楽天ゴールドカードへ切り替えたい人必見!違いと注意点を説明します

「楽天カード」は、年会費無料でポイント還元率が高いため、多くの人が利用しています。

楽天カードを使っている人の中には、「楽天ゴールドカード」に切り替えを考えている人もいるのではないでしょうか?

この記事では、楽天ゴールドカードに切り替えると、何が変わって、どういったメリットとデメリットがあるのかを説明していきます。

また、楽天ゴールドカードに切り替える際の注意点も説明しますのでぜひチェックしてください。

切り替える前に楽天カードと楽天ゴールドカードの違いを知っておこう!

楽天カード・楽天ゴールドカード

まず、楽天カードを楽天ゴールドカードに切り替えると、何が変わるのか、基本情報を比べてみましょう。

楽天カードと楽天ゴールドカードの基本情報比較
カード情報 楽天カード 楽天ゴールドカード
選べる国際ブランド VISA、Mastercard、JCB、American Express VISA、Mastercard、JCB
年会費 無料 2,000円(税抜)
ポイント 楽天市場でポイント最大3倍 楽天市場でポイント最大5倍
申込み条件 18歳以上 20歳以上
利用限度額 最高100万円 最高200万円
ETCカード 年会費500円(税抜) 年会費無料
家族カード 年会費無料 年会費500円(税抜)
付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯) 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
楽天ゴールドカードになると、年会費が有料になってしまいますね。
でも、その代わりに楽天市場の獲得ポイントが増えたり、利用限度額の上限が上がったり、ETCカードの年会費が無料になったりしていますよ。

自分には楽天ゴールドまたは楽天ゴールドカードのどちらが合っているのかよく考えて切り替えましょう。

楽天カードと楽天ゴールドカードの違いについて、次から説明していきますね。

楽天ゴールドカードには空港ラウンジ利用権が付く

楽天市場の獲得ポイント向上など以外に、楽天ゴールドカードになるといくつかのサービスが追加されます。

楽天ゴールドカードの大きな特徴の1つは、「空港ラウンジ」の利用権が付くことです。

楽天ゴールドカードなら、「国内主要空港のラウンジ」と、「ハワイ」のダニエル・K・イノウエ国際空港と「韓国」の仁川空港にある空港ラウンジを利用できます。

ただし空港ラウンジを無料で利用できるのは、年に2回までです。

また、楽天ゴールドカードになると「トラベルデスク」が利用可能。

トラベルデスクは、ニューヨークやパリなど、世界に38の拠点があり、現地のデスクが旅行の手助けをしてくれます。

トラベルデスクで対応してもらえるのは、主に次のような事柄です。

トラベルデスクでやってもらえること
  1. クレジットカードやパスポートを無くしたり盗まれた場合の案内
  2. 急病や怪我をしてしまった場合の案内
  3. 観光情報の提供
  4. ショップ情報の提供
  5. ホテルやレストランなどの予約・手配

楽天ゴールドカードのトラベルデスクは、特に初めて行く都市の場合などに役に立ちます。

韓国やハワイなど、海外旅行に行く予定がある人には、楽天カードよりも楽天ゴールドカードのほうがおすすめです。

カードのデザインは楽天カードの方が豊富

楽天ゴールドカードに切り替えれば、すべての面でサービスが良くなる、というわけでもありません。

楽天カードは、「FCバルセロナのデザイン」や「ディズニーのデザイン」など、さまざまなカードデザインを選択できます。

しかし楽天ゴールドカードで選べるのは、全員共通の「通常デザイン」のみです。

また、楽天カードは国際ブランドに「American Express」を選べるのですが、楽天ゴールドカードになるとAmerican Expressは選択できません。

楽天カードのデザインについては、次の記事で詳しく説明しています。デザインごとに選べる国際ブランドは何かも紹介しているのでご覧ください。

楽天ゴールドカードに切り替えるとお得になる人の特徴を紹介!

楽天ゴールドカードに切り替えると得になるのは、次のような人です。

楽天ゴールドカードが適している人
  1. 楽天市場をよく使う人
  2. 年に数回以上飛行機を使う人
  3. 海外に行くことがある人
  4. クレジットカードの限度額を増やしたい人

このような条件に当てはまる人なら、楽天ゴールドカードに切り替えるメリットがあります。

逆にゴールドカードに切り替えない方が良いのは、次のような人。

楽天ゴールドカードに切り替えない方が良い人
  1. 変わったデザインのカードが欲しい人
  2. 国際ブランドをAmerican Expressにしたい人
  3. 年会費は絶対に払いたくないという人

両方の条件に当てはまる人は、メリットとデメリットを検討して、得になると判断できてから楽天ゴールドカードに切り替えましょう。

楽天カードと楽天ゴールドカードをそれぞれ詳しく説明している記事がありますので、ぜひ参考にしてください。

楽天ゴールドカードに切り替える時の4つの疑問を解決!

楽天ゴールドカードに切り替える際に思い浮かぶ、次のような疑問に答えていきます。

楽天ゴールドカードへの切り替え時にうかぶ疑問
  1. おすすめの切り替え時期ってあるの?
  2. 切り替えると家族カードやETCカードはどうなるの?
  3. クレジットカード情報で変わるのは何?
  4. 未精算残高はどうなる?引き落とし口座は?

