MUFGイニシャルカードは若者向け!信頼できる銀行系カード

「MUFGイニシャルカード」は「若者用」のクレジットカードなので、学生でも審査に通る可能性が十分にあります。

本来、審査が厳しめで作りにくいMUFGカードのような「銀行系クレジットカード」を、学生や新社会人のうちに作れるのが、MUFGイニシャルカードの良いところでしょう。

この記事では、MUFGイニシャルカードの特徴やデメリットについて、詳しく説明していきます。

おすすめの銀行系クレジットカードは、「銀行系クレジットカード5選!将来を見据えて1枚は作るのがおすすめ」をご覧ください。

MUFGイニシャルカードの基本情報を説明!在学中はずっと年会費無料

まずMUFGイニシャルカードの基本的な情報を確認してみましょう。

MUFGイニシャルカード

MUFGイニシャルカードの基本情報
カード情報 内容
発行元 三菱UFJニコス株式会社
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
年会費 税抜1,250円(初年度無料、在学中は無料)
ポイント グローバルポイント
ポイント還元率 0.4%
申込み条件 (社会人)18~29歳で安定した収入がある
(学生)18~29歳の高校以外の学生で、なおかつ親権者の同意がある
利用限度額 (社会人)最高100万円
(学生)10万円
追加カード等 ETCカード(年会費無料、新規発行手数料税抜1,000円)
家族カード(年会費税抜400円)
Apple Pay
銀聯(ぎんれん)カード
(新規発行手数料税抜1,000円)
付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(自動付帯)
ショッピングガード保険最高100万円(年間合計)
支払日 15日締め、翌月10日払い

MUFGイニシャルカードは年会費が必要なクレジットカードですが、初年度は年会費が無料。家族カードも、初年度は年会費無料ですよ。

学生の場合、在学中はずっと年会費が無料なのは嬉しいポイントですね。

ただし、本会員が学生の場合は、家族カードは作れません。

う~ん、MUFGイニシャルカードは、安いとはいえ、学生以外は年会費が無料じゃないんですね。
年会費が気になるなら、無料にする方法もありますよ。
え、そんなオイシイ話があるんですか?
紙の明細をやめて「WEB明細を使うこと」、「年間20万円以上支払いをすること」、この2つの条件をクリアすると、社会人でも翌年の年会費が無料になります。

MUFGイニシャルカードは若者向け!3つの特徴を紹介

MUFGイニシャルカードには、次のような特徴があります。

MUFGイニシャルカードの特徴
  1. 18~29歳の若者専用
  2. 更新後自動でゴールドカードに切り替わる
  3. 専用のポイントプログラムが用意されている

では、それぞれについて見ていきましょう。

MUFGイニシャルカードは若者専用で学生も申し込みが可能!

MUFGイニシャルカードは「18~29歳」と、若者しか申し込みができないクレジットカード。

しかし若者向けのクレジットカードなだけあって、学生でも申し込みが可能なんです。

MUFGのカードは銀行系クレジットカードで、セキュリティがしっかりしています。「大手のカード会社で安心してカードを使いたい」という人におすすめですよ。

MUFGイニシャルカードは更新でゴールドカードに変わる

MUFGイニシャルカードは、作ってから5年後の初回更新時に自動的に「MUFGカード ゴールド」に切り替えられます。

銀行系のゴールドカードは、一般カードよりもさらに審査が厳しいことがほとんど。

MUFGイニシャルカードを持つことが、銀行系ゴールドカードを手に入れる近道なんです。

大学生のうちにMUFGイニシャルカードを作っておいて、就職してすぐにMUFGカード ゴールドに切り替わる、というのが1つの流れです。

ただし、自動切り替えについては、次のような注意点もあります。

MUFGカード ゴールドに切り替わる時の注意点
  1. 学生は卒業してから
  2. 切替時に審査がある

学生のうちはカードの更新時にMUFGカード ゴールドにはならず、切り替わるのは、卒業後に初めて更新した時です。

自動切り替えと言いましたが、MUFGカード ゴールドになる際も「審査」があり、必ずMUFGカード ゴールドが発行されるとは限りません。

しかしMUFGイニシャルカードを持っている時に、延滞などをせずに利用実績を重ねていれば、審査に通る可能性は高いでしょう。

・・・たしかにゴールドカードが欲しいという人にはメリットなんでしょうけど、年会費が高いクレジットカードは嫌だという人にとってはデメリットですよね?
そういう人は、年会費無料の学生のうちだけ使って、更新前に解約しましょう。
でも、クレジットカードの解約ってめんどくさそうじゃないですか?
いえ、MUFGイニシャルカードは、電話で解約できますから、それほど手間では無いですよ。

