SMBCデビットは銀行カードはクレジットカード並の60日補償!

デビットカード支払いをやってみようと思ってお店を探したのに、以外と加盟店が少なくて困ったことありませんか。それは銀行キャッシュカードで支払いができるJ-デビットです。

一方、銀行キャッシュカードにクレジットカードの国際ブランドを付けたブランドデビットもありますね。こちらは加盟店が多いので良いのですが、セキュリティが気になります。そうした場合、都銀系のブランドデビットなら信用度は高そうですね。

SMBCデビットはクレジットカードと同じ補償期間

銀行であれば都銀・地銀にかかわりなく信用度に違いはないのですが、やはり三井住友銀行はカード業務に強いです。

クレジットカードと同じ、届け出日からさかのぼって60日以降の不正利用を補償してくれます。

SMBCデビットの注目ポイント!

  • 5,000円以上の利用で毎月500人に抽選で3,000円プレゼント
  • 専用スマホアプリやLINEで残高確認
  • 利用金額の0.25%を自動で口座にキャッシュバックすることもできる
  • 本支店ATM手数料が何回でも、コンビニATMが月3回まで無料
  • コンタクトレス決済(VISAのかざす決済・iD)に対応したカード

SMBCデビットの基本情報

SMBCデビット

カード情報 内容
発行元 三井住友カード株式会社
(販売窓口:株式会社三井住友銀行)
ブランド VISA
年会費(税抜) 無料
ポイント還元率 0.25%~
対応電子マネー iD(搭載)
利用限度額 預金残高の範囲で:
 ・国内ショッピング1回100万円
 ・国内ショッピング1日100万円
 ・国内ショッピング1か月100万円
 ・海外の現地通貨引出1回10万円
 ・海外の現地通貨引出1日10万円
 ・海外の現地通貨引出1か月100万円
追加カード なし
付帯保険 お買物安心保険:デビットカードでの90日以内の購入の範囲
お支払日 即時決済

まだ普及率が低いのでキャンペーンもある

国際ブランドデビットは、今のところ日本国内ではVISAとJCBしかありません。

世界を見渡せばマスターカードデビットが一番多いかもしれないのですが、日本では使われていません。

そんな状況で、これからもっと普及させたいという思いが金融機関側にもあるのか、いろいろなキャンペーンをやっています。今がチャンスかもしれませんね。

会員用WEBに登録して5,000円利用すると抽選対象になる

会員用WEBは利用明細をWEB上で確認するサービスです。クレジットカードと違って、紙の利用明細を郵送してもらうことはできませんから、必ず登録しておきましょう。

  • 利用店名・金額・日付を確認できる
  • キャッシュバック予定額を確認できる
  • 取引通知メールが届くので万が一の不正利用の早期発見ができる

こうしたメリットがあります。そして、毎月5,000円以上利用すると抽選が行われ、毎月500人に3,000円が当たります。

このカードには、いわゆる「かざす機能」が付いていますので、どこのコンビニでも4,000円以下の支払いなら、読取機にかざすだけで支払いができます。

お店の人に、支払方法を伝えてからかざして下さい。次のようなパターンがあります。

  • iDでと伝える
  • VISAのかざす決済でと伝える
  • かざす決済に未対応のお店では、「VISAで」と言ってカードを読取機に差し込む

4,000円以下の支払いなら、メジャーコンビニすべてでサインレス決済ができますから、暗証番号の入力も不要です。

入会翌月末入会特典もあるのでしっかり利用しよう

入会特典には、いわゆる全プレと抽選の2種類があります。

  • 入会翌月末までに3回利用すると、もれなく500円プレゼント
  • 入会翌月末までに条件を達成すると抽選に自動参加
     ・5回以上の利用
     ・かつ5,000円以上の利用
     ・抽選で50人に1人、利用金額の50%をキャッシュバック(上限10万円)

