セブン銀行デビットカードは高還元率でnanacoポイントが貯まる

お金の管理がしやすく、クレジットカードよりも手が出しやすいカードにデビットカードがあります。

そんなデビットカードは様々な銀行から発行されていますが、中でもセブン銀行のデビットカードはご存知ですか?

このセブン銀行のデビットカード、セブンイレブンやセブン&アイグループの店舗の利用頻度が高い方、またクレジットカードに抵抗がある方に特におすすめしたいカードなんです。

今、持っている方もそうではない方もよりお得にお買い物を楽しむために、セブン銀行のデビットカードの魅力について詳しく知っておきましょう。

この記事の目次

セブン銀行のデビットカードの魅力はnanacoよりも高還元率なこと

そんなデビットカードの中でもセブン銀行のデビットカードには使うことでどんなメリットがあるのでしょうか。まずはその魅力について詳しく見ていきます。

セブン銀行のデビットカードの基本情報は、次のとおりです。

セブン銀行のデビットカード

セブン銀行デビット付きキャッシュカード

セブン銀行デビットカード 内容
年会費 無料
発行手数料 無料
紛失・盗難の際の再発行には1,080円
国際ブランド JCB
審査 なし
利用条件 契約時の年齢が満16歳以上
セブン銀行の口座を開設している(同時申込み可)
カード機能 キャッシュカード機能
デビットカード機能
電子マネーnanaco機能
nanacoポイント還元率 0.5~1.0%
利用限度額 0~200万円
不正利用補償 1事故あたり最大500万円

セブン銀行のデビットカードには、次のような特徴があります。

セブン銀行のデビットカードの特徴
  • 1枚のカードに3つの機能が搭載
  • 発行手数料・年会費が無料
  • 審査が必要ない

一枚で三役!財布を軽くしたい方にピッタリな三位一体型のカード

セブン銀行デビットカードにはデビットカード、キャッシュカード、nanacoという3つの顔があります。

セブン銀行デビットカード1枚でこれら3枚分の機能がつくので、財布の中身がかさばりません。

財布を少しでも軽くしたい方に、おすすめのカードです。

セブン銀行のデビットカードは発行手数料・年会費が無料!

セブン銀行のデビットカードは申込時やご利用時、手数料がかかることはありません。年会費もかからないのは、魅力的ですよね。

「それって利用回数が多い人だけじゃないの?」と思われるかもしれませんが、使う回数や利用額によって年会費が左右される訳ではありません。

あまりカードを使わない方でも、一律年会費は無料なんです。

nanacoカードを発行する際、300円の手数料がかかります。ですが、セブン銀行のデビットカードはnanacoを搭載していながらも無料で発行出来るんです。

特にセブンイレブンやセブン&アイグループの店舗をよく利用するという方には、nanaco機能を搭載したデビットカードは大変便利と言えます。

セブン銀行のデビットカードは審査不要!でもセブン銀行の口座は必要

ここで気になってくるのが審査ですが、セブン銀行のデビットカードは審査なしで発行することが出来ます。

そのため、クレジットカード等の発行時のように返済能力や勤務先、収入などの情報を提示する必要がありません。

クレジットカードに抵抗がある方もデビットカードなら安心して使えますね。

ただし、契約時の年齢が16歳以上であること、セブン銀行に口座が開設されていること(口座開設とデビットサービスを同時に申し込むことも可能)が最低限必要になるので覚えておいてください。

セブン銀行のデビットカードは使うほどnanacoポイントが貯まる

セブン銀行のデビットカードでお買い物をすれば、金額に応じてnanacoポイントが還元されます。

貯まったポイントは電子マネーに1ポイント1円に交換したり、セブン&アイが運営するショッピングサイト「オムニセブン」でも1ポイント1円に交換したりできます。

還元率は、次の表のとおりです。

店舗 還元率
セブンイレブン
そごう・西武
セブンネットショッピング
1.0%
200円(税込)ごとに2ポイント
デニーズ・ファミール・ポッポ
その他JCB加盟店
0.5%
200円(税込)ごとに1ポイント

この時、イトーヨーカドー、ヨークマートなど上記以外のグループ企業での利用は、ポイント還元率が0.5%ですので注意しましょう。

この時、次の店舗では対象商品を買うとボーナスポイントが付きます。

店舗 ボーナスポイント対象
セブンイレブン お弁当、お菓子、雑誌、DVD、宅配便、セブンミール
イトーヨーカドー お買い物のお支払い
デニーズ お食事のお支払い、お買い物のお支払い
ヨークマート・ヨークベニマル お買い物のお支払い

そのため、ボーナスポイントが付く対象商品を買わない場合であれば、デビットカード決済の方がnanaco決済よりはお得と言えますね。

この時、注意して欲しいのですが、毎月8、18、18日にイトーヨーカドーで開催されるハッピーデーにはデビットカードは適用されないので、そちらも併せて覚えておいてください。

セブン銀行のATM手数料は毎日一定の時間無料!