クレジットカードの解約方法は、次の記事で説明しています。

MUFGイニシャルカードはプログラムを利用すればポイントが貯まる

MUFGイニシャルカードは、1,000円につき1ポイントが貯まっていきます。キャッシュバックする場合、1ポイントが4円になるので還元率は「0.4%」。

MUFGイニシャルカードには、次のようなポイントアッププログラムでポイントを大きく稼ぐことが可能です。

MUFGイニシャルカードのポイントアッププログラム
  1. 入会3カ月間ポイント3倍
  2. 利用額に応じてポイントボーナスが付く
  3. 専用サイト経由の買い物でポイントアップ

公式サイトでも入会後3カ月間ポイント3倍と書いていますが、入会した月も3倍になりますので、最大「4カ月」の期間になることも。

また「グローバルPLUS(イニシャル)」というサービスにより、「月間」利用額に応じて次のようなポイントボーナスがつきます。

グローバルPLUSの必要利用額とポイント倍率
ステージ名 必要な月間利用額 ポイント倍率
PLUS20 3万円以上 1.2倍
PLUS50 10万円以上 1.5倍

こうしたポイントプログラムは、「年間」利用額で出されることが多いです。

しかし、MUFGイニシャルカードのグローバルPLUSは、月間利用額であることに注意してください。

他に「POINT名人マイセレクト」というサービスもあります。このサービスでは、ポイント倍率「2~25倍」でネットショッピングが可能です。

MUFGイニシャルカードデメリット!還元率と保険の条件に注意

MUFGイニシャルカードには、次のようなデメリットがあります。

MUFGイニシャルカードのデメリット
  1. 基本還元率が低い
  2. 利用状況によって旅行傷害保険の金額が変わる

それぞれ見ていきましょう。

MUFGイニシャルカードは基本還元率が低い

MUFGイニシャルカードの基本還元率「0.4%」というのは、残念な数値です。

普通のクレジットカードの還元率は「0.5%」程度ですから、少し物足りないところ。

ただし前の章で紹介した「グローバルPLUS」や「POINT名人マイセレクト」などのポイントアッププログラムをうまく活用すると、獲得ポイントを大きく増やすことは可能です。

またMUFGイニシャルカードのグローバルポイントは有効期限が「2年」と決められているので、それをすぎるとポイントが失効するのも残念なところですね。

MUFGイニシャルカードは旅行傷害保険の補償額に条件がある

MUFGイニシャルカードは、学生なら年会費無料で使えるクレジットカードでありながらも、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯されます。

年会費が無料のクレジットカードの中では、悪くない金額です。

しかしこの海外旅行傷害保険には、特殊なルールがあるので注意が必要

MUFGイニシャルカードの年間利用額が20万円未満だった場合、翌年の海外旅行傷害保険は最高「100万円」までしか補償されません。

そのため、MUFGイニシャルカードは、海外旅行傷害保険のためにとりあえず作っておく、という用途では使えないでしょう。

MUFGイニシャルカードは、サブカードとして作る意味はあまりなさそうです。

メインカードとして使えば、年間20万円はクリアできそうですね。

年間利用額が20万円を超えると社会人でも年会費が無料になりますし、MUFGイニシャルカードはメインカードとして運用するつもりで作るべきでしょう。

銀行系ゴールドカードを目指すならMUFGイニシャルカードは○

MUFGイニシャルカードは、流通系クレジットカードなどよりステータス性が高い、「銀行系クレジットカード」です。

18~29歳の若者しか作れませんが、学生でも申し込み可能。

さらに初回更新時にMUFGカード ゴールドに切り替わるため、銀行系クレジットカードのゴールドカードが欲しい人には最適なものだと言えるでしょう。

ただし、MUFGイニシャルカードは「基本還元率が低い」、年間利用額が20万円以上でなければ社会人は「年会費がかかる」、といったデメリットも考慮して、申し込むかどうかを考えてくださいね。

※ 掲載の情報は2019年10月現在のものです。

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