PASMOはクレジットカードチャージが得!おすすめカードと選び方

首都圏を中心とする関東全域や新潟、仙台で利用できるPASMOは、切符の代わりとして使えるだけでなく電子マネーを使うことで財布としても使える、とても便利なもの。PASMOに現金でチャージを行う方法で、利用している方も多いのではないでしょうか。

ですが、さらに便利にPASMOを利用する方法があります。それは、クレジットカードでPASMOにチャージすること。

クレジットカードでPASMOにチャージすることで、PASMOに現金でチャージする必要がなくなります。

現金でチャージする場合は、券売機などでチャージしなければなりません。ですが、クレジットカードを利用すると、改札口を通る際に自動的にチャージすることも可能です。もちろん、券売機を使ってクレジットカードでチャージすることもできます。

クレジットカードを使ってPASMOをさらに便利に使いこなす方法について、詳しく説明していきます。

【完全版】PASMOにチャージ可能なクレジットカード一覧表

PASMOにチャージすることができるクレジットカードは、パスタウンと交通事業者系のカードです。

PASMOにチャージできるクレジットカードの一覧表は次のとおり。

PASMOにチャージ可能なクレジット一覧
クレジットカード名 年会費
PastownカードJCB 1,250円(税抜)
パスタウンPASMOカード(三井住友) 1,250円(税抜)
パスタウンPASMOカード(MUFG) 1,250円(税抜)
OPクレジット(小田急) 初年度無料
次年度以降500円(税抜)
ただし、前年度に1回でもクレジット払いを利用していれば無料
京王パスポート PASMOカード VISA 初年度無料
次年度以降239円(税抜)
ただし、前年度に1回でもPASMOオートチャージを利用していれば無料
京急プレミアポイントゴールド HANEDA AIRPORT PLUS 初年度無料
次年度以降1,905円(税抜)
京急プレミアポイントシルバー 無料
京成カード(オリコ) 初年度無料
次年度以降1,250円(税抜)
ただし、前年度に1回でもクレジット払いを利用していれば無料
京成カード(MUFG) 500円(税抜)
SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン VISA、Mastercard、JCBは無料
AMERICAN EXPRESSは3,000円(税抜)
SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン ゴールド 15,000円(税抜)
相鉄カード 無料
TOKYU CARD ClubQ JMB 初年度無料
次年度以降1,000円(税抜)
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO 初年度無料
次年度以降1,000円(税抜)
東武カード 無料
東京スカイツリー東武カードPASMO 初年度無料
 次年度以降1,000円(税抜)
 ただし、前年度に10万円(税込)以上クレジット払いを利用していれば
 1,080ポイントプレゼント
To Me CARD Prime 初年度無料
次年度以降2,000円(税抜)
ただし、前年度50万円(税込)以上利用で無料
To Me CARD Prime PASMO 初年度無料
次年度以降2,000円(税抜)
ただし、前年度50万円(税込)以上利用で無料
ANA To Me CARD PASMO JCB 初年度無料
次年度以降2,000円(税抜)
ハマエコカード 初年度無料
次年度以降1,250円(税抜)
ただし、市営バスや地下鉄の定期券購入またはシニアパス購入で無料
Shonan Card 初年度無料
次年度以降1,250円(税抜)
ただし、前年度に1回でもクレジット払いを利用していれば無料
これらのクレジットカードがあれば、PASMOにチャージできるのですか?
オートチャージ機能が付いているPASMOであれば、クレジットカードと連携させることでクレジットカードチャージができますよ。
PASMOとクレジットカードが一緒になっているものあると聞いたのですが。
PASMO一体型クレジットカードですね。PASMOとクレジットカードの機能が1つにまとまったカードですよ。

上のカード一覧に書いてある全てのカードが、PASMO一体型クレジットカードであるわけではありません。PASMO一体型クレジットカードは、次の8つ。

  • PastownカードJCB
  • パスタウンPASMOカード(三井住友)
  • パスタウンPASMOカード(MUFG)
  • 京王パスポート PASMOカード VISA
  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
  • 東京スカイツリー東武カードPASMO
  • To Me CARD Prime PASMO
  • ANA To Me CARD PASMO JCB

これらPASMO一体型クレジットカードは、PASMOとクレジットカードをそれぞれ持ち歩く必要がない、便利なカードです。

PASMOへのチャージはクレジットカードがお得!チャージの方法3種類

クレジットカードを利用してPASMOにチャージを行う方法は、次の3通り。

  • 現金チャージ
  • クレジットカードのオートチャージ
  • クレジットカードのクイックチャージ

それぞれの方法について見ていきましょう。

現金でチャージする方法は4通り!ただしポイントは付かない

現金を利用してPASMOにチャージするには、次の4つの方法を利用することができます。

  • 券売機
  • チャージ機
  • バス車内の運賃機
  • チャージできる店舗

ただし、残額が20,000円を超える場合は、それ以上チャージすることはできません。また、ポイントをつかないため、お得とはいえない方法です。

PASMOのオートチャージは改札で自動的に!残高不足の心配なし

PASMOのオートチャージとは

改札を通る際に自動的にチャージしてくれるサービスのこと。例えば、改札を通る際に2,000円以下だったとすればPASMOに自動的に3,000円がチャージされます(初期設定のままの場合)。

