楽天銀行デビットカードはポイント還元が最高!1%還元が嬉しい

国際ブランドデビットでも、クレジットカードと同じようにポイントが貯まって使えると良いのにって思いませんか。多くの国際ブランドデビットでは、クレジットカードよりかなり低い還元率が一般的です。

そこで登場するのが楽天銀行デビットです。VISAとJCBがありますが、どちらの場合も1.0%の還元率でポイントが付きます。ネット銀行最大の楽天銀行ですから、安定性も抜群ですね。

楽天銀行デビットカードは種類ごとに特典が異なる

楽天銀行デビットカードにはVISA・VISAゴールド・JCBの3種類があります。

それぞれに優待特典や年会費など違いがあるのですが、ポイント還元は共通して1.0%なので、自分のニーズに合わせられます。

楽天銀行デビットカードの注目ポイント!

  • デビットカードなので高校生でも持てる
  • JCBなら年会費無料
  • VISAならカードの色に応じて様々な優待サービスが受けられる
  • ポイント還元率は1.0%、楽天市場で使えば2.0%以上
  • 国内の非常に多くのATMで利用可能

楽天銀行デビットカードの基本情報

楽天銀行デビットカード

カード情報 内容
発行元 楽天銀行株式会社
ブランド JCB
VISA
年会費(税抜) JCB:永年無料
VISAシルバー:2,000円
VISAゴールド:5,000円
ポイント還元率 1.0%
対応電子マネー モバイルSuica(チャージ対応)
利用限度額 預金残高の範囲内で、上限なし
 ・ショッピングについて上限を1,000円単位で自分で設定可能
 ・海外現地通貨引出はショッピング限度額か20万円の少ない方
追加カード なし
付帯保険 JCB:なし
VISAシルバー:
 ・ショッピング保険:5,000円~100万円
 (デビットカードで購入した日から60日以内)
VISAゴールド
 ・ショッピング保険:5,000円~100万円
 (デビットカードで購入した日から60日以内)
 ・海外旅行傷害保険:最高1,000万円(条件付帯)
 ・国内旅行傷害保険:最高1,000万円(条件付帯)
お支払日 即時決済

楽天銀行デビットカードは16歳から持てる

クレジットカードとは異なり、国際ブランドデビットカードは中学生を除く15歳以上か16歳以上の人であれば、ほとんどの場合問題なく発行されます。

楽天銀行は16歳以上を指定していますから、むしろ遅い方なのですが、VISAとJCBからカードを選べるというメリットや、年会費の要不要などで悩むことも若年層にはいい経験になるでしょう。

国際ブランドデビットカードはクレジットカードの練習用に最適

国際ブランドデビットカードは、ショッピングにおいて、ほとんどの加盟店でクレジットカードと同じ使い方ができます。

ですから、クレジットカードを持つことがまだできない年齢の若者が、国際ブランドデビットカードを持つことでクレジットカードの使い方を練習することができます。

しかも、デビットカードの場合口座残高が不足していると使うことができません。つまり、カードを使う時に口座残高を意識する習慣も身に付きます。

そうすることで、将来クレジットカードを持った時にも、使いすぎにブレーキを掛けることができるようになるでしょう。

年会費とサービスの意味を学ぶ機会にもなる

これは楽天銀行デビットカードならではのメリットなのですが、上の表を見てもらって分かる通り、3種類のデビットカードは年会費がそれぞれ異なります。

18歳未満の年齢層では、たとえ2,000円の年会費でも大人より負担が大きく感じられるでしょう。しかし、得られるサービスが必要かどうかを考え合わせるということを学ぶ良い機会なのです。

  • 国際ブランド JCB:年会費無料
     ・タッチ決済なし
     ・各種保険なし
     ・優待特典なし
     ・ポイント還元率1.0%
  • 国際ブランド VISA・シルバーカード:年会費税別2,000円
     ・タッチ決済あり
     ・ショッピング保険あり
     ・Visaゴールド優待特典一部利用可
     ・ポイント還元率1.0%
  • 国際ブランド VISA・ゴールドカード:年会費税別5,000円
     ・タッチ決済あり
     ・ショッピング保険あり
     ・海外旅行傷害保険条件付帯
     ・国内旅行傷害保険条件付帯
     ・Visaゴールド優待特典
     ・ポイント還元率1.0%

このようなサービスと年会費の差を比べてカードを選ぶところから、クレジットカードデビューに向けての練習になるのです。

楽天銀行デビットカードは発行時に審査がありません。ですから、途中でカードの国際ブランドを変えてもその事実が指定信用情報機関に登録されることもないので、練習には良いですね。

