ナチュラルローソン、ローソン 100 を含む)
  • セイコーマート
  • ポプラ
  • 生活彩家
  • スリーエイト
セブンイレブンでしか使えない nanaco よりは汎用性が高いですね。また、スーパーでも WAON に軍配が上がりますし、空港内の売店でも WAON のほうが圧倒的です。

もちろん楽天 Edy を含めて商業系電子マネー 3 種類を全部持っていても、おサイフケータイにしておけば特に問題はありませんから、サービスのいいものを選んで使うといいとは思います。

セブンイレブンやセブン&アイグループのお店をあまり使わない人には WAON のほうがおすすめです。

WAON はチャージに少し難がある

WAON のチャージは他の電子マネーとそれほど違いはありません。WAON が利用できるコンビニやスーパーなどで現金チャージが可能です。

また、あらかじめ登録しておいたクレジットカードでオートチャージすることもできますし、イオン銀行の ATM や WAON チャージャーでチャージすることもできます。

WAON チャージができる ATM やクレジットカードが少ない

セブン銀行 ATM に比べると、イオン銀行 ATM の数はかなり少ないように思うんですが、実際の所どうなんでしょう。
そうですね、セブン銀行 ATM はセブンイレブン20,000店にほぼ備えられていますが、イオン銀行 ATM は全国のイオングループの施設にあるものをあわせても6,000台あまりしかありません。

他にも、イオンのスーパーの中にある WAON 専用チャージャーや、みずほ銀行 ATM でもチャージができるものがありますが、やはり nanaco ほど便利ではないような印象があります。

また、クレジットチャージについても利用可能なクレジットカードの種類が極めて限定されます。

  • イオンカード
  • JAL カードの一部
  • WAON カードを発行したカード会社のクレジットカード

この 3 つだけです。実際にはたくさんのバリエーションがありますが、名前の種類こそ多いもののかなり限定されます。

「WAON カードを発行したカード会社のクレジットカード」と言うのは、例えば三井住友カードの追加カードとして発行された WAON カードには、ベースになった三井住友カードからクレジットチャージすることができます。

とは言え、三井住友カードが提携して発行しているカードがすべて対象になるわけではなく、かなり限られたカードでしか WAON カードの発行はできません。

具体的なチャージ方法は 5 種類

WAON へのチャージは nanaco や楽天 Edy と同じような方法になります。

現金チャージ

現金でのチャージは 1,000 円単位になります。

  • イオンやミニストップ、ファミリーマート、ローソンなどのレジでチャージ
  • イオンに設置されている WAON チャージャーでチャージ
  • イオン銀行 ATM でチャージ

WAON チャージャーや ATM では、画面の案内に従って操作して下さい。

クレジットカードでチャージ

クレジットカードでのチャージには 5 パターンあります。一番下はモバイル WAON でだけ使える方法です。WAON ネットステーションでのチャージは、専用サイトへのアクセスが必要です。

  • イオンに設置されている WAON チャージャーでチャージ
  • イオンに設置されている WAON ステーションでチャージ
  • イオン銀行 ATM でチャージ
  • WAON ネットステーションでチャージ
  • モバイル WAON アプリでチャージ

あとは画面の案内に従って操作して下さい。

イオン銀行の口座からチャージ

この方法が使えるカードは 3 種類だけです。

  • イオンカードセレクト
  • イオン銀行キャッシュ&デビット
  • イオン銀行キャッシュカード

イオン銀行 ATM の画面の案内に従って操作して下さい。

ポイントからチャージ

WAON を利用することで貯まるWAON ポイントは、WAON にチャージして使うことができます。クレジットチャージと同じ方法でチャージできますが、その他ファミリーマートのファミポートでもポイントチャージができます。

ファミポートのメニューから WAON ポイントチャージを選び、画面の表示に従って操作して下さい。

他のチャージ方法もファミポートが使えると便利なんですが、残念ながらポイントチャージしかできません。

外貨からチャージ

海外旅行で余った外貨を自動的に日本円に両替して、電子マネーなどにチャージしてくれる「ポケットチェンジ」と言うサービスがあります。

  • 新千歳空港
  • 仙台国際空港
  • 羽田国際空港
  • 成田国際空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 福岡国際空港

これらの空港に設置されているものを含めて、30か所ほどでサービスが行われています。詳しくは [ ポケットチェンジ ] で検索して調べて下さい。

WAON はかざすだけで決済できる電子マネー

WAON の使い方は、他の電子マネーと同じです。店頭で店員さんに「 WAON で支払います」と伝えて、読取機にカードまたはモバイル WAON を登録したスマホをかざすだけです。

「ワオン!」と言う決済音がなったら処理完了ですので、カードやスマホをしまっても大丈夫です。

G.G.WAON の利用でさらにお得に

WAON はお客様感謝デーのほかお得に使えることってないんでしょうか。
生年月日を登録しておくと、55歳でG.G.WAON に、65歳でゆうゆう WAON に自動でグレードアップしますよ。若い人には遠い未来の話になるかもしれませんが。

G.G.WAON は 55 歳以上の人限定の WAON です。毎月 15 日に利用すると、お客様感謝デーと同じように 5% 割引で買い物をすることができます。さらに65歳になるとゆうゆう WAON にグレードアップし、更に特典が追加されます。

WAON カードを入手した際に生年月日を登録しておくだけで、自動グレードアップしますからおすすめですよ。

WAON のお得な使い方は公式サイトをこまめにチェック

統計をとっているわけではありませんから確かなことは言えませんが、WAON は割合こまめにキャンペーンを行っているように感じます。

例えば 2019 年 4 月 10日現在では次のようなキャンペーンが行われています。

  • 約 1 か月間、ポイントバック率アップ
  • 約 1 か月間、阪神甲子園球場でポイント 10 倍
  • 約 1 か月間、JMB WAON のマイル還元率 10% アップ
  • JMB WAON から抽選で 1,000WAON プレゼント
  • 約 2 か月間、モバイル WAON 新規入会で、抽選で 1,000WAON プレゼント

こうした情報は公式サイトで案内されますから、こまめにチェックしておきましょう。

選択肢はいくつかあるがイオンカード・セレクトがイチ押し

WAON が搭載されたクレジットカードはそれほど種類がありません。基本は上で紹介した 3 種類のバリエーションになります。その中で、やはり一番お勧めなのはイオンカードの中の「イオンカード・セレクト」です。

実はイオンカードであっても、WAON へのクレジットチャージではポイントが付きません。しかし、イオンカード・セレクトはクレジット機能を持ったキャッシュカードで、WAON へのオートチャージはイオン銀行口座から行われます。

そのため、オートチャージでも 0.5% の WAON ポイントによるポイントバックが行われます。WAON の利用時に付与される 0.5% と合わせると1%の還元率になるので、イオンカード・セレクトがイチ推しです。

WAON を持っておくのではなく、WAON 「も」持つのが良い

商業系電子マネーや交通系電子マネーですが、特典や汎用性を見比べるとどうしても迷ってしまいます。ですので、いっそのこと全部持っておけば良いと思います。交通系は自分の住んでいるエリアに合わせてひとつだけでいいですね。

ただし、使い方によってはポイント加算で不利になることもありますから、モバイル型にするかカード型にするかはよく検討して決めて下さい。

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