PASMOのオートチャージの金額は、変更に対応している駅で変更可能です。

残高が少なくなると改札を通ることで自動的にチャージしてくれるため残高不足となることがない、とても便利なサービスです。

ただし、PASMOのオートチャージ機能には注意点があります。注意点は次の3点。

  • オートチャージの上限金額が決まっている
  • オートチャージできるのは対応しているエリアの改札のみ
  • 有効期限がある

PASMOのオートチャージの上限金額は、1日10,000円、1カ月50,000円まで。これ以上の金額をオートチャージすることはできません。

オートチャージできるのは、PASMOエリア、首都圏、新潟、仙台のSuicaエリアでの改札のみ。上記以外のエリアの改札口や連絡改札口、バスなどのIC運賃機、電子マネー利用可能店ではオートチャージすることはできないと覚えておきましょう。

また、オートチャージには有効期限があり、クレジットカードと同じ有効期限となっています。

新しいクレジットカードが届いた際には、PASMOの有効期限延長の手続きを行うための書類が同封されているもの。その書類を駅に持っていき手続きを行い、有効期限を延長しましょう。

PASMOのクイックチャージは券売機でチャージ可能!現金必要なし

PASMOのクイックチャージとは

対応している自動券売機でクレジット決済を使ってチャージできる方法のこと。オートチャージ機能が付いているPASMOであれば、利用できます。

クイックチャージのメリットは、自分でチャージができること。残高が少なくなった場合には自分でチャージしなければらないものの、チャージした金額を管理しやすいというメリットもあります。

ただし、クイックチャージは東急線各駅の自動券売機でしか利用できません。

他にも、クイックチャージで注意しなければならない点はあるのでしょうか?
クイックチャージの場合も、気を付けなければならないのが上限金額です。オートチャージと同じく、1日10,000円、1カ月50,000円以上の金額をオートチャージすることはできませんよ。
そうなんですね。現金チャージの場合は残高が20,000円を超える場合はチャージできませんが、クイックチャージはできるのでしょうか?
クイックチャージの場合も現金チャージと同じで、20,000円を超える場合はチャージできませんよ。

クレジットカードを使ってPASMOにチャージする方法は、オートチャージが主だと考えておくといいでしょう。

PASMOにチャージできるクレジットカード!おすすめ2選

PASMOにチャージできるクレジットカードを選ぶ際には、ポイントの貯まりやすさで選ぶといいでしょう。おすすめのカードは次の2つ。

  • TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
  • To Me CARD Prime PASMO

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOならオートチャージで還元率1%

PASMOにチャージできるクレジットカードならば、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOがおすすめです。というのも、ポイント還元率が1.0%であるうえにPASMO一体型で使いやすいため。

TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOではオートチャージでカードを利用した場合、ポイント還元率が1.0%となります。クレジットカードのポイントであるプレミアムポイントが0.5%貯まるのに加えてTOKYU POINTも0.5%貯まるため。とてもお得なカードです。

そのうえ、貯まったTOKYU POINTは、PASMOにチャージすることも可能です。東急線にある銀色の券売機でチャージを行いましょう。

To Me CARD Prime PASMOは地下鉄利用でポイントが貯まる!

次におすすめしたいのが、東京メトロのTo Me CARD Prime PASMOです。

To Me CARD Prime PASMOのおすすめポイントは、地下鉄に乗車することでポイントが貯まる点。平日に乗車すると10ポイント、土曜日休日に乗車すると20ポイント貯まります。

また、自動販売機を利用した場合には、100円(税込)につき1ポイントと通常の2倍ものポイントが貯まります。地下鉄をよく利用する方には、特におすすめのカードなんですよ。

ANA To Me CARD PASMO JCBはポイントを貯めるのにピッタリ!

最後におすすめしたいのが、ANA To Me CARD PASMO JCB。

通称ソラチカカードと呼ばれるANA To Me CARD PASMO JCBのおすすめポイントは、地下鉄を利用すればメトロPoint Plusが貯まり、ANAを利用するとANAマイルが貯まり、ショッピングではJCBのOkiDokiポイントが貯まるところ。

どのポイントを貯めてもマイルに交換できるため、マイルを貯めたい人にはとてもおすすめのカードです。また、定期券機能も付いているため、定期券としても利用できます。

PASMO一体型クレジットカードで定期券機能が付いているものもあるんですね!
通常のPASMO一体型クレジットカードには定期券機能は付いていません。定期券機能が付いているものは、定期券としても使えるため本当に便利ですよ。

PASMOを使うならクレジットカードでオートチャージしよう!

PASMOはクレジットカードと連携しオートチャージを利用すると、さらに便利に使えるもの。チャージする手間が省けるうえポイントも貯まるため、一石二鳥です。

でもPASMOと連携できるクレジットカードは20種類近くあり、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

どのカードを選べばいいのか迷った場合は、還元率が他のカードよりも高い「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」を選ぶのがおすすめです。

より便利にお得にPASMOを利用しましょう。

※掲載の情報は2019年8月現在のものです。

この記事をシェア

合わせて読みたい

ページ先頭に戻る