【疑問1】楽天ゴールドカードへのおすすめの切り替え時期はある?

楽天カードの新規入会時にポイントが貰えるのは、多くの人が知っている事実です。

しかし実は、楽天ゴールドカードに切り替える時もポイントが貰える場合があります。

とはいえ、常にポイントが貰えるというわけではなく、ゴールドカードへの「切り替えキャンペーン」をやっている時に、ポイントを獲得可能。

そのため、切り替えを急いでいないなら、切り替えキャンペーンを待ったほうがお得です。

これまでのデータでは、年に数回は切り替えキャンペーンが実施されています。

また、「インビテーション」でゴールドカードへの切り替えが勧められることがありますが、インビテーションのタイミングでポイントが貰えることも。

へえ、切り替えでポイントを貰えるインビテーションというのもあるんですね。
ええ、ポイント付きのインビテーションが来た場合は、ゴールドカードへ切り替えチャンスです!
インビテーションが来ていれば、切り替え審査で落ちることも無いし、インビテーションを待つという手も良いかもしれませんね。
いえ、インビテーションが来ていても、審査に落ちる可能性があります。インビテーションが来たからと行って審査に通らない可能性があることも覚えておきましょう。

【疑問2】楽天ゴールドカードにすると家族カードやETCカードはどうなる?

楽天カードは、「家族カード」と「ETCカード」を追加カードとして作れます。

「家族カード」は、本カードが楽天ゴールドカードに切り替わると利用できなくなります。

家族カードを使いたい場合は、楽天ゴールドカードであらためて申請して家族カードを作りましょう。

なお、楽天ゴールドカードの家族カードは、500円の年会費が必要です。
楽天カードの家族カードについては、次の記事で詳しく説明しています。

「ETCカード」は、楽天ゴールドカードに切り替わっても、元のまま利用できます。特に手続きは必要ありません。

【疑問3】楽天ゴールドカードはカードの何が変わる?

楽天ゴールドカードに切り替えると、次の情報が変更されます。

切り替えるで変わる情報
  1. (カードの表側)カード番号
  2. (カードの表側)有効期限
  3. (カードの裏面)セキュリティコード
  4. (カードの裏面)楽天ポイントカード番号
  5. (カードの裏面)Edy番号

番号などが変わるため、その情報で登録しているサイトなどは、登録をやり直さなければいけなくなる場合があります。

楽天カードから楽天ゴールドカードに変更する場合は、登録情報の変更手続きを行いましょう。

【疑問4】未精算残高も引き落とし口座も引き継がれる?

楽天カードに「未精算残高」があったとしても、楽天ゴールドカードへの切り替えは可能です。ただし、未精算残高は、そのまま楽天ゴールドカードに引き継がれます。

また、「引き落とし口座」も楽天カードの登録情報が引き継がれますので、切り替え時に登録し直す必要はありません。

他に、次のような情報も、楽天ゴールドカードへ切り替えても引き継がれます。

切り替え後も引き継がれる情報
  1. 自動リボサービスの登録内容
  2. 楽天e-NAVIの設定
  3. WEB明細サービス
  4. WEB書面サービス
  5. カード利用お知らせメールの設定
  6. 第2パスワード

このように、切り替え時には多くの登録情報が引き継がれますよ。

楽天ゴールドカードに切り替える時の注意点

楽天ゴールドカードに切り替える時に、注意したいのが「楽天Edy」です。

カードを切り替えると、「Edy残高」は消滅します。

楽天ゴールドカードへ切り替える前に、残高を0円にしておきましょう。

なお、EdyのオートチャージのOFFにしないと、また自動的にチャージされてしまう可能性があります。

オートチャージをOFFにしてから、Edyのチャージ額を使い切るようにしてくださいね。

Edyを使いたくない状態でも、残高を無理に使い切らないといけないんですか・・・
「楽天Edyリーダー」などの専用機器があれば、Edy残高を次のカードに移行することも可能ですよ。

他に、公共料金などを楽天カードで支払っている場合、楽天ゴールドカードに切り替えた後に、再度クレジットカード情報を登録しなければいけないことがあります。

ただし、東京電力や大阪ガス、NTTドコモなど、切り替え後も自動的にカード情報が更新されるケースもあります。

ただ、自動更新が行われている会社でも条件によっては、再度登録が必要な場合もありますので、切り替え後は一通り確認しなおすのがベストです。

人によっては楽天ゴールドカードへの切り替えたほうがお得なことも

楽天のゴールドカードは、安めの年会費で利用可能です。そのため、楽天カードから楽天ゴールドカードに切り替えるのも悪くありません。

楽天ゴールドカードに切り替えると、「楽天市場」の獲得ポイントが増え、「空港ラウンジ」利用権や「トラベルデスク」も付いてきます。

楽天市場の利用頻度が高い人と、海外旅行に行く機会が多い人は楽天ゴールドカードの方がお得な可能性大。

なお、楽天カードから楽天ゴールドカードに切り替える場合は、「Edy」に注意してください。Edy残高が消滅してしまうため、使い切っておかないと損です。

※ 掲載の情報は2020年1月現在のものです。

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