高いポイント還元率はデビットカード随一と言っても良い

多くのデビットカードでは、同系列のクレジットカードに比べてポイント還元率が低くなっています。

その点、楽天銀行デビットカードは楽天カードと基本ポイントの還元率は同じです。もちろん、付加サービスでは差が出てしまいますが、それでも基本ポイントが1%と言うのは高い還元率ですね。

楽天スーパーポイントをデビットカード支払いに使える

クレジットカードではよくある「貯まったポイントを支払いに充当する」と言う利用法ですが、楽天銀行デビットカードでは事前の設定でデビットカード支払いにも利用できます。

カード利用の都度、ポイントを優先して支払いに充てることで節約につながります。

ポイントは50ポイントから使うことができます。その方法は二通りあって自分で好きな方を設定できます。

  • 常にポイントを使えるだけ支払いに充てる方法
  • 支払いに充てるポイント数を事前に設定しておき、差額を口座からの引き落としで支払う方法

例えば、ポイントが1,000ポイント貯まっていて、コンビニで500円の買い物をしたとしましょう。消費税が8%だと税込みで540円になりますね。

上の方法の場合、ポイントから全額支払われるので、口座残高は減りません。その代わりポイントは460ポイント残るだけになります。

一方、下の方法で一回の支払いのポイントを200ポイントに設定していた場合、口座から340円引き落とされ、ポイントは800ポイント残ることになるのです。

支払いに使えるポイントには上限がある

この支払方法で利用できるポイント数は、1回に50ポイント以上30,000ポイント以下です。そして一か月に利用できるポイントは100,000ポイントが上限になっています。

しかしながらこの支払方法に期間限定ポイントは使えないので、多くの場合2%還元でもらえる通常ポイントと言うことになります。

つまり、100,000ポイント貯めようと思うと楽天市場の買い物で、楽天銀行デビットカードや楽天カードで500万円以上の買い物をしないといけないわけです。

もちろん楽天銀行デビットカードは、利用金額の上限を口座残高の範囲で自分で設定できますから、それで例えば2,000万円の高級車を買えば、それだけで200,000ポイント貯まってしまいます。

とは言え、こういうのは思考実験の範囲を出ませんから、実際の運用上ポイントで3万円分も使うことはほとんどないと思います。

なお、楽天会員ランクが最高位のダイヤモンド会員の場合、1回も1か月も500,000ポイントまで利用可能です。

インターネット専業銀行でもATMに困ることはない

楽天銀行は、もともとイーバンク銀行として発足したインターネット専業銀行です。2001年の設立以来、さまざまな紆余曲折がありましたが2010年に楽天銀行となって現在に至ります。

インターネット専業銀行ですから、ATMを備えた本支店があるわけではありません。それでも普段の利用に困ることは全くありません。

国内だけでも使えるATMは非常にたくさんある

楽天銀行デビットカードを使って入出金ができるATMは全国に広く数多く存在しています。

  • ゆうちょ銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM(ファミリーマートなど)
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • みずほ銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • 駅ナカATM PatSat(阪急阪神を中心に関西の各駅)
  • 駅のATM VIEW ALTTE (JR東日本系ビューカードのATM・入金不可)

これだけ使えれば全く問題ないですね。しかも、楽天銀行の利用次第で一定回数の利用手数料が無料になります。

取引内容や口座残高によってATM無料回数が決まる

楽天銀行にはハッピープログラムと言うのがあって、口座残高が一定金額以上になったり、指定取引の回数が一定以上になったりするとランクアップして、それがATMの無料利用回数や他行振込み手数料無料の回数に反映されます。

  • スーパーVIP:ATM無料7回・他行振込無料3回
     ・口座残高300万円以上または指定取引30回以上
  • VIP:ATM無料5回・他行振込無料3回
     ・口座残高100万円以上または指定取引20回以上
  • プレミアム:ATM無料2回・他行振込無料2回
     ・口座残高50万円以上または指定取引10回以上
  • アドバンスト:ATM無料1回・他行振込無料1回
     ・口座残高10万円以上または指定取引5回以上
  • ベーシック:無料特典なし
     ・上記未満

指定取引の中には自動引き落としの設定やATMでの入出金も1回にカウントしてくれますから、アドバンストなら比較的簡単に到達できるでしょう。

楽天市場での利用があるなら持っておきたい

楽天市場での利用は楽天カードの方がポイント付与率も高いのでお勧めなのですが、クレジットカードが嫌だとか、事情があって持てないとかの場合、楽天銀行デビットカードは特にお勧めです。

また、楽天カードを持っている場合、優待があるので楽天銀行を引き落とし口座に指定しているでしょうから、そのキャッシュカードとして楽天銀行デビットカードを持つことになります。

その場合はJCBを持っておけば年会費負担もありませんので、大変お得だと思います。

※ 掲載の情報は2019年6月現在のものです。

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