前の章でも紹介しましたが、セブン銀行のデビットカードを発行する際はセブン銀行の口座を開設することが必要条件。

セブン銀行のデビットカードがあればこのセブン銀行でお金を引き出す際、平日、土日、祝日問わず毎日7時~19時はATM手数料がかかりません。

なお、それ以外の時間帯は手数料が108円かかります。

利用明細の確認が簡単に出来るから使いすぎることがなく安心!

セブン銀行には、通帳アプリがあります。

この通帳アプリをダウンロードしておけばカードの利用履歴や口座残高をいつでも確認することが出来ます。

しかも、カードを利用する度にメールでお知らせしてくれます。

そのため、気づかないうちにカードを使いすぎてしまった、ということが防げますよ。

また、アプリにはカードを利用した店舗がすぐに反映されるため、万が一、不正利用されてしまった場合でもすぐに確認出来ます。

セブン銀行のデビットカードは限度額を設定することができる

セブン銀行デビットカード会員になると、自分でカードの利用限度額を設定出来るサービスがあります。

初期設定の段階では国内、海外ともに限度額は50万円に設定されていますが、その後0~200万円まで設定することが可能です。

しかも、クレジットカードと違い、限度額設定の度に申請するということがないため、気軽に限度額を変えられるのもメリットとして挙げられます。

使いすぎが怖い、という人も、少なめに限度額を設定しておけば安心ですね。

通帳アプリ同様、使い過ぎるということがないので、カード払いのデメリット面をとことんなくしたカードです。

セブン銀行のデビットカードは3種類のデザインから選べる!

セブン銀行のデビットカードは3種類あり、その中から自分の好みのデザインのものを選べることが出来ます。

キャラクターの入った可愛らしいものやかっこいい和風テイストのもの、さらにはシンプルなデザインのものがあります。

自分好みのデザインを選ぶのも楽しいですし、お気に入りのカードなら使う度に嬉しくなりますね。

カード発行後はデザインを変更することは出来ないので、後悔のないように選ぶようにしましょう。

セブン銀行のデビットカードは一体型か紐づけ型か選べる

セブン銀行のデビットカードは、nanacoと「一体型」か「紐付型」か選ぶことができます。

どちらにするかは、現在nanacoを持っているかどうかで選びましょう。

現在nanacoを持っておらず、これからnanacoを始めたいという方におすすめなのが、nanacoカード機能も併せ持つ「一体型カード」です。

また、上記の他にも、nanacoは持っているけれど、ポイントがほとんど貯まっていない・残っていない人も思い切って一体型を選びましょう。

一体型セブン銀行のデビットカードの特徴をまとめてみました。

一体型セブン銀行のデビットカードの特徴
  • デビットカードとnanacoを1枚にまとめたカード
  • nanacoカード単体入会時と違って手数料(300円)はかからない
  • nanacoモバイルのアプリダウンロードの手間が不要
  • 既にnanacoを持っていても、マネー、ポイントは引き継げない
  • nanacoボーナスポイントの対象外

既にnanacoを持っていてポイントもある程度貯まっている方におすすめなのが、紐付型のセブン銀行のデビットカードです。

nanacoカードとの2枚持ちとなりますが、現在あるnanacoカードをそのまま利用することが出来ます。

紐付型セブン銀行のデビットカードの特徴は次のリストのとおり。

紐付型セブン銀行のデビットカードの特徴
  • 現在持っているnanacoカードに引き続きポイントを貯められる
  • 手持ちのnanacoに番号を登録するだけ
  • 申込時に指定したnanaco番号にポイントが貯まる
  • デビットカード利用でnanacoにポイントが加算される
  • セブン銀行デビットカードからnanacoへのチャージが可能
  • nanacoカードとの2枚持ちをしないといけない
  • nanacoモバイルへのチャージではポイントは付与されない

どちらもメリット/デメリットがあるので、よく考えて選んでくださいね。

セブン銀行のデビットカードは紛失、盗難の際の不正利用の補償も充実

もしも、カードを紛失、または盗難に遭ってしまった時、心配なのが不正利用です。

数あるデビットカードの中には不正利用をされた時に補償がなかったり、補償があったとしても少額という場合がありますが、その点、セブン銀行デビットカードなら安心です。

なんと1事故あたり、最大で500万円まで補償してくれるんですよ。

ただし、この際気を付けて欲しいのは、サポートデスクに連絡をした日から60日前までの不正利用が対象となること。

そのため、期限が過ぎてしまうと、補償を受けることができません。

不正利用に気づいたら、すぐにカスタマーセンターに連絡してください。

また、紛失、盗難によりカードを再発行することになった場合、手数料として1,080円がかかるので、注意してくださいね。

より安心して使いたい方に…セキュリティ対策も万全!

