クレジットカードの仕組みを簡単に解説!支払い方法も教えます

クレジットカードを利用すると、現金を使わずにお店で商品を購入したり、レストランで食事をしたりすることができます。

しかし、「クレジットカードの仕組みがよく分からないから、使うのが怖い」と思っている人、意外と多いのではないでしょうか。

この記事では、図を使ってクレジットカードの仕組みを解説していきます。

また、「クレジットカードを使った後はどうしたらいいの」と疑問を持つ人のために、クレジットカード会社への支払い方法も説明しますので、ぜひ読んでください。

クレジットカードの仕組みを理解して、クレジットカードを安心して利用できるようになりましょう。

クレジットカードの仕組みとは?初心者にも分かるように図で説明

この章では、クレジットカード決済の流れを説明します。

クレジットカードを使って商品やサービスを購入することを、「クレジットカード決済」と言います。

クレジットカード決済とは、カード利用者の代わりにクレジットカード会社が代金を立て替えてお店に支払うシステム。

クレジットカード決済の流れは、次のとおりです。

クレジットカード決済の流れ
  1. 購入者がクレジットカードを利用してお店で商品やサービスを購入
  2. カード会社がお店に代金を立て替えて支払う
  3. 購入者がクレジットカード会社に立て替えてもらった代金を支払う

クレジットカード決済の仕組み

工程ごとに説明していきます。

クレジットカード決済の仕組み1.カード利用者がお店で商品を購入

店頭の場合、カードを見せればサインしたり暗証番号を入力したりすれば現金を使わずに、カード利用者は商品を購入することが可能です。

後で確認する際に必要なので、クレジットカードで買い物をしたら、必ず領収書を残しておきましょう。

クレジットカードでの支払い方法が分からない人には、次の記事がおすすめです。

クレジットカード決済の仕組み2.カード会社がお店に料金を支払う

クレジットカードで支払いをすると、お店はカード利用者から代金を受け取らずクレジットカード会社に請求します。

実際にクレジットカード会社からお店に支払われる代金は、実際の代金から数パーセント引いた金額です。

クレジットカード決済する場合、お店に支払われる代金が数パーセント引かれるのは、お店はクレジットカード会社に手数料を支払う必要があるため。
手数料は店ごとに異なり、大抵1~10パーセントです。
また、この手数料をお店がカード利用者に要求するのは、加盟店規約※に違反します。
※加盟店規約とは、クレジットカード会社と契約したお店との間の決まりごと。
加盟店からクレジットカード決済の手数料が支払われることで、カード会社は利益を出しているのです。

クレジットカード決済の仕組み3.カード利用者がカード会社に支払う

クレジットカードを利用した後日、クレジットカード会社からカード利用者に利用代金の明細書が届けられます。

「クレジットカード決済をした際にお店から受け取った領収書」と「クレジットカード会社から届いた明細書」を見比べて、金額の間違いがないかきちんと確認しましょう。

カード利用者は、明細書に書かれた金額をカード会社に支払う必要があります。

そういえば、クレジットカードで支払ったら、どうやってクレジットカード会社に支払うんですか。
支払い忘れたら怖いなあ。
支払い忘れることは、ほぼありませんよ。
次の章では、クレジットカード会社への支払い方法を詳しく説明していきます。

クレジットカードを利用した後の仕組みは?支払い方法を説明

「クレジットカードで支払い後、どうやってクレジットカード会社に支払うのだろう」「毎月、クレジットカード会社から振込書が送られてくるのかな」と疑問を持っていませんか。

この章では、次のようなクレジットカード会社への支払いに関する疑問に答えます。

クレジットカード会社に支払うときの疑問

それぞれの疑問を解決していきましょう。

クレジットカードで支払うと、口座から代金が自動で引き落とされる

クレジットカードで支払い後、自動的に銀行口座から利用した金額が引き落とされます。

引き落とされる銀行口座は、クレジットカードを作る際に登録した口座です。

ただし、銀行口座の登録が未完了でクレジットカードを利用した場合、振込用紙が送られてきます。

口座に残高が不足している場合も、利用するクレジットカード会社によっては振込用紙が送られることも。

振込用紙が届いたら、指定の口座に振り込んだり、コンビニで支払ったりして、不足分を支払いましょう。

注意したいのは、振込手数料は自己負担であることと、支払い忘れた際に遅延損害金を請求される場合があることです。

次の記事では、口座に十分な残高がない場合の対処法を紹介しています。

自動的に銀行口座から引き落とされるのは、クレジットカード決済の便利な仕組みです。

しかし、支払いに十分なお金が口座に入っているか、引き落とし日までにきちんと確認しておきましょう。

クレジットカードの引き落とし日がいつなのかは、次で説明します。

クレジットカード会社ごとに支払日は異なる!締め日にも注意

銀行口座からクレジットカードの利用額が引き落とされる日を「支払日」と言います。

支払日は、クレジットカード会社によって異なるので確認が必要。

例えばJCBカードの場合、毎月10日が支払日だと決められています。

クレジットカードによっては、支払日を自分で決められることも。給料日後など、自分の都合のいい日を指定することが可能です。

また、支払日の他に「締め日」があります。
締め日とは、毎月のクレジットカードの利用額が決定される日のことです。

次の記事では、「支払日」と「締め日」について詳しく解説しています。

支払い方によっては手数料が発生することも!一括だとかからない

クレジットカードって使うと、利用者に手数料はかからないんですか?
一括払いであれば、基本的に手数料はかかりません。ただし、分割払いやリボ払いの場合、手数料が発生する場合があります。

多くのクレジットカードでは、2回払いまでは手数料が発生しません。

ただし、3回以上の分割払いを選ぶ際には、手数料がかかることを覚えておきましょう。

クレジットカードの一括払いや分割払いについて詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

クレジットカードのリボ払いとは、月々に一定額を口座から引き落とす支払い方。

分割払いは支払う回数を選ぶのに対して、リボ払いでは月に払う金額を選ぶことが可能なのです。

次の記事では、リボ払いについて詳しく解説しています。

また、手数料以外にも、カードによって年会費がかかることも。年会費がかからないクレジットカードを探している人には、次の記事がおすすめです。

クレジットカードの仕組みは意外と簡単!支払いは引き落としだから楽

この記事では、クレジットカードの仕組みについて説明しました。

クレジットカードでの支払いはサインしたり暗証番号を入力したりするだけと、非常に簡単。

クレジットカードでの支払い後、支払い日に登録した銀行口座から自動的に引き落とされます。引き落とされる金額が銀行口座にきちんと入っていることを確認することは大切です。

「クレジットカードの仕組みが分からない」と言って、クレジットカードを作らない、または使っていない人は、この機会に利用を考えてはいかがでしょうか。

クレジットカードは支払いが簡単だというメリットだけでなく、使用するとポイントが貯まったり、嬉しい特典がついたりすることも。

クレジットカード利用のメリットを知りたい人は、「クレジットカード払いのメリットとデメリット・注意点を解説! 」を読んでください。

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