この特典期間中は、ポイントバックコースを選択していても、キャッシュバックコースになります。全プレは嬉しいですよね。

国際ブランドデビットにしておこう

三井住友銀行のキャッシュカードにはJ-デビットの機能もありますが、使い勝手は決して良くありません。

やはり店頭にあるVISAのアクセプタンスマークを確認するだけの国際ブランド(VISA)デビットの方が、加盟店数が圧倒的に多いです。

それに海外でJ-デビットは全く使えません。それに比べればVISAデビットは世界中で使えるのです。

スマホアプリはもちろんLINEでも残高確認ができる

専用スマホアプリ「SMBCネットワークアプリ」は三井住友銀行だけでなく、三井住友フィナンシャルグループの金融機関の利用情報を一括管理できます。

そしてSMBCネットワークアプリの利用登録を行うと、ログインなしで簡単に使える「LINE」による残高・利用明細照会が利用できるようになります。

SMBCネットワークアプリは毎月の予算管理に最適

このアプリは三井住友フィナンシャルグループの3社の取引関係を管理できるアプリです。

  • SMBCデビットの利用明細照会
  • 三井住友銀行の各取引の残高照会
     ・普通、貯蓄、当座、定期、積立の各預金
     ・新型通知預金《Can》
     ・外貨普通預金
     ・パーソナル外貨定期預金
     ・新型外貨通知預金《Can》
     ・投資信託
     ・財形貯蓄
     ・カードローン
  • 三井住友カードの支払金額照会
  • SMBC日興証券の各取引の残高照会
     ・MRF・預かり金
     ・株式(信用建玉を除く)
     ・投資信託
     ・債券
     ・ファンドラップ

かなり広く活用できますね。

残高や利用明細照会にいちいちアプリでログインしなくてもOK

SMBCネットワークアプリでのインターネットバンキングを登録しておけば、それと連携する形でLINEによる簡易版の残高・利用明細照会が利用できます。

LINEを使っている人なら、三井住友銀行の公式アカウントと友達になり、「連携」とメッセージを送るか連携ボタンをタップします。

連携画像が届いたら、それに従って一度インターネットバンキングにログインして操作すればOKです。次からはLINEの操作だけで残高や利用明細が、三井住友銀行公式のキャラクター「ミドすけ」からの返信の形で表示されます。

ただ、LINEが使える状態だと、スマホを落としたりしたときに情報が筒抜けになりますから、パスワードロックなどの認証を掛けておくようにして下さいね。

三井住友カードを持っているとポイント還元が有利になる

ちょっとややこしいのですが、SMBCデビットのカードは三井住友カードが発行していますが、サービスそのものは三井住友銀行が行っていて、利用ポイントもSMBCポイントが付与されます。

一方、SMBCポイントは他社ポイントへの交換の形で、三井住友カードのワールドプレゼントのポイントへ交換できます。

SMBCデビットはキャッシュバックが基本

SMBCデビットを利用すると、一か月間の利用金額合計の0.25%が翌月20日に口座へキャッシュバックされます。

399円以下の利用の場合、キャッシュバックが1円未満になるのでキャッシュバックは行われません。

但し、海外ATMでの現地通貨引き出しに関してはキャッシュバックの対象にはなりません。

また、利用特典をSMBCポイントパックに変更しても先にお話しした通り、入会特典適用中はキャッシュバック特典になります。

ポイントバック特典にすると0.6%以上の還元率になる

ポイントバック特典を登録しておくと、次のような操作でキャッシュバックを受けることができます。ただし、この場合三井住友カードのクレジットカードも持っていて、引き落とし口座を三井住友銀行にしてあることが前提です。

  • SMBCデビット利用100円で1ポイントのSMBCポイントが付く
  • 貯まったポイント5ポイントを三井住友カードワールドプレゼント1ポイントに交換できる
  • 三井住友カードワールドプレゼントは200ポイント以上1ポイント単位で、1ポイント3円に換算してクレジットカード利用額から差し引かれ、余った分は口座へキャッシュバックされる

非常にややこしいですが逆算すると、600円分(ワールドプレゼント200ポイント)のキャッシュバックを受けるために、SMBCポイント1,000ポイント(SMBCデビット100,000円の利用)が必要になります。

つまり100,000円で600円ですから0.6%の還元率になります。

直接キャッシュバックする場合の0.25%に比べると倍以上ですね。しかし、手間がかかります。

  • 特典をSMBCポイントパックに設定する(最初に一回だけ)
  • 貯まったポイントを三井住友カードワールドプレゼントに交換する
     ・SMBCポイント5ポイント以上5ポイント単位
  • 三井住友カードワールドプレゼントポイントでキャッシュバックを申し込む
     ・200ポイント以上1ポイント単位

ちょっと面倒ですね。簡単な方が良い人はキャッシュバックコースにしておきましょう。

ATMサービスや非接触式決済も導入されているので便利なカード

SMBCデビットを持っていると、それだけで三井住友銀行本支店にあるATMの時間外手数料が何回でも無料になりますし、コンビニATMの手数料も月に3回まで無料です。

また、カード本体にはVISAのかざす決済とiDが搭載されていますので、コンビニなど対応レジのあるところでは電子マネーと同じようにかざす支払いが可能です。

こうした機能は最近他行のデビットカードでも持っていることが多いですから、この機能だけでSMBCデビットを選ぶのは少し弱いです。

しかし、三井住友銀行に口座を持っている人なら絶対に持っておくべきでしょう。

さらに、最初にお話したように、信用度の高い都市銀行で国際ブランドデビットを持ちたい人にお勧めです。

※ 掲載の情報は2019年6月現在のものです。

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