セブン銀行デビットカードにはJCBが提供する「Jセキュア」と呼ばれるセキュリティサービスの利用が可能。

このサービスを利用すればカード情報とは無関係の暗証番号を設定することが出来、万が一、カードやカード情報を見られたとしても不正利用されることを防ぐことが出来ます。

暗証番号はもちろん本人しか知らないため、不正利用される可能性をグッと減らすことに繋がります。

様々な店舗に対応!国内でセブン銀行のデビットカードが使えるお店

せっかくセブン銀行のデビットカードを持つなら、使える場所についても知っておきたいもの。そこで、次はセブン銀行のデビットカードが使える場所についてご紹介しますね。

セブン銀行のデビットカードが使える場所は、次の通りとなります。

セブン銀行のデビットカードが使える場所
  • コンビニ
  • スーパー
  • レジャー施設
  • 病院
  • その他JCB加盟店

また、この他にセブン銀行のデビットカードは、お支払い方法にJCBを指定できるネットショッピングでも使うことが出来ます。

カード払いなので、現金払いと違って代引き手数料や金利がかかりません。

この他に、携帯電話事業会社のお支払方法でセブン銀行のデビットカードを登録しておけば、携帯料金のお支払いもデビットカードで出来るので便利ですよ。

セブン銀行のデビットカードは海外利用でも便利

セブン銀行のデビットカードは、海外でも使うことができます。買い物はもちろん、現地通貨の引出しもデビットカードがあれば可能なんですよ。

セブン銀行のデビットカードはJCBマークのあるお店でを探そう

セブン銀行のデビットカードを海外での買い物に使いたい場合、JCB加盟店でのみ利用できます。

しかし、少々日本での使用とは異なる点があるので注意が必要です。

海外利用の場合、日本円から現地通貨に変換しなければならないので、海外でのお買い物ではどうしても円貨換算が必要となります。

この時、JCBが定める基準レートにセブン銀行所定のレート(3.0%)を加算した換算レートで円貨換算されます。

セブン銀行のデビットカードなら現地通貨の引出しもラクラク

セブン銀行のデビットカードを使えば世界の主要空港、都市、観光地などにあるJCBまたはCirrusのマークのあるATM、CDで現地通貨を引き出すことが出来ます。

海外渡航前にはデビット暗証番号、セブン銀行口座の普通預金残高を必ず確認しておきましょう。

預金残高がなければ、キャッシングをすることができません。きちんと十分な金額が入っているか確認するのを忘れないようにしてくださいね。

キャッシングをする際、ATM、CDの利用手数料に1回100円(税抜)がかかります。

また、一部のATM、CDでは別途現地金融機関所定の使用料がかかる場合もありますよ。

海外での急な出費はもちろん、現金を少なく持ちたい時にもセブン銀行のデビットカードがあれば安心です。

セブン銀行のデビットカードはApple Payとの連携が可能

Apple Payは多くのiPhoneユーザーが使用している、レジや改札でiPhoneをかざすだけで簡単に支払いが出来てしまう便利な支払い方法です。

そのため、Apple Payにクレジットカードを紐づけておけば、カードを持ち歩かなくてもApple Payのみで支払い出来てしまうんです。

ですが、クレジットカードやプリペイドカードしか登録出来ないというデメリットがあります。

セブン銀行等の銀行系デビットカードは、Apple Payで直接使うことは出来ません。

ですが、JR東日本が発行する電子マネーのSuicaと連携されば使うことが可能。

ただし、Suicaとデビットカードを紐づけするには、Suicaはモバイル端末形式のものである必要があります。

モバイルSuicaにチャージできるのは、クレジットカードか現金のみ。

クレジットカードとしてデビットカード番号を登録すれば、Suicaにデビットカードでチャージすることができます。

少し面倒ですが、デビットカードでどうしてもApple Payを使いたいという人は、試してみましょう。

セブン銀行のデビットカードは使い過ぎを防げる利用者に優しいカード

この記事では、セブン銀行のデビットカードについて紹介してきました。

支払いの際、デビットカードがあれば、レジでカードを渡して数秒で支払いが完了するのでもたつくことがありません。

また、セブン銀行の通帳アプリを家計簿代わりに使えば、お金の管理ができます。

クレジットカードとは違い、条件さえ満たせば無料で発行でき、さらには年会費も無料というのも魅力です。

しかも、紛失、盗難の際の不正利用の補償まで充実しているので万が一の時も安心なので、クレジットカードに抵抗がある方でも使いやすいでしょう。

セブン銀行のデビットカードは、セブンイレブンやセブン&アイグループの店舗を利用する頻度が高い人におすすめのカードです。

※ 掲載の情報は2019年8月現在